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ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~

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監督:クリス・テンプル、ザック・イングラシー
監督:タガート・シーゲル、ジョン・ベッツ
監督:ヴェルナー・ブーテ

ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~

ジャンル 人権 多様性 社会変革 問題解決
時間 112 製作年2013  監督 ベン・コトナー、ライアン・ホワイト

2015年6月、全州で同性婚が容認されたアメリカ。
そこに至るまでには、愛と涙の積み重ねがあった。

***

自分の権利をもらうためのその時間
 戦わなければ 勝利はない
 人の意見を聞かなければ 行動は起こせない
 その思いに感動した
              ー夏木マリ


差別の残存する社会に生きることは、全ての人にとって苦痛である、ということを、
この映画で、確認することができたと思う。
              ー安冨歩

Screening Information

2022/06/06
[ 千葉県 ] 渚シネマ『ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~』上映会&シェア会

上映会 開催者募集

(c) 2014 Day in Court, LLC

About the film

アメリカ最大の人口を誇るカリフォルニア州。一度は認められた同性婚が、「提案8号」の法案通過により、再び禁止されることに。これを人権侵害であるとして提訴した2組のカップルと、彼らを支えた弁護士たちを5年間にわたって追い続けた、感動のドキュメンタリー。

More info

同性婚が合法とされていたアメリカ・カリフォルニア州で、2008年11月、結婚を男女間に限定する州憲法修正案「提案8号」が通過。同性婚が再び禁止されることになった。この「提案8号」を人権侵害であるとして州を提訴したのが二組の同性カップル。クリス&サンディとポール&ジェフ。アメリカ合衆国最高裁判所で婚姻の平等が初めて争われるこの訴訟のもと、かつてブッシュ対ゴアの大統領選で敵同士だった2人の弁護士、テッド・オルソンとデヴィッド・ボイスも手を取り合う。愛とは、家族とは、人権とは……。彼らのかつてない闘いを5年以上に渡って撮影し続けた感動のドキュメンタリー。

Data

原題 The Case Against 8 製作年 2013
製作国 アメリカ 制作
配給 ユナイテッドピープル 時間 112

Cast & Staff

監督 ベン・コトナー、ライアン・ホワイト 製作総指揮
プロデューサー ベン・コトナー、ライアン・ホワイト 原作
脚本 音楽 ブレイク・ニーリー
撮影 編集 ケイト・アメンド A.C.E. 
キャスト セオドア・オルソン デイビット・ボイズ

Review(7)

17/03/27 15:58

たくさんの人に観てもらいたい映画です。
同性婚というテーマだけでなく、もっと大きな問題、民主主義、人権を守るために闘う人たちの姿、その人たちの努力によって、変容していく被告の姿、学ぶことがたくさんある映画でした。
特に、学校関係者に観て欲しいです。教員の研修で観たらいいですね。

17/03/27 16:01

同性婚を望む人が多くいることを知り、少し驚きました。他者を知ることが大事。価値観の違いを認め合うことが大切と感じました。観て感動しました。自分の周りもよくみてみよう。

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上映会主催者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
SNS等で寄せられたコメント
・同性婚の話となると、家族観への考え方の違いや保守派対革新派という見方をしがちだけど、婚姻の不平等は人権問題だという事を改めて認識した。
・魂に響く作品でした今の日本、これからの日本に繋がってほしいです。
・アメリカで同性婚が決まった裏側でこんなに壮絶な事があった事を初めて知りました。原告の方の苦悩、弁護士の闘い。今、まさに日本で行われていること。感謝だけじゃなく行動しないといけない。






必見の映画
ancient beat club 2022年03月26日
とても考えさせられる、とても素晴らしい映画でした。
「行動は変えられるが、本来の自分は変えられない」と泣きながら訴える姿は、胸に刺さります。たまたまそうだっただけで、愛する人との結婚を否定される辛さ。想像を超える痛みと思います。

「愛する二人が安定した関係を築く、結婚は保守的なもの」
担当する保守派の弁護士が語っていた言葉です。

また、映画の中で、差別により、える利益はない。結婚は公民権であり、結婚の再定義を争うもの。個人の権利であり、プライバシー、幸福追求の権利を妨げてはならない。憲法の役割で重要なことは、排除されていた人たちに権利が広がること。

憲法の重要な役割も目から鱗です。

日本でパートナー制度が人口の半分を超える自治体で作られています。
しかし、この映画では、逆に登録は不平等であり、結婚の権利が奪われると述べられていることは、日本の遅れのように感じてしまいました。

知ってよかったと思える映画
参加者の方々からは「知ってよかった」という意見が多く聞けました。

当事者のみなさんが本当に真っすぐに嬉しそうで良い顔をされていたのが印象的だったという感想もありました。

ドラマのような見ごたえあるドキュメンタリー映画
大阪狭山市人権協会 2022年02月26日
国内の同性婚裁判に通じる内容で、当事者、支援団体、弁護人とそれぞれの人物の表情、思いが伝わってくきました。
特に、水と油のような関係の弁護人2人が、法による差別に対して、丁寧かつシンプルに理論を構築していく様子は、参加者にとって良い学びになったと感じています。

北丸雄二さんの講演会つきの贅沢な上映会!
今回で3回目となる「レインボーはこだてシアター」では、函館市でパートナーシップ宣誓制度の導入に向けた検討が進んでいることもあり、同制度の意義を市民の皆さんと一緒に考えることを目的として、「ジェンダー・マリアージュ」を選びました。

また、より深い理解につなげるため、書著『愛と差別と友情とLGBTQ+〜言葉で闘うアメリカの記録と内在する私たちの正体〜』(人々舎、2021年)が話題になっているジャーナリストの北丸雄二さんをお招きして「歴史を語り直すこと、作ること〜民主主義の新たな対抗〜」と題した講演会を上映後に開催しました。

この贅沢な組み合わせが秀逸でした!上映会後、北丸さんが映画の背景を含めて、性的少数者の権利獲得をめぐる歴史の大きな流れを示しつつ、函館や日本で「結婚の平等」というテーマに取り組む意義を力強く語ってくださいました。参加者の方々にもご満足いただいた上映会となりました。