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台北カフェ・ストーリー

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監督:吉村瞳
監督:タガート・シーゲル、ジョン・ベッツ

台北カフェ・ストーリー

ジャンル 環境 その他
時間 81分 製作年2010年  監督 シアオ・ヤーチュアン(蕭雅全 )

これぞ新世代台湾映画!
たちまち魅了された。とびきりの美少女姉妹が経営するオシャレな喫茶店(実在するカフェで、この映画のヒットで行列必至となった)。姉は『藍色夏恋』(02)以来、台湾のみならず日本男子も虜にしてきたグイ・ルンメイ。文句なし!
-石坂健治(東京国際映画祭「アジアの風」プログラミング・ディレクター/日本映画大学教授)

Screening Information

2022/11/04
[ 香川県 ] KAGAWA SDGs映画祭2022 [ 台北カフェ・ストーリー ]
2023/02/25
[ 大阪府 ] 男女共同参画シネマ

上映会 開催者募集

About the film

「あなたにとって 一番 大切なものは?」

台北で美人姉妹がカフェをオープンする。
このカフェでは「物々交換」が人気に。
物と物を交換するとき、実は物にまつわる
ストーリーも同時に交換している。
そして、姉妹は価値観を変えていく。

More info

OLからカフェのオーナーに転身したドゥアルと妹のチャンアルが念願のカフェを台北でオープンする。ドゥアル・カフェは、コーヒーのアロマ、手製のデザートの香りであふれている。しかし、やっと開店したものの、お客が入らない。そこで妹チャンアルが、カフェで物々交換を始めるアイデアを思いつく。様々な物が持ち込まれ、そして次のオーナーのもとへと去っていく。やがて物々交換はドゥアル・カフェの一番の魅力となっていく。そして物々交換がきっかけで出会った人たちが、心を通わせていく。

ある日、一人の男性がお店にやって来る。彼は世界35都市で集めたという35個の石鹸を持って来て、何か特別なものと交換したいという。以後、カフェに来る度に語られるそれらの石鹸のエキゾチックな物語にドゥアルの心は魅せられていく。そして、物々交換をきっかけに、姉妹の価値観が変わっていく。本当に大切なものは?台北を舞台に展開するオシャレ感覚溢れるカフェ・ストーリー。

Data

原題 第36個故事 製作年 2010年
製作国 台湾 制作 BIT プロダクション
配給 ユナイテッドピープル 時間 81分

Cast & Staff

監督 シアオ・ヤーチュアン(蕭雅全 ) 製作総指揮 リン・ジェチアン
プロデューサー シアオ・ルイラン  原作
脚本 シアオ・ヤーチュアン(蕭雅全) 音楽 サマー・レイ(雷光夏) ホウ・ジージエン
撮影 リン・ジェチアン 編集 タオ・チューチュン
キャスト グイ・ルンメイ(桂綸鎂)  リン・チェンシー(林辰唏) チャン・ハン(張翰) 中孝介(特別出演)

Review(3)

14/05/13 12:18

うっちー さんのレビュー
元気 学び 笑える
とにかくこの映画の空気感がおしゃれで魅力的です。カフェがたんなる「時間をつぶす場所」ではなく、モノを通して人々の心の交流、気づきの場所となっていくところが素敵です。

22/07/08 16:57

マッキー さんのレビュー
感動 元気
この映画を観て良かったと思うのは、台北カフェの何ともいえない癒し系の雰囲気と、物々交換をするという発想でした。出てくる人たちも個性的だったし、それぞれのストーリーがあるのが面白かったです。物を交換する中で、人がつながり、心を通わせていくようになる流れが自然で感動的でした。

16/05/03 22:14

渡部建具店 さんのレビュー
台北カフェストーリーという邦題では全く興味が沸かなかったのですが、原題をみるとEXCHANGESという単語が使われており、よくよく映画紹介をみると「物々交換」をテーマにした映画であることがわかって見たい意欲が生まれました。
年頭に一家でオランダに短期滞在している最中、物々交換のシステムに触れてその魅力を知ったからです。
お金を介せずとも、モノが必要な人のところへいくというシステムは、グローバリズムに対するオルタナティブだと思い、その可能性にワクワクしています。

なので、一体どういった風にexchangeが描かれているか楽しみだったのですが、少々期待はずれでした。
すでにヒトが集まる場を作り、物々交換もおこない、カウチサーフィンも日常的に使用している者にとっては内容が薄かったです。

なにを大切にして生きていくか、行動の動機についてどれだけ真摯に自分自身と向き合っているか、
自分の頭で考え始めようとしている人、例えば中学生くらいの人には、
哲学的な問いを親しみやすいドラマ調で作られている本作品は適しているのではないかと思います。

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上映会主催者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
space.SUEMURA 2022年07月01日
カフェを営む姉妹の日常が美しい映像で描かれていて、映画を見ているだけでカフェに居るような気分になれた。映画のテーマである「あなたの大切なものは何ですか?」という問いは、観る人に自分の大切にしている物へのストーリーを思い起こさせ、映画鑑賞の後、観客同士でストーリーをシェア出来たことも面白かった。

『山のうえの映画館』
参加希望の方からのリクエストでこちらを選出。
飲食店の内情だったり、街ゆく人たちへのインタビューなどが散りばめられた作品でした。

<お金>や<世界旅行>をはじめ、交換物にまつわる個々の背景、ここ数年制限のある<当たり前の生活>を12年前に制作された作品の中に見つけ懐かしく感じました。
少しずつ自由が戻りつつあるようで、参加者の皆さんも旅に出かけたい気持ちになったと言われる方も多かったように思います。
会場も作品同様の飲食店、あちこちからいろんなものが届くのも似ています。
主人公の2人の姉妹同様、たくさんの人たちに支えられて細くても長く愛されるような場所を続けていきたいと改めて気持ちを引き締めるきっかけになりました。

対話による体験価値の再発見
NPO法人ワップフィルム 2022年04月24日
あいにくの雨天で当日不参加者もでましたが、少人数ならではのアットホームな雰囲気で対話が楽しめました。
参加者から寄せられたコメントをいくつかご紹介します。
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映画を観て感想をシェアするの楽しかったです!
映画好きなんで、あのようなイベントはこれからも楽しみです。
時間あるときは覗かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします!
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「物々交換」というのが面白そうで参加しました。
映画だけでなく「映画と絡んだテーマの共有」というのも、ほかにない映画の楽しみ方だなぁと。キネカマ発祥的で面白いと思いました。
また参加するのを楽しみにしています。
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新しい景色の映画を観て話せた時間や、テーマに合わせてシェアし合えた時間は、本当に有意義でした。
また、いろんな映画を観る機会を、どんどん増やして行きたいなぁ~と思いました。
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以上です。
映画の感想を意見交換する中で、ひとりでは気付かない様々な着眼点に触れるという体験が、開催者・参加者ともに新鮮でした。
素敵な時間を一緒に過ごすことができたと思います。

価値観の多様性を感じる会となりました
みのおcinemo 2022年04月03日
今回は、上映企画ボランティアさんと作品を選定し、広報と当日の運営にも携わっていただきました。
また、当日のボランティアとして、中学生1人にも撮影などを手伝っていただきました。
映画は、台北でカフェをオープンした姉妹が、物々交換のしくみを取り入れ、物を通じた様々な人のエピソードや価値観に触れ、自分の人生を見つけていくというストーリーです。
上映後には参加者の皆さんの自己紹介と感想をシェアしました。映画が少し難しかった、今の自分と重ねて観ることができた、物々交換が面白いと思った、マッチングが肝だと思った、
台湾の風景が懐かしかった、映像が美しかった、など、同じ映画を観ても人によって感想も様々でした。映画だけでなく、他の人の感想を聞くことで印象が変わったという人もいました。

市民活動センターも日々、市民の方からのボランティアや寄付の申し出と、地域のお困りごとや団体のニーズをお聞きし、マッチングしています。そこにはそれぞれのストーリーがあり、それに触れることによって共感や参加が生まれます。このカフェのようにお気軽にご相談を持ち込んでいただければと思います。
上映会の後は、映画のテーマの物々交換にちなんで、本の交換会を開催しました(希望者のみ)。皆さんがそれぞれ持参した本を机に並べ、どれが誰の本かはわからない状態でインスピレーションで1冊選びます。その後順番に、その本を持ってきた思いや、その本を手に取った理由をお話していきました。皆さん本の話をしながらも、ご自身の価値観や関心、人となりがにじみ出ていて、短時間なのにぐっと距離が縮まりました。
またこういった企画を皆さんと一緒にしていきたいと思います。
【参加者アンケートより】
●物語は読み聞くだけのものではないことが分かった
●最後の皆さんの感想から自分なりの映画の感想が導き出された
●今後の生き方や考え方価値を考えさせられる内容で良かったです
●僕は少し難しいと感じてしまう部分もあったのですが、映画会などであまり見ないような作品でとても良かったです