【参加者の感想】
とても良い映画でハッピーになりました。
戦争がなくなり平和が世界中にあふれてくるといいです。
そのために自分ができる一歩ずつから考えてみたい。
エンディング曲がとても良かった♪
ーーー
すごい映画でした。始まりから最後まで大事な言葉であふれていました。
ありがとうございました!
心の訓練が世界平和につながるんですね!
まずは自分の心の成長に励みます。
ーーー
幸福になることも、運命を変えることも「skill」なのだと。力強くお二人に言われた気がしました。だったらこれからでももっと幸せになったり、よりよい人生が私の技量で送れると思うと少し生きやすくなると思います。私の人生は私の手の内にある。そして自分をもっと大切にしようと思いました。また観たい映画でした。
ーーー
だれかにやさしく、親切にすることが自分の幸福につながると科学的に血液レベルで証明されているなんてびっくり!!
幸せなしげきをたくさん受けました♪
良い年末をむかえられそうです ありがとうございました〜!
ーーー
苦しい境地の中でもjoyを感じていられるヒケツは何なのだろう?と思って来ました。めいそうなどの精神修養/利他の思いや行動。お二方とも厳しい境地をくぐり抜けられた方々なので言葉に深みと真実味がありました。
映画はもうかんたんには見れなくなると覚悟して下川に来たので下川すまっこシネマさんの上映会はとてもありがたいです!感謝です☺
✿1月も楽しみにおじゃまします♪
ーーー
対談を主にした映画ながらひとときも飽きず、引き込まれました。
おふたりの言葉を伝えたい、という制作者たちの熱意を感じました。
思いやりの心は自然と生まれ持ったものではなく、意識して育てるものなんだとのお言葉。一朝一夕には無理でも日々意識して、素敵な大人になりたいと思いました。
ーーー
Joyful な気持ちになれました。お2人のような方々が、世の中にたくさんいたら、平和な世の中なんだろうなぁと思いました。辛いこと、苦労したことは喜びを探すためのものという考えは、たくさん辛い事を経験してきたお2人なんだと思ったら、自分の悩みや辛い事なんてちっぽけだなって思いました。一年の締めくくりに、joyful me をありがとうございました。
ーーー
『ミッション・ジョイ』の映画化、おめでとうございます。日本では『よろこびの書』として2018年に書籍化された、ダライ・ラマ法王とデズモンド・ツツ名誉大司教という2人のノーベル平和賞受賞者の対談映画です。さっそく視聴させていただきました。若きダライ・ラマ法王がチベットに亡命する場面や、デズモンド・ツツ名誉大司教が南アフリカのアパルトヘイトに対して闘う姿は、涙なしでは見られませんでした。
しかし、ふたりが何度も笑ったり手をつないだりする姿は、人類の希望を象徴しています。どんなに苦しくても、心にジョイ(喜び・幸せ)とコンパッション(慈悲)があれば乗り越えられる。大きな試練を乗り越えてきた2人の共通のメッセージでした。
デズモンド・ツツ氏は2021年に逝去されましたので、生前の彼の笑顔と情熱を見ることのできる貴重な映像でもあります。今もまだ戦争・紛争の絶えない現代にあって、許すこと、つながること、楽しむこと、希望を持つこと、という2人のメッセージは、これからの人類の希望です。チベットと南アフリカに起きたことを、許すけれども忘れないために、貴重な映像でもあります。みんなで力を合わせ、できることから、世界の平和を創りましょう!
―― 前野 隆司
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授 兼 慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長
***
老害予備軍は必見。究極のカリスマは最高にチャーミングなのだ。
―― 清水 ハン 栄治
映画監督・プロデューサー
***
その瞳はまるでいたずら好きな少年たち。どれだけ過酷な状況を生き抜いてきたかなど微塵も感じさせず、喜びを分かち合う姿に励まされずにはおれません。
世界のあちらこちらで起きている、戦争による惨劇や、巨大化している災害。
私たちが直面している問題は容易に解決できそうになく、無力に苛まれそうにもなりますが、困難な時代だからこそ、人に喜びを与えよう、あなたの喜びを与えることがどれだけ大きな贈り物であることか、と語りかけてきます。
仏教の指導者として、そしてキリスト教の指導者として、それぞれの立場を越えて魂でつながり合う人がここにいる、ということを目の当たりにするだけでも、この映画を見る価値があります!
―― 龍村ゆかり
「地球交響曲」プロデューサー 非暴力コミュニケーション(NVC)トレーナー
***
僕が普段信じていることが全てこの映画で語られていた。
どんなに困難な時でも心のあり方で幸福と光は感じられる。
感動の涙と同時につい笑いが込み上げてしまう。
あまりに愛おしい、世界のすべての人が観るべき目下最重要映画。
―― SUGIZO
ミュージシャン