バレンタイン一揆

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バレンタイン一揆

ジャンル 政治経済 人権 問題解決 その他  口コミ数 4件 時間 64分 製作年2012年  監督 吉村瞳
review!
4

NPO法人ACE 設立15周年記念ドキュメンタリー映画。チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰がつくっているのか、あなたは知っています か? ガーナで児童労働の問題と出会い、悩み、闘った、日本の女の子たちの物語。

等身大の彼女達の姿に多くの共感が生まれています。
日本全国の学校や企業でも上映会が続いています。上映してみませんか?

Screening Information

2017/12/08
[ 京都府 ] リバーサイドシネマ「ムサクイ・セレクション」
2017/12/06
[ 京都府 ] リバーサイドシネマ「ムサクイ・セレクション」
2017/10/15
[ 岩手県 ] 永岡地区自治振興祭・映画上映会

市民上映会 開催者募集

Synopsis

児童労働って?フェアトレードって?
小さな一歩をふみだした、日本の女の子たちの奮闘記。

“チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰がつくっているのか、あなたは知っていますか?”日本の普通の女の子3人が、アフリカのガーナで出会ったのは、たくさんの子どもたちがカカオ農園で働かされ、学校に通うこともできない「児童労働」という現実でした。バレンタインデーに、フェアトレードでつくられた、ほんとうに愛のあるチョコレートを、日本のみんなに選んでほしい。彼女たちは動き出しました。イベントの名は、「バレンタイン一揆」。果たして、彼女たちの想いはみんなに届くのか??これは、児童労働の問題と出会い、悩み、闘った、日本の女の子たちの物語です。

Story

ガーナで児童労働の問題を知った、日本の普通の女の子3人は、動き出す。バレンタインに、チョコレートを通して、世界の問題について考えること。フェアトレードでつくられ­たチョコレートをちゃんと買うこと。それこそが、バレンタインにすべき、大切なことなんだ、と。そして、みんなでフェアトレードのチョコレートを買う「バレンタイン一揆」­というイベントを企画。2月11日、「バレンタイン一揆」当日、彼女たちの想いはみんなに届いたのか・・・。

※ACE設立15周年記念として制作。

Data

原題 バレンタイン一揆 製作年 2012年
製作国 日本 制作 博宣インターナショナル
配給 配給協力:ユナイテッドピープル 時間 64分

Cast & Staff

監督 吉村瞳 製作総指揮 小林聡
プロデューサー 並河進(企画) 斎藤雅隆(統括)森元直枝 富岡洋一(企画協力) 原作
脚本 音楽 中村公輔(音楽監督) 主題歌「僕なんて」音楽協力:Q.,Ltd 株式会社キュー
撮影 小林聡 編集 吉田博 
キャスト 梅田麻穂 藤田琴子 志賀アリカ

Review(4)

14/05/26 21:08

abx155 さんのレビュー
カカオ豆がどうやって作られてるか恥ずかしながら今まで知りませんでした。この映画を見て児童労働の問題に気付かされました。きっとこれは氷山の一角なのでしょう。でもその一角を知れてよかったです。
自分の知らない社会問題と向き合いたい、そんな方におすすめの映画です。

14/05/13 11:35

うっちー さんのレビュー
感動 元気 学び
本当に普通の女の子たちが、ガーナの児童労働の現状を実際に見て体験して、心を動かされ、日本に帰ってきて、自分たちのアイデアや力で、何かを変えていこうとする姿勢に心打たれました。大きな経済の流れの中から言ったら、すごく些細な運動かもしれないけれど、学生時代に、涙を流し、汗を流して、地球の裏側の子供たちのために本気になって動いたことは、彼女たちの人生を変えていくのだろうなと思いました。児童労働やフェアトレードのことについても、とてもわかりやすく学べる内容となっています。

14/12/12 10:57

とん星 さんのレビュー
学び
カカオ豆生産の現場と児童労働の関わりを知るための入門編としても分かりやすい。その現実を見た普通(の中でもちょっと社会問題に関心が高いほう)の女の子たちの心の軌跡がこの映画のストーリーです。彼女たちが帰国後直面する、「直に触れた者」と「そうでない人たち」の温度差は、児童労働だけじゃなくどんなことにも普遍的に存在する課題なんじゃないかと思います。

16/01/15 21:58

渡部建具店 さんのレビュー
学び
私はチョコレートが大好きです。
一時期、毎日のようにチョコクロを食べていて、もう若くもないのにこれはイカン!と
一念発起してスイーツ断ちしたことを遠い目で思い出します。(チョコクロは今も食べてません)
フェアトレードに関する映画、ということで上映することにした「バレンタイン一揆」の再生確認をおこなったのですが、
昔からバレンタインに限らずイベント事に全く興味がない私は、冒頭の
「バレンタインは世界中が愛に包まれる日」
というナレーションを聞いてブルーレイディスクを畑の彼方へと鹿煎餅のように投げようかと思いました。
しかし、そんなことしなくてよかった。
映画は、チョコレートの原料であるカカオの主要生産国ガーナへのスタディツアーに参加した18,19歳の女性3人を中心に描かれています。
児童労働の現実と、その状況を改善しようとする大人たちの動き、教育への真摯な姿勢等、
映し出される映像はツアーを疑似体験させてくれます。
現地の人たちの暮らしを目の当たりにした三人の反応も、
同じく不平等なシステムの上に無自覚に乗っている日本人だからか共感することが多く、
それも映画にのめり込めた一因だと思います。
この映画は、
オーガニックかそうでないか、原材料はピュアか、環境配慮はしてあるか、だけでなく、
児童労働といった生産現場への思いを馳せることが大事であると再認識させてくれました。

チョコ好きのあなた、ぜひ一見を〜

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