映画『バーバラ・リーの闘い ~権力を恐れず真実を~』が2026年1月1日(木)より年間ライセンス*対象作品となります。上映会開催お申込み受付中です。
https://www.cinemo.info/139m
正義に反するなら声を上げる。たとえ、たったひとりでも━━
9.11同時多発テロ後、無制限の大統領権限にただ一人反対票を投じた米国下院議員がいた。
全米黒人地位向上協会イメージ・アワード最優秀ドキュメンタリー賞(2022年)
ハーレム国際映画祭最優秀監督賞(2021年)
ベルリン国際黒人映画祭最優秀作品賞(2021年)
ポーランド・アメリカ映画祭観客賞(2020年)
▼上映会開催お申込みはこちら
https://www.cinemo.info/139j
*映画の定期上映なら年間ライセンスがおすすめです!
✔月額換算1万円(税別)~
✔cinemo作品のほとんどが対象作品
✔年間24回~上映可能
https://www.cinemo.info/upc.html
年間ライセンス対象作品一覧: https://www.cinemo.info/movie_list.html?cinemotheater=on
【映画概要】
2001年アメリカ同時多発テロ後、報復のために大統領が議会の承認無しに戦争を始めることができるという武力行使容認決議に、ただ一人反対した下院議員がいた。彼女の名はバーバラ・リー。ブラックパンサー党のボランティアからキャリアをはじめたリーは、連邦議会でまだ数少ないアフリカ系女性議員の一人である。「人種差別と社会差別の問題は、生まれた時から私に深く関わっている」と、人種差別、貧困、教育、ドラッグなど多岐に渡る政策課題を掲げ、人々の声に真摯に耳を傾ける一方、HIV・エイズの問題には党派を超えグローバルな対策を進言し、ブッシュ大統領(当時)にも協力を求めるなど、真の問題解決と社会正義の実現を目指し取り組む。本作では「民主主義の根幹には異議を唱える権利がある」と、長年民主主義的な政治姿勢を貫き、後進の育成にも尽力する彼女の姿を追う。
配給:ユナイテッドピープル
83分/アメリカ/2020年/ドキュメンタリー
映画『デリカド』教育機関用DVDが2026年1月5日(月)発売決定!予約受付中です。
https://www.cinemo.info/138d1e
命懸けで森を守る。これはもはや戦争だ。
気候変動の最前線でフィリピン“最後の秘境”を決死で守る環境活動家たちを追うドキュメンタリー
教育機関用DVDは、一度ご購入いただければ学校内授業(同一学校内に限る)で教材としての無料上映であれば、その後何度でも上映が可能となるDVDです。
▼ご注文はこちら
https://www.cinemo.info/138d1e
※発売後順次発送となります。
——————————————-
映画『デリカド』教育機関用DVD
価格:33,000円(税込) 送料430円(税込)*日本国内発送に限る
【教育機関用DVD著作権許諾条件】
個人館内視聴:可
個人館外貸出:可
団体貸出:不可
館内無料上映:不可
学校授業での利用:可
——————————————-
教育機関用DVDは、小中高校大学専門学校等の教育機関でご使用頂けるDVDです。
教育目的の授業内の無料上映会に限り、同一学内での上映会開催や、
学校図書館での個人貸し出しが可能です。一般図書館もご購入頂けます。
なお、学外での上映や、一般・外部の方を招いての上映は、
上映会開催のお申し込み並びに上映料のお支払いが必要です。
▼上映会開催詳細はこちら
https://www.cinemo.info/138j
【文部科学省選定作品】
社会教育(教材)
青年・成人向き 国民生活(環境・資源・エネルギー)
2025年4月24日認定
【映画概要】
フィリピンのパラワン島は“最後の秘境”、“最後の生態系フロンティア”として名高く、アジア屈指のリゾートとなった「世界で最も美しい島」には世界中から観光客やダイバーが訪れる。しかし、この一見のどかな熱帯の島では、違法伐採や違法漁業が横行している。この雄大な生態系を守るため、地元の環境保護団体を束ねるパラワンNGOネットワーク(PNNI)が立ち上がった。環境警備隊である彼らの闘いは戦争に近い。違法伐採者はライフルで武装しており、命を落とすメンバーが後を絶たないのだ。人類は「6度目の大絶滅」や気候変動の危機に直面しているが、この島は開発によって急速に生物多様性が失われている最前線になっている。PNNIの代表ボビーは環境弁護士として仲間と共に、パラワン島の生態系を“経済発展”のために破壊しようとする腐敗した政治家や実業家を相手に命がけの闘いを挑む。パラワン島を守るためエコツーリズムの推進を掲げる候補者の町長再選にも協力するが、時のドゥテルテ大統領に殺害予告を受ける。果たして彼らは“最後の秘境”を守ることができるのだろうか──。
監督:カール・マルクーナス
配給:ユナイテッドピープル
94分/米国・フィリピン・英国・オーストラリア・香港/2022年/ドキュメンタリー
https://unitedpeople.jp/delikado/
映画『デリカド』2026年1月1日(木)より年間ライセンス*対象作品となります。上映会開催お申込み受付中です。
https://www.cinemo.info/138m
命懸けで森を守る。これはもはや戦争だ。
気候変動の最前線でフィリピン“最後の秘境”を決死で守る環境活動家たちを追うドキュメンタリー
【文部科学省選定作品】
社会教育(教材)
青年・成人向き 国民生活(環境・資源・エネルギー)
2025年4月24日認定
▼上映会開催お申込みはこちら
https://www.cinemo.info/138j
*映画の定期上映なら年間ライセンスがおすすめです!
✔月額換算1万円(税別)~
✔cinemo作品のほとんどが対象作品
✔年間24回~上映可能
https://www.cinemo.info/upc.html
年間ライセンス対象作品一覧: https://www.cinemo.info/movie_list.html?cinemotheater=on
【映画概要】
フィリピンのパラワン島は“最後の秘境”、“最後の生態系フロンティア”として名高く、アジア屈指のリゾートとなった「世界で最も美しい島」には世界中から観光客やダイバーが訪れる。しかし、この一見のどかな熱帯の島では、違法伐採や違法漁業が横行している。この雄大な生態系を守るため、地元の環境保護団体を束ねるパラワンNGOネットワーク(PNNI)が立ち上がった。環境警備隊である彼らの闘いは戦争に近い。違法伐採者はライフルで武装しており、命を落とすメンバーが後を絶たないのだ。人類は「6度目の大絶滅」や気候変動の危機に直面しているが、この島は開発によって急速に生物多様性が失われている最前線になっている。PNNIの代表ボビーは環境弁護士として仲間と共に、パラワン島の生態系を“経済発展”のために破壊しようとする腐敗した政治家や実業家を相手に命がけの闘いを挑む。パラワン島を守るためエコツーリズムの推進を掲げる候補者の町長再選にも協力するが、時のドゥテルテ大統領に殺害予告を受ける。果たして彼らは“最後の秘境”を守ることができるのだろうか──。
監督:カール・マルクーナス
配給:ユナイテッドピープル
94分/米国・フィリピン・英国・オーストラリア・香港/2022年/ドキュメンタリー
https://unitedpeople.jp/delikado/
カンヌ国際映画祭2025 ACID部門正式出品 映画批評家ランキング第1位
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと、彼女を見守るイラン人監督──
1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー
映画『手に魂を込め、歩いてみれば』 https://unitedpeople.jp/put/
の公開が始まりましたが、12月12日、13日、19日は上映後トークがございます。
ご案内いたします。
12.12(金)鈴木啓之さん(東京大学中東地域研究センター・特任准教授)上映後トークのご案内
https://unitedpeople.jp/put/blog/archives/140
劇場:シネ・リーブル池袋
12.13(土)上映後トークのご案内 手島 正之さん(パレスチナ子どものキャンペーン)
https://unitedpeople.jp/put/blog/archives/140
劇場:シネ・リーブル池袋
12.19(金)初日舞台挨拶付き上映のご案内 写真家・菅 梓さん x関根 健次
https://unitedpeople.jp/put/blog/archives/130
劇場:KBCシネマ1・2
どうぞご覧ください。
※劇場公開予定外地域では上映会の開催が可能です。
ガザ地区で生まれ育った24歳のフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナさんについての映画『手に魂を込め、歩いてみれば』が、12月5日より全国公開されます。公開に際し、全国で写真展を開催することで、ガザで傷ついた多くの方、そして平和への関心を呼び起こし、日本全国から応援の渦を作ります。
ユナイテッドピープル代表の関根 健次です。本作の配給会社、ユナイテッドピープルは、映画の配給を通じて世界の課題解決や、平和の実現をミッションにしています。
僕が配給を決めたガザ地区で生まれ育った24歳のパレスチナ人フォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナさんについての映画『手に魂を込め、歩いてみれば』が、12月5日より全国公開されます。
本作のカンヌ映画祭2025 ACID部門、出品の知らせをファトマが受け、カンヌ行きを準備していましたが… 翌日、イスラエル軍の空爆により、家族6人と共に殺害されてしまったことは、衝撃と共に世界中のメディアで伝えられました。ファトマ自身の結婚式を控えていた矢先のことでした。
カンヌ映画祭2025 開会式でジュリエット・ビノシュ審査委員長は、ファトマの死を悼み、「ファトマは今夜、私たちと共にいるべきでした。芸術は残り続けます。」と述べています。
本作を多くの方に観ていただき、また全国の皆様から応援いただくことで、ガザへの関心を高め、少しでもガザで苦しむ方々への支援を集めたい一心で、共感してくださる仲間たちと、このプロジェクトを立ち上げました。
映画の上映と併せて、ファトマが遺した写真を展示し、多くの方に観ていただくべく、全国4箇所で写真展の開催を企画しています。
写真展で展示するファトマの写真データの使用料は、空爆時家にいた家族で唯一命が助かりましたが、ほとんどすべてを失ったファトマのお母様へ、監督を通してお渡しします。そして、この戦争によって傷付いた多くの方々への支援に繋げます。
クラファン詳細・応援はこちら!
https://camp-fire.jp/projects/898710/view
2026年1月に年間ライセンス契約を新規契約の方、契約再開される方を対象に
【先着10契約】限定で、ユナイテッドピープルが輸入販売するレバノンのピースワインを1本プレゼントいたします!
この機会にシネマを始めませんか?
https://www.cinemo.info/upc.html
cinemoで扱う映画は、平和、環境、食、多様性、芸術の持つ力など、世界について気付きや学びを深められる作品ばかりです。
年間ライセンスは、対象約80作品の中から、年間24回~、月額換算1.1万円(税込)で映画を定期上映いただけるサービスです。
複数の作品を鑑賞いただくことで、様々な世界の課題が立体的に見えてきます。
ぜひ、コミュニティの活性化・学校や企業での勉強会・イベント・交流の場として様々にご活用いただけますと幸いです。
─────────────────────────
■キャンペーン概要
対象:2026年1月1日開始の新規契約、再開契約*
申込締切:2025年12月26日(金)
上限:先着10契約
*前契約終了から3ヶ月以上経過
特典:ユナイテッドピープルワインが販売する下記レバノンワイン6種のうち、お好きな1本を無料プレゼント
1.ダー・リヒ・ハナン 2018 (赤)
2.レブナット・ペットナット・ゴールド 2021 (白・微発泡)
3.レブナット・ペットナット・ピンクロゼ 2021(赤・微発泡)
4.フェニックス・メルワ・スキンコンタクト 2022 (白:オレンジ)
5.エレベート ドウ・アル・アマル 2021 (白)
6.エレベート マリニ 2021(赤)
https://upwine.jp/collections/wine
※年間ライセンスのお申込み時に、フォーム内でご希望をご選択ください。
─────────────────────────
年間ライセンスで上映いただける作品は、話題の『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』『もったいないキッチン』『プラスチックの海』『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』『私は憎まない』『アニマル ぼくたちと動物のこと』など約80作品!
▼年間ライセンス お申込みはこちら
https://forms.gle/nJV9SnvxK2874zHB6
▼cinemo年間ライセンス契約対象作品一覧
https://www.cinemo.info/movie_list.html?cinemotheater=on
▼cinemo年間ライセンス契約 詳細
https://www.cinemo.info/upc.html
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』個人観賞用DVDが2025年12月1日(月)発売決定!
全米で予約の取れないレストラン シェ・パニースの創始者でありオーガニックの母と呼ばれるアリス・ウォータースと日本国内、カリフォルニアへとおいしい革命の探究へと向かうドキュメンタリー。
https://www.cinemo.info/128m
個人観賞用DVDは、ご家庭などでお楽しみいただける個人観賞用DVDです。上映会の開催は出来ません。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』個人鑑賞用DVD
価格:4,400円(税込) 送料200円(税込)*日本国内発送に限る
▼ご注文はこちら ※12月1日以後、順次発送致します。
https://www.cinemo.info/128d1i
▼上映会開催詳細はこちら
https://www.cinemo.info/128j
▼2025年12月「テッラ・マードレ・デー」全世界一斉上映!最低保証料金割引キャンペーン!
対象期間:2025年12月1日~2025年12月10日の上映。「テッラ・マードレ特別ライセンス」をご選択ください。
https://unitedpeople.jp/alice/terra_madre2025
【映画概要】
1971年、カリフォルニア州バークレーにアメリカで初めて、地域の農家と食べ手を直接つなぐフランス料理店「シェ・パニース」が開店した。旬を生かした料理と気取らないあたたかさで客をもてなし、予約の取れない人気店となった「シェ・パニース」。その在り方はのちに「地産地消」「ファーマーズ・マーケット」「ファーム・トゥ・テーブル」というコンセプトに発展し、世界中で知られるようになる。そんな「シェ・パニース」のオーナーシェフの名前は、アリス・ウォータース。半世紀をかけて、世界中の料理人と教育者に影響を与え、「オーガニックの母」「おいしい革命家」と呼ばれるようになった。
2023年、アリスの集大成となる書籍『スローフード宣言 ― 食べることは生きること―』(海士の風)の出版1周年を記念して、著者来日ツアーが開催された。アリスが日本各地を訪れ、学校給食を味わい、大地の守り手である生産者、料理人と触れ合っていく。そこで語られる力強い言葉と、彼女のまなざしが日本の「美しさ」を浮き彫りにする。日本、そして彼女の拠点であるカリフォルニア・バークレーでの取材を通じて、「おいしい革命」の探求へと向かう。未来につなぐための映画は、きっとあらゆる人の食卓を変えていく。
監督・撮影・編集:田中順也
プロデューサー:長谷川ミラ、田中順也、阿部裕志、小野寺愛
出演:アリス・ウォータース 他
制作:jam 製作:海士の風 字幕:小野寺愛 配給:ユナイテッドピープル
66分/日本/2024年/ドキュメンタリー
毎年12月の一ヶ月は、一年の終わりに未来のために寄付を呼びかける「寄付月間」が日本全国で呼びかけられています。
世界で困っている誰かのことを思いやり、寄付をする行為は尊い行為ですが、同時に、その寄付はどんな意味があり、どんな結果を生むのかということも知った上で寄付先を選択する必要があるのも事実です。
映画『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』は、「あなたの“善意”が、誰かを傷つけているかもしれない」ことを追求し、善意が貧困を産む原因になっている側面を明らかにしたドキュメンタリーです。
国際的支援業界でも話題となり、日本国内の国際NGOやJICAや大学でも支援のあり方を考える作品として上映会が多数開催されている作品です。
2025年12月中は、本作を特別料金にて上映いただけるキャンペーンを実施します。
ぜひ12月の「寄付月間」にあなたも上映しませんか?
【キャンペーン概要】
実施期間:2025年12月1日~2025年12月31日 の上映
上映料金:
◎1日ライセンス・・・最低保証料金55,000円(税込)
↓
◎12月寄付月間ライセンス・・・最低保証料金33,000円(税込)に!
※ただし動員人数×660円(税込)が最低保証料金を上回る場合は、動員人数×660円(税込)
※1日毎に料金が発生します。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。
※上映素材をDVD、ブルーレイご希望の場合は、別途送料520円(税込)かかります。オンライン素材(ストリーミング)は送料かかりません。
★お申込みの際は、「12月寄付月間ライセンス」をお選びください。
▼上映会開催詳細&お申込み
https://www.cinemo.info/43j
『手に魂を込め、歩いてみれば』
2025年12月5日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー
https://unitedpeople.jp/put
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと、彼女を見守るイラン人監督
── 1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー
本作のカンヌ映画祭ACID部門、出品の知らせをファトマが受け、
カンヌ行きを準備していましたが… 翌日、イスラエル軍の空爆により、
家族6人と共に殺害されてしまい、この衝撃的な殺害は、世界中でニュースになりました。
カンヌ映画祭2025 開会式でジュリエット・ビノシュ審査委員長は、
ファトマの死を悼み、「ファトマは今夜、私たちと共にいるべきでした。
芸術は残り続けます。」と述べています。
12月5日(金)に劇場公開となる『手に魂を込め、歩いてみれば』を広めていただけませんか?
たくさんの方に、ガザで今起きていることを、映画をきっかけに知ってもらうために、ポスター掲示やチラシ配布にご協力をぜひともお願いいたします。
もちろん、印刷掲示ではなく、JPEGデータをダウンロードしてSNS拡散も大歓迎です。どうぞ、よろしくお願いいたします。
登場人物:セピデ・ファルシ、ファトマ・ハッスーナ
監督:セピデ・ファルシ プロデューサー:ジャヴァド・ジャヴァエリー
製作:Reves d‘Eau Productions、24images Production
配給:ユナイテッドピープル
2025年/フランス・パレスチナ・イラン/113分
https://unitedpeople.jp/put
オトクなデジタル映画鑑賞券販売中!
2025年12月5日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー
ぜひSNSフォローをお願いします。
Xアカウント: https://x.com/putysoul
Instagram:https://www.instagram.com/putsoul1205/
上映会を開催しませんか?映画『手に魂を込め、歩いてみれば』
2025年12月6日(土)以後~上映可!
https://unitedpeople.jp/put/blog/archives/38
日本の絹織物の服づくり――。
人と自然の壮大な共創を追った、感動のドキュメンタリー
服をつくる旅――それは、生命への祈りの旅。
映画『森を織る。』が、2025年11月1日(土)以後cinemoで上映可能となります。ぜひ、上映会開催をご企画ください。
https://www.cinemo.info/145m
※年間ライセンス対象
《上映料金》
◎1日ライセンス・・・最低保証料金44,000円(税込)
※ただし動員人数×660円(税込)が最低保証料金を上回る場合は、動員人数×660円(税込)
※1日毎に料金が発生します。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。
《その他》
ドキュメンタリー映画「森を織る。」オリジナルサウンドトラック/平井 真美子
https://linkco.re/cEEgrz8s?lang=ja
MORI WO ORU では映画に出てくる産地へのツアーを開催しています。
Transformative Tourism -変容の旅-
▼募集中のツアーをCheck!
https://moriwooru.com/pages/tourism
■映画概要
土、水、植物、動物、人――、
過去から今まで、そして未来をも生きる
数えきれない生命が重なり完成する、
壮大な絹織物の服づくりの物語。
森、里山の恵みの中で
生命が織り重なって育まれてきた
日本の里山文化。
八百万神(やおよろずのかみ)
という言葉もあるように
古くから私たち日本人は
自然界のあらゆるものに感謝をしながら
文化を繋げてきた。
失われつつあるその風景が、
織物にまつわる産地に、
それらを守る人々によって
現代でも日本中に残っていた――。
監督:エバンズ 亜莉沙(エシカルコーディネーター)
映像監督:高嶋 綾也(映像作家・YouTuber)
作曲・音楽監督:平井 真美子(作曲家・ピアニスト)
プロデューサー:小森 優美(ファッションデザイナー/株式会社森を織る代表取締役)
(65分/日本/2025年/ドキュメンタリー)

