(c) 2014 DAMNATION

ダムネーション

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ダムネーション

ジャンル 環境 政治経済 社会変革 問題解決  口コミ数 3件 時間 87分、52分 製作年2014  監督 ベン・ナイト&トラヴィス・ラメル
review!
3

役立たずのダムを取り壊せ
すべては川の自由にために。常識を覆した挑戦者たちのドキュメンタリー。

僕が2013参院選で主張した「破壊から再生の公共事業へ」を、
まさに地でいく動きが今、破壊のオオモトである米国で起きている。
日本の環境運動に(或いは社会に)、決定的に欠如している
「とんちとユーモア」をまざまざと見せつけられる。
あらゆる環境運動に関わっている人々に、
あるいは国の現状を憂いてそれを変革しようと小さな足掻きを営んでいる人々に、
必ず観てほしい映画である。
- 三宅洋平((仮)ALBATRUS/NAU代表)


今や諸悪の根源は、一人一人の小さな無責任。
今を生きる私達が気付き、動き出さなきゃならないんだ!
- 伊勢谷友介(俳優/映画監督/株式会社リバースプロジェクト代表)

各界著名人のおすすめメッセージはこちら!
http://damnationfilm.net/message/

2014年11月22日(土)より渋谷アップリンクほかでロードショー!
上映スケジュールはこちら!
http://damnationfilm.net/screen/

Screening Information

2017/10/01
[ 香川県 ] 北浜カルチャーフェスタ
2017/09/23
[ 東京都 ] 『ハッピー・リトル・アイランド』『ダムネーション』2本立て つながるシネマ上映会

市民上映会 開催者募集

Synopsis

小さい頃、自分で散らかしたものは、自分で片付けるように教えられる。
それは私たちの“家”である地球に対しても言えるはずだ。
破壊的ですぐ役立たなくなるダムを建てたのなら、
それを片付け、自然を元通りにする責任が私たちにはあるはずだ。
- イヴォン・シュイナード(パタゴニア創業者、映画『ダムネーション』製作責任者)

アメリカにおいて「ダムを建設し増やしていくこと」が主流だった50年前から、
「ダムを撤去する」という選択肢へと移り変わってきた現代までを、
川の自由を求め続けてきた、さまざまな活動家に光を当てて追いかけます。

Story

破壊すべきダムがあるかぎり
“ダムバスター”は挑戦し続ける

アメリカ全土につくられた7万5千基のダム。それらの多くは、川を変貌させ、魚を絶滅させ、それにもかかわらず期待される発電・灌漑・洪水防止のいずれにおいても低い価値しか提供していない。むしろダムの維持には高い経済的コストもかかっている。そんな負の面ばかりのダムを「撤去」する選択が、アメリカでは現実になってきた。だが「ダム撤去」が当たり前に語られるようになるまでには、「クレイジー」と言われながも川の自由を求め続けてきた人びとの挑戦があった。彼らのエネルギーにより「爆破」が起こるドキュメンタリー。


自然の良さは人間が何もしなくてもいいこと。
ただそのままにしておけばいい。

地球の血管にも例えられる川。ダムが及ぼす影響は、私たち生き物すべてに及ぶ。ダムが撤去されたとき時、川は解放され、みずから元の姿に回復していく。本作品が映し出す川の生命力と美しさは、人間も自然の一部なのだということを改めて気づかせてくれる。そして、技術により自然を征服してきた過去と決別し、新しい未来をつくりだす希望の光を見せてくれる。製作責任者はパタゴニア創業者のイヴォン・シュイナード。共同プロデューサーは生態学者で水中写真家のマット・シュテッカー。

Data

原題 DAMNATION 製作年 2014
製作国 アメリカ 制作 シュテッカー・エコロジカル&フェルト・ソウルメディア
配給 ユナイテッドピープル 時間 87分、52分

Cast & Staff

監督 ベン・ナイト&トラヴィス・ラメル 製作総指揮
プロデューサー ベーダ・カルフーン 原作
脚本 音楽
撮影 編集 ベン・ナイト
キャスト

Review(3)

16/02/24 11:27

川の流れがいかに大切かよく分かった。(市民上映会報告書より)

16/02/24 11:29

とてもキレイな映像と、引き込まれる内容。ダムのことを通じて、自分自身の身近な問題に置き換えることができた。(市民上映会報告書より)

16/06/14 13:52

佐藤世里彩 さんのレビュー
感動 泣ける
今まで私は、ダムは人々の生活のために当たり前に存在するものと思っていた節があったが、それは思い込みにすぎないとわかった。

人が作り上げるものに当たり前などなくて、私たちは自然の力を借りて生きているという前提があると考えさせられた。

また、ダムを一つ作ることに対して賛成する人・反対する人がいるように、ダムを撤去するのにも賛成者と反対者がいる。
そして、どちらにも莫大なお金と人が動いている。

「自然の中に生かされている」という考え方を忘れてはいけないと気づかせてくれた映画だった。

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