救急外科医になる夢を叶えるためにガザ地区に留学したイタリア人医学生の葛藤や成長を描くドキュメンタリー
ガザに留学した医学生の視点で、ガザのこと、人々のことを知ることが出来るドキュメンタリーです。
東京・福岡での特別上映会を企画しました。ぜひお誘い合わせのうえ、ご参加いただけたら幸いです。
★医大生・看護学生を先着15名様ご招待!無料チケットをご選択ください★
●福岡開催
http://ptix.at/8ndUME
日時:2024年4月19日(金)18:45-20:50 (18:30開場)
会場:福岡市西部地域交流センターさいとぴあ(多目的ホール)
福岡県福岡市西区西都2-1-1 ( JR筑肥線「九大学研都市駅」)
料金:一般2,000円 学生1,000円 ※当日券は残席がある場合に販売
上映後には、『ハヤーティ・パレスチナ 夢をつなぐカフェ』著者でヤスミン ライブラリーの藤永香織さんによるトークを予定。
●東京開催
http://ptix.at/QkwECX
日時:2024年4月24日(水)19:00-21:15 (18:45開場)
会場:日比谷 コンベンションホール(大ホール)
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/space/hibiyahall/
東京都千代田区日比谷公園1-4 B1
料金:一般2,000円 学生1,000円 ※当日券は残席がある場合に販売
上映後には、パレスチナ子どものキャンペーンの田中好子事務局長によるトークがございます。
***
【映画概要】
救急外科医を目指し欧州から初の留学生としてガザへ
イタリア人医学生のリッカルドは、奨学金を得て留学することを決意した。行き先は紛争地域であるガザ地区。友人たちは彼の安全を心配し、動揺を隠せない。しかし将来は救急外科医になりたいと考え、爆発性弾丸による外傷についての論文を書いている彼にとってのガザ行きは、医師となるための実践経験になる。周囲をフェンスで封鎖された「天井のない監獄」と呼ばれるガザに入るのは容易ではない。イスラエル、パレスチナ自治政府、そしてハマスの3つの異なる当局からの許可を得なければならないからだ。極めて複雑なプロセスを経て、欧州から初の留学生としてガザ・イスラム大学に到着すると、学長に歓迎され、ガザ内外のメディアから次々とインタビューを受けることになる。
緊迫する医療現場で医師となる決意を固めていく
多くの期待と注目集める彼はプレッシャーを感じ始める。救急医療の現場に入り、本当に外科医に向いているのかと自らに問うなど、不安やストレスに潰されそうになる。悩むリッカルドを救ったのは、同じく医師を目指す医大生サアディなどのパレスチナ人の若者たちだった。やがて片言のアラビア語を話す彼は現地で人気者となり、徐々に自分の居場所を見つけていく。しかし、イスラエルとの紛争が再燃すると、リッカルドは難しい選択を迫られる。安全のためガザを一時的に離れた彼は、ガザを出られない友人達に心配を募らせる。しばらくしてガザに戻り、無事だった仲間との再会を喜び、絆を深めていく。そしてすぐに、緊迫する救急医療の現場へと飛び込み、傷ついた人々の治療に当たっていく。至近距離で爆撃を受ける体験をしながらも、彼は救急外科医になる決意を固めていく。
監督:チアラ・アヴェザニ、マッテオ・デルボ
株式会社アソボットの代表の伊藤剛さんと、cinemoを運営するユナイテッドピープル代表の関根健次が「映画で「世界」を語り合おう」企画をスタート!
第1回目は、2023年10月のガザ侵攻を受け、急遽配給を決めたドキュメンタリー映画『ガザ・サーフ・クラブ』を取り上げます。ひとつの海を隔て、天国と地獄とでも言うべき景色の広がるガザとハワイ。ふたつの海岸を行き来しながら、サーファーの視点からガザの“あるがままの日常”を描いています。
対談の最後に、上映会を開催した際に、シネマ・ダイアローグを行うための「問い」をいくつかご用意しています。ぜひ、上映後のシネマ・ダイアローグのご参考に!
映画で「世界」を語り合おう ー シネマ・ダイアローグ #001『ガザ・サーフ・クラブ』
https://asobot.co.jp/journal/001_gazasurfclub/
シネマ・ダイアローグとは?
https://www.cinemo.info/discussion.html
あなたも「シネマ」を始めませんか?年間ライセンスについて
https://www.cinemo.info/upc.html
映画『ミッション・ジョイ ~困難な時に幸せを見出す方法~』が5月1日(水)より年間ライセンス対象作品となります。上映会開催お申込み受付中です。ぜひ上映ご検討いただけますと幸いです。
https://www.cinemo.info/125j
★劇場上映中・予定都道府県では上映いただけません★
最新の上映劇場をこちらでご確認下さい。
https://unitedpeople.jp/joy/scr
ダライ・ラマ法王とデズモンド・ツツ大主教の世紀のハピネス対談
2人のノーベル平和賞受賞者の歴史的対談映画を完成させるためにアカデミー賞受賞歴のある4人が集結。
喜びをテーマにした一世一代の渾身ドキュメンタリー。
困難に直面した時、私たちはどのように幸せを見出すことができるのか?本作はチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と、南アフリカのアパルトヘイト撤廃運動の指導者の一人、デズモンド・ツツ大主教という2人のノーベル平和賞受賞者が、宗教の違いを超えてその答えを導き出す深い知恵と喜びに満ちた世紀の対談を元にしたドキュメンタリーである。深い友情で結ばれた2人は、ユーモアを交えながら、幸せや死生観などについて壮大な問いに迫り、私たちにどんな状況でも喜びと共に生きる知恵を授けてくれる。世界的ベストセラー『よろこびの書』に触発されて制作された本作はダラムサラのダライ・ラマ法王邸で撮影された未公開映像を中心に構成されている。信じがたいほどの困難や苦難を経験してもなお、なぜ2人は喜びと共に生き続けてこられたのか?幸福研究で著名なソニア・リュボミアスキー博士とリチャード・デビッドソン博士を交え、科学的にも喜びを持ち生きる方法を読み解いていく。本作は困難な時代を幸せに生きるための処方箋となるだろう。
監督:ルイ・シホヨス 共同監督:ペギー・キャラハン
出演:ダライ・ラマ14世、デズモンド・ツツ 他
プロデューサー:ペギー・キャラハン、マーク・モンロー 製作総指揮:ダーラ・K・アンダーソン 他
配給:ユナイテッドピープル
2021年/アメリカ/90分/ドキュメンタリー
★文部科学省特別選定作 (詳細は以下)
https://unitedpeople.jp/joy/about
4月24日はファッションレボリューションデー!
#WhoMadeMyClothes #WhatsInMyClothes
2013年4月24日バングラデシュの首都ダッカ近郊で、死者、行方不明者、負傷者全て合わせて4,000人以上の被害者を出した「ラナ・プラザ」ビルの倒壊事故から、今年で11年が経ちます。
2013年の事故以後、毎年4月24日を含むファッションレボリューションウィークには
世界各地でファッションを変革するためのイベントや、働きかけが行われています。
https://www.fashionrevolution.org/frw-24/
*2024年のファッションレボリューションウィーク:4月15日~4月24日
cinemoでは、華やかなファッション業界の裏側の真実に迫るドキュメンタリー、
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』を
4月中上映限定で、通常上映料から\ 2万円引き /のキャンペーンを実施します!
●ファッションレボリューション特別ライセンス
2024年4月中の上映なら、最低保障料金55,000円(税込)→ 33,000円(税込)に!
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最低保障料金33,000円(税込)
※ただし動員人数×660円(税込)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×660円(税込)。
※1日毎に料金が発生します 。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。
▼上映会開催についての詳細&お申込みはこちら
https://www.cinemo.info/38j
※年間ライセンス対象作品です
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
この数十年、服の価格が低下する一方で、人や環境が支払う代償は劇的に上昇してきた。本作は、服を巡る知られざるストーリーに光を当て、「服に対して本当のコストを支払っているのは誰か?」という問題を提起する、ファッション業界の闇に焦点を当てたこれまでになかったドキュメンタリー映画だ。
この映画は、きらびやかなランウェイから鬱々としたスラムまで、世界中で撮影されたもので、ステラ・マッカートニー、リヴィア・ファースなどファッション界でもっとも影響のある人々や、環境活動家として世界的に著名なヴァンダナ・シヴァへのインタビューが含まれている。またフェアトレードブランド「ピープル・ツリー」代表サフィア・ミニーの活動にも光を当てている。私たちは行き過ぎた物質主義の引き起こした問題に対して、まず身近な衣服から変革を起こせるのかもしれない。
監督:アンドリュー・モーガン プロデューサー:マイケル・ロス
製作総指揮:リヴィア・ファース、ルーシー・シーゲル
出演:サフィア・ミニー、ヴァンダナ・シヴァ、ステラ・マッカートニー、ティム・キャッサー、リック・リッジウェイ ほか
配給:ユナイテッドピープル
特別協力:ピープル・ツリー 協力:Dr.Franken
2015年/アメリカ/93分/カラー
映画『“敵”の子どもたち』教育機関用DVDが4月1日(月)発売!予約受付中です。
教育機関用DVDは、一度ご購入いただければ学校内授業(同一学校内に限る)で教材としての無料上映であれば、その後何度でも上映が可能となるDVDです。
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映画『“敵”の子どもたち』教育機関用DVD
価格:33,000円(税込) 送料370円(税込)*日本国内発送に限る
【教育機関用DVD著作権許諾条件】
個人館内視聴:可
個人館外貸出:可
団体貸出:不可
館内無料上映:不可
学校授業での利用:可
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教育機関用DVDは、小中高校大学専門学校等の教育機関でご使用頂けるDVDです。
教育目的の授業内の無料上映会に限り、同一学内での上映会開催や、
学校図書館での個人貸し出しが可能です。一般図書館もご購入頂けます。
なお、学外での上映や、一般・外部の方を招いての上映は、
上映会開催のお申し込み並びに上映料のお支払いが必要です。
▼上映会開催詳細はこちら
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■映画概要
《クラクフ国際映画祭2021》国際批評家連盟賞
《AJB DOC 2022》メイン賞
《チャグリンドキュメンタリー映画祭 2022》ベスト国際ドキュメンタリー賞
《CPH:DOX 2021》DOX賞ノミネート
《ベルリン・ヒューマンライツ映画祭》ベストドキュメンタリー賞ノミネート
子どもに罪はない。せめて孫だけでも救いたい。
娘がISIS(イスラム国)に参加し死亡。
遺された孫7人を救いたいと命がけの旅に出た男性の真実のヒューマンドラマ。
世界を恐怖に陥れたISIS(イスラム国)は、とあるスウェーデンの家族を引き裂いていた。ミュージシャンのパトリシオ・ガルヴェスの娘、アマンダは元妻と共にイスラム教徒に改宗。スウェーデンで最も悪名高いISISメンバーと結婚し、2014年にシリアに密航してしまう。帰国の説得は上手くいかなかった。そして2019年、ISIS掃討作戦で夫婦共に殺され、1歳から8歳の7人の幼い子どもたちが遺された。「娘は救えなかったが、孫は救いたい」。決意を固めたパトリシオは、たった一人で危険を顧みずに孫の救出に乗り出していく。孫がシリア北東部のアルホル難民キャンプにいることを知り彼は、スーツケースにおもちゃや靴を詰め込みシリアとの国境近くのイラクの都市へと向かう。SNSでは「敵の子どもたちを連れて帰るな」など大量の批判があった。危険で衛生環境も悪い難民キャンプから、孫を救い出すために自らシリア入りすることにしたパトリシオ。果たして無事に孫を救い出すことは出来るのだろうか?
監督・脚本:ゴルキ・グラセル・ミューラー
プロデューサー:クリストフ・ヘネル、エリカ・マルムグレン
配給:ユナイテッドピープル
2021年 /スウェーデン・デンマーク・カタール/ドキュメンタリー/97分
映画『医学生 ガザへ行く』が、2024年3月17日(日)に第七藝術劇場ほかで緊急公開となります。
https://unitedpeople.jp/archives/4501
また、4月1日(月)よりcinemoで上映頂けます。ぜひ、上映会開催をご企画ください。
https://www.cinemo.info/126j
※1日ライセンスのみ
※ただし劇場公開のある都道府県では劇場公開終了まで上映頂けません
https://unitedpeople.jp/archives/4501
■映画概要
救急外科医になる夢を叶えるためにガザ地区に留学したイタリア人医学生の葛藤や成長を描くドキュメンタリー。
救急外科医を目指し欧州から初の留学生としてガザへ
イタリア人医学生のリッカルドは、奨学金を得て留学することを決意した。行き先は紛争地域であるガザ地区。友人たちは彼の安全を心配し、動揺を隠せない。しかし将来は救急外科医になりたいと考え、爆発性弾丸による外傷についての論文を書いている彼にとってのガザ行きは、医師となるための実践経験になる。周囲をフェンスで封鎖された「天井のない監獄」と呼ばれるガザに入るのは容易ではない。イスラエル、パレスチナ自治政府、そしてハマスの3つの異なる当局からの許可を得なければならないからだ。極めて複雑なプロセスを経て、欧州から初の留学生としてガザ・イスラム大学に到着すると、学長に歓迎され、ガザ内外のメディアから次々とインタビューを受けることになる。
緊迫する医療現場で医師となる決意を固めていく
多くの期待と注目集める彼はプレッシャーを感じ始める。救急医療の現場に入り、本当に外科医に向いているのかと自らに問うなど、不安やストレスに潰されそうになる。悩むリッカルドを救ったのは、同じく医師を目指す医大生サアディなどのパレスチナ人の若者たちだった。やがて片言のアラビア語を話す彼は現地で人気者となり、徐々に自分の居場所を見つけていく。しかし、イスラエルとの紛争が再燃すると、リッカルドは難しい選択を迫られる。安全のためガザを一時的に離れた彼は、ガザを出られない友人達に心配を募らせる。しばらくしてガザに戻り、無事だった仲間との再会を喜び、絆を深めていく。そしてすぐに、緊迫する救急医療の現場へと飛び込み、傷ついた人々の治療に当たっていく。至近距離で爆撃を受ける体験をしながらも、彼は救急外科医になる決意を固めていく。
監督:チアラ・アヴェザニ、マッテオ・デルボ
脚本:チアラ・アヴェザニ
プロデューサー:エヴァ・フォンタナルス
撮影監督:マッテオ・デルボ 編集:アントニオ・ラッブロ・フランチャ
音楽:ミケーレ・ストッコ、ミルコ・カルチェン、 アレッサンドロ・グロッソ
出演:リッカルド・コッラディ-ニ、サアディ・イェヒア・ナクハラ
制作:アルパ・フィルムズ・プロダクション
原題:Erasmus in Gaza 配給:ユナイテッドピープル
88分/スペイン/2021年/ドキュメンタリー
© 2021 Arpa Films
《上映料金》
◎1日ライセンス・・・最低保障料金55,000円(税込)
※ただし動員人数×660円(税込)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×660円(税込)
※1日毎に料金が発生します。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。
《宣伝材料》
ちらし 1セット(B5 100枚) 880円 (税込)
ポスター1セット (B2 3枚)1,100円 (税込)
※ちらし、ポスターとも買取り
《上映素材》
DVD / ブルーレイ / オンライン
※オンラインの場合送料はかかりません
《送料》
全国一律520円(税込)
cinemoには、定期的に上映会を開催したい方のために、月額1万円程度から、シネマが始められる「年間ライセンス」があります。
2024年3月もしくは4月の新規契約者向けに、新規契約キャンペーンを開始しました。
cinemoの年間ライセンスを使えば、月額換算1万円(税別)~とお気軽に映画の上映会を開始できます。
ぜひこの機会に、あなたも映画上映を始めませんか?
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【2024年新春】cinemo年間ライセンス新規契約キャンペーンとして、最大4大特典をご用意しました。
★先着20契約★
【特典1】初期費用無料!(通常11,000円(税込))
【特典2】お好きな映画のポスター3枚、チラシ100枚
【特典3】映画『パワー・トゥー・ザ・ピープル』、『台北カフェ・ストーリー』
『ジェンダー・マリアージュ』のうちお好きな個人観賞用DVDを1枚
+
★先着3契約★
【特典4】さらに【3年契約の方】にはXiaomi Mi Smart Projector 2
ホームプロジェクター(限定3契約)
▼詳細はこちら
https://www.cinemo.info/upc.html
日テレ「世界まる見え!テレビ特捜部」 で、映画『戦火のランナー』が紹介される予定です。
「まさかまさかが止まらない!大どんでん返しSP」ぜひご視聴ください。
放送日時:2月19日(月)19時00分~21時00分
https://ntv.co.jp/marumie/articles/3264k334muwmfdlivzqa.html
また、ご家庭でご鑑賞頂ける、本作の個人観賞用DVD 3月1日(金)発売が決定致しました。ご注文受付中です。
▼ご注文はこちら
https://www.cinemo.info/94d1i
※3月1日(金)以後、順次発送致します。
映画『戦火のランナー』個人鑑賞用DVD
価格:4,400円(税込) 送料370円(税込)*日本国内発送に限る
【ご家庭などでお楽しみいただける個人観賞用DVDです。上映会の開催は出来ません。】
▼上映会開催についてはこちら
https://www.cinemo.info/94j
販売元: ユナイテッドピープル
文部科学省選定作品:
学校教育教材 中学校生徒向き 社会
学校教育教材 高等学校生徒向き 公民
社会教育(教材) 青年向き 国際性(国際理解・平和)
社会教育(教材) 成人向き 国際性(国際理解・平和)
(2021年6月2日選定)
■映画概要
8歳の頃、グオル・マリアルはスーダン内戦を生き延びるために走って逃げた。
走り続け、一時は“国のない男”と呼ばれた彼には栄光の舞台が待っていた─ ─
戦争の続くスーダンはどこもが戦場で、子どもはさらわれ、家は燃やされていた。
8歳のグオル・マリアルの命を守るために、両親は苦悩の末、彼を村からたった一人で逃がすことにした。戦場をさまよい歩くグオルはやがて武装勢力に捕まってしまう。“逃げよう”。彼は夜明け前、走って逃げることに成功する。幸運にも難民キャンプで保護された彼は、アメリカへ移民するチケットを手にする。“もう逃げなくていい”。高校に入学した彼は、走ると他を圧倒。初めて走ったマラソンで2012年ロンドン五輪出場資格を得る。まるで走ることが彼の運命だったかのように──。しかし、南スーダンが建国されたのはロンドン五輪開催の一年前。国内オリンピック委員会がなく、代表する国がなかった。出場が危ぶまれたが奇跡が起こる。国際オリンピック委員会(IOC)が“国のない男”といわれた彼の個人参加選手としての出場を認めたのだ。そして彼は、祖国南スーダンの人々の期待を背負い走り、完走する。不屈の精神で走り続けるグオルの人生に感動せずにはいられない感涙のドキュメンタリー。
2020年/アメリカ/英語/88分/カラー/16:9
2月12日(月) 18:10~、第15回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで、映画『ガザ 素顔の日常』の緊急上映が決定!
「天井のない監獄」と呼ばれるパレスチナ人約200万人が暮らすガザ地区。イスラエルが壁で囲み封鎖したために物資は不足し移動の自由もなく人々は貧困にあえいでいる。しかし、そこにはサーファーやラッパー、普通の大学生たちが、平和を望み、ただ普通に暮らしたいと、日常を力強く生きようとしている。
18:10~ 上映 | 19:45~ 上映後トークイベント
上映後トークゲスト : 安田菜津紀(認定NPO法人Dialogue for People副代表 フォトジャーナリスト) 関根健次(ユナイテッドピープル代表、本作配給)
ぜひご来場ください。
https://unitedpeople.jp/gaza/archives/15991
映画『ガザ・サーフ・クラブ』が3月1日(金)より年間ライセンス対象作品となります。
上映会開催お申込み受付中です。ぜひ上映ご検討ください。
https://www.cinemo.info/124j
★劇場上映中・予定都道府県では上映いただけません★
最新の上映劇場をこちらでご確認下さい。
https://unitedpeople.jp/gazasurf/scr
僕らはこの海で、自由をつかむ。
世界最大の「天井のない監獄」に閉じ込められたガザの若者たちは、自由と解放を求めてサーフィンに興じる。その熱意は海の先へと向かうが…
イスラエルとエジプトに挟まれたガザ地区は、約200万人の人々が狭い土地に閉じ込められている。経済封鎖が続くガザでは船舶の自由な出入りはなく、入る物資も出ていく物もほとんどない。若い世代は仕事もなく、未来への展望のないまま日々を送っている。2014年のハマスとイスラエル間の紛争は、イスラエル軍の地上侵攻に発展し、多くの人命が奪われ、多くの建物が破壊された。しかし、このような状況下でも、若い世代は自由を求めて海に繰り出し、サーフィンに興じている。厳しい制裁にもかかわらず、多大な努力の末、約40本のサーフボードがガザに持ち込まれ、ガザ市のサーフ・コミュニティはにわかに盛り上がっているのだ。海で感じられる刹那の幸せや自由を求めて集う若者たち。彼らの視線の先には自由な世界が広がっているが、果たしてその扉は開くのだろうか?
監督:フィリップ・グナート、ミッキー・ヤミネ
原語:アラビア語 / 英語 / ハワイ語 字幕:日本語
配給:ユナイテッドピープル 字幕:額賀 深雪 字幕監修:岡真理
2016年/ドイツ/87分

