そこで今回のキャンペーンを機に、思い切って映画会を企画することにしました。
会場は、おいしい革命にちなみ、市内の薬膳料理のお店とコラボしました。お店はオーガニック食材を使用しており、投影に良さそうな大きな白い壁があったことが決め手でした。
映画自主上映会は初めてで、申し込んでから本番までの1ヶ月弱。人は集まるのだろうか?音響は大丈夫だろうか?席はどのようにしようか?食事のタイミングは?内容は?など、考えなくてはならないことが山積。メンバーと悩みつつ1つずつ解決していきました。少しずつ口コミやSNSを通じて次々に申込が入り、きっと大丈夫、と信じて準備しました。
結果、上映会1週間前には満席、キャンセル待ちも出るほどとなりました。奇跡のようでした。当初は赤字覚悟でしたから、まさかこんなに埋まるとは思わなかったので嬉しい誤算でした。
時間は、昼の部、夜の部ともに映画の時間も含め、約2時間半の設定にしました。上映会では、参加された方々の「美味しいつながり」を意識しました。地域でオーガニックなお店や楽しい活動、農家さんなどをされている方々もいらっしゃったので、その方々の紹介も映像で簡単にしてみました
映画終了後は、交流しながら薬膳カレーのお食事、そして簡単なワークショップをしました。「どのようなおいしい革命がこの街でできるだろう?」というお題です。時間がない中、皆さん素晴らしいご意見を発表してくださいました。
アンケートでは、大満足が9割、満足が1割という結果でした。手作りの映画会だったので、とても嬉しかったです。
~アンケートより抜粋~
地域の方々との交流もでき 食や農業についての意識も高まった/とても素敵な会でした。おいしい革命は観てみたかったので、開催していただいてありがとうございます。オーガニックが特別なことでなくなりますように!!/食の大切さを改めて感じました。素敵な会に参加させていただきありがとうございました/いろいろな方のいろいろな思いがつながり美しい調和がとても心地よかったです。ありがとうございました/食はただ食べるためだけのものではなく、人と人、人と農、農と食を繋ぐことで、社会全体を豊かにするものだと感じ、こういった形の食改革をローカルの視点からやっていくのが必要だ、ということをますます実感しました。/とってもヒントやためになる言葉たくさんあり来て良かったです/食に関する意識が高まる会でした。ありがとうございました/たいへん意義深い時間でした。食に留まらない大切なメッセージだと感じました。交流の場もとても楽しかったです(中略)お料理も味、ボリュームとも満足でした/同じ想いの方々が多くいらっしゃって驚きました。自然食のお店を始めるきっかけはアリスの特集を見てだったので改めて今やってることが間違いないことが理解できました/料理が美味しく新たな出会いもあり楽しかったです。映画は何度も見たくなる内容でした。ありがとうございました/ずっと観たいと思っていた映画だったので、参加できて嬉しかったです!同じテーブルの方も楽しい方ばかりで、こう言うコミュニケーションの場が増えると嬉しいです/色々な思いが重なりました。きちんと食材を選んで生活&食べる力があれば、未来は豊かに生きられる&未来へ繋がる!というメッセージを受け止めました
※写真について:上映会後に食事をいただきながら交流したあと、簡単なワークショップの発表している様子です。













エディブルガーデンも羨ましい。すぐできることとして、余った籾種を、バケツ稲(で育てる体験)のお誘いに、配ることにした。