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都市を耕す エディブルシティ

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都市を耕す エディブルシティ

ジャンル 環境 教育 平和 政治経済 人権 生活医療 社会変革
時間 56分 製作年2014年  監督 アンドリュー・ハッセ

畑で街を占拠しよう!

舞台はサンフランシスコ、バークレー、オークランドの3都市。

経済格差の広がる社会状況を背景に、新鮮で安全な食を入手するのが困難な都市で、市民自らが健康で栄養価の高い食べ物を手に入れるシステムを取り戻そうとさまざまな活動が生まれて行く。

Screening Information

2026/04/28
[ 静岡県 ] 大人の部活「アスリートフード部 ~食×映画~」

上映会 開催者募集

About the film

舞台はサンフランシスコ、バークレー、オークランドの3都市。

「空き地で、食べ物を作れるんじゃない?」

経済格差の広がる社会状況を背景に、新鮮で安全な食を入手するのが困難な都市を舞台に一部の市民が始めたアスファルトやコンクリートをガーデンに変えて行く活動。それが共感を呼び、世界に大きなうねりを生んでいます。

「食が重要視されないなら 市民がその重要性を訴えるだけ」

「(社会の中で)問題は山積みだけど 食なら人々の力で変えられる」

そんな思いから、健康で栄養価の高い食べ物を手に入れるシステムを取り戻そうとさまざまな活動が生まれて行く。そして、一人一人の活動がコミュニティを動かす力となり、社会に変化をもたらす。卓越した草の根運動のプロセスを実感できるドキュメンタリー。

More info

映画の舞台はサンフランシスコ、バークレー、オークランドの3都市。経済格差の広がる社会状況を背景に、新鮮で安全な食を入手するのが困難な都市で、市民自らが健康で栄養価の高い食べ物を手に入れるシステムを取り戻そうとさまざまな活動が生まれて行く。

そして、一人一人の活動がコミュニティを動かす力となり、社会に変化をもたらす。卓越した草の根運動のプロセスを実感できるドキュメンタリーフィルム。日本人にはまだ馴染みの薄い「食の砂漠」「食の正義」「食料主権」といった概念だが、日本でも子どもの貧困、孤食など少しずつ社会問題として滲み出ている。アメリカで広がりを見せている都市農園、コミュニティーガーデン、エディブル・エデュケーション(栽培から食卓まで全体をいのちの教育として位置づける食育)は、都会生活に食と農のつながりを取り戻す可能性を感じさせてくれる。

Data

原題 Edible City 製作年 2014年
製作国 アメリカ 制作 イーストベイピクチャーズ
配給 エディブルメディア 時間 56分

Cast & Staff

監督 アンドリュー・ハッセ 製作総指揮
プロデューサー 原作
脚本 音楽
撮影 編集
キャスト

Review(1)

22/12/21 14:35

グリーンリンク さんのレビュー
元気 役立ち
畑の大好きな人がたくさん集まりました!
本作品は市民が耕作できる農園のない東京都北区民にとってはとても刺激的な作品です。畑が大好きで地元で農にかかわりたい人々がたくさん集まり、私たちのこれからの活動に希望をいただきました。

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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
自給自足、まずは土を触らなくっちゃ!
KOSUGI-de-Cinema 2026年03月27日
本日はご参加いただいた方が15名、うち半数以上が初めましての方、そしてこれらの作品を目指して遙々遠方から来ていただいた方もいらして、まずはその事に驚きと感謝でした!
街づくりや農と生活、お住まいの庭での野菜作り、コンポスト、太陽エネルギーなど具体的に実践されている方や悩まれている方の声を聞いて関心の高さを伺えました。

食が自分の身体を作っているんだから、何処でどんな工程で生産されているのかも知らずにして口にしているなんて?!
いつからかファーストフードやら加工品だらけの食卓になってしまったんだろうか、、、さらに大量消費の先の膨大なフードロス問題も解決ままならない。昨今は石油不足(これは喫緊の問題)だの、お米不足だのってわーぎゃーと悲観ばかりしていないで、自分たちの手で食を取り戻せと!
作品は都市の中で、市民達が発起して空き地や裏庭などで土を耕し作物を育て、また家畜を飼って自給自足な生活を市民活動として広めていく。または、寂れた街のスーパーや貧困層へ食の安全を届けるにはどうしたらいいか?これらを住民達で議論しながら考えていく。お金で買えばいいというただの消費者じゃなくて、自らのアイデアや手足を動かして変革をしようという市民たちの姿が格好よくエネルギーを感じました。

「権力は人々の中にある(Power to the People)」
今回は映画の中で、心に響いた言葉がいくつも出てきました。
国家権力の源泉は国民にあって、社会を動かす力は私たち一人ひとりの行動や団結にあるという思想。民主主義の根幹であり、政治への参加や意思表示を通じて、市民が社会を自らの手で変える主体であることの示唆。

参加された方々からもよし始めよう!という元気や勇気をいただけたという声が多く、とてもいい雰囲気でした。

身近な暮しに直結する映画
終了後、拍手とともに「あー、おもしろかった」の声が上がりました。
大学の教員をしている方は「学生にも観てほしい」と、おっしゃっていました。
会場では固定種の種も販売。お客さん同士で栽培方法の教え合いがあったり、身近な暮しに直結する映画でした。
話題は環境破壊や気候変動にも広がり、展覧会『大絶滅展』や絶滅してしまった動物たちを描いた創作絵本『ある星の汽車』を紹介してくださった方もいました。
ちょうど今年から畑を借りることになったという方は、さっそく図書室で自然栽培関連の本を借りていかれました。
制作から10年を経て、現状はどうなのか気になるというのは共通の感想でもありました。続編が生まれますように!

畑を楽しむ姿は世界共通
Green Journey 大阪 2025年09月27日
都市の中で、自分たちで食べるものを育て、分かち合うこと。日本の都市はアメリカの都市ように土地があるわけではないけれど、種をまき、育て、収穫して食べる、そういうことを楽しむ気持ちは世界のどの国の人にもある感覚だと思います。
小さなコミュニティから始められる小さな革命が集まると、きっと大きなうねりになる。
まずは自分の住む街で野菜を育てることですね。

二本立ての1日め
Lab&Village 2025年09月14日
リペアカフェと都市を耕すの上映。
実際に農業に関わる方と市民農園に関わる方が参加。
コンクリートを砕いて植える場面が印象に残ったとういう感想が多かった。
誰かが小さくでもいいので始めること、
そしてそれを広げていく人、政治的に訴える人など
関わる人が増えることで当たり前に近づいていくのだなと感じた。

繰り返しみたい映画でした。

耕す、ということにフォーカスして観ても良作
山小屋シネマ 2025年08月30日
相変わらずの集客力の弱さで参加者は常連さんだけだったものの、そのぶん感想シェアの時間で突っ込んだ話ができるのはいいところでもあります。
わたしたちは都市ではなく農村に住んでいるので当然のように”耕す”ことをしているのかと言えばそうでもありません。コンクリートを剥がし、アスファルトの上に土を盛って作物をつくる。そんな社会的なインパクトは生み出せなくても、そもそも”耕す”とは?ということを掘り下げて考えることはできるよね、という話になりました。

害獣の食害に苦しむ身としては、害獣から遠い(はず)の都市を耕すことは、意外と作物を育てやすくていいかも知れないなぁと思いました。映画の趣旨からはいつも微妙に逸れたような話になるのがこの集まりの特徴かも知れませんが、それはそれでいいなと思えた回となりました。