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プラスチックの海

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Recommend

監督:渡辺智史
監督:ダーヴィド・グロス
監督:キャスパー・アストラップ・シュローダー
監督:マシュー・エディー、マイケル・ドレリング

プラスチックの海

ジャンル 環境 社会変革 問題解決
時間 100分/22分 製作年2016年  監督 クレイグ・リーソン

海がプラスチックで溢れている―。わたしたちには何ができるのだろうか。

世界70カ国以上、1200回以上の上映。17カ国語に翻訳され、短縮版が国連本部でプレミア上映された話題作。

「地球に心から謝りたくなりました。そして同時に、地球と一心同体の僕ら自身も蝕まれ始めていることも、あらためて実感しました。誰もがすぐできること、それは「プラスチックの海」でまず現状を知ることです。」
高砂淳二(自然写真家)

「全人類に見てもらいたい映画です。現実から目を逸らさないで。私達は大自然によって生かされている事を知って今すぐに行動しよう!」
土屋アンナ(モデル、女優、歌手)
他多数! https://unitedpeople.jp/plasticocean/rv

Screening Information

2026/09/19 ~ 2026/09/19
[ 東京都 ] カタコト定期上映会@(仮称)コーミンカン!【2026/9】『プラスチックの海』
2026/09/26 ~ 2026/09/26
[ 大阪府 ] 映画上映会「プラスチックの海」
2026/10/03
[ 東京都 ] くらもとシネマ「プラスチックの海」
2026/10/18 ~ 2026/10/18
[ 島根県 ] おおだ自然エネルギーパーク2026‐エシカルマルシェ&シネマ‐
2026/11/28
[ 静岡県 ] カフェニッチの上映会「ニッチ・シネマ」11月

上映会 開催者募集

About the film

多くの科学者や識者が警鐘を鳴らす、海洋プラスチック問題。年間800万トンものプラスチックが海に捨てられているという。その大半は海底に沈み、海面や海中を漂うプラスチックも永久に分解されず、マイクロプラスチックとなって食物連鎖の一部になっていく。プラスチックゴミによる海洋汚染の実態とは?そしてプラスチックが海に、プランクトンに、クジラに、海鳥に、人体に及ぼす影響とはー?デイビッド・アッテンボロー、シルビア・アール、タニヤ・ストリーター、バラク・オバマ他が出演。海と共に生きる全人類必見のドキュメンタリー。

More info

シロナガスクジラに魅せられ、幼い頃から追い続けていたクレイグ・リーソン。世界中の海でプランクトンより多く見つけたのはプラスチックゴミだった。美しい海に、毎年800万トンものプラスチックゴミが捨てられている事実を知り、海洋学者、環境活動家やジャーナリスト達と共に、自身が監督となり世界の海で何が起きているのかを調査し撮影することを決意する。調査の中で明らかになるのは、ほんの少しのプラスチックしかリサイクルされていないこと。
海鳥の体内から、234個のプラスチックの破片が発見されるなど、海に捨てられたプラスチックで海洋生物が犠牲になっていること。そして、プラスチックの毒素は人間にも害を及ぼすかもしれないこと。撮影クルーは世界中を訪れ、人類がこの数十年でプラスチック製品の使い捨てを続けてきた結果、危機的なレベルで海洋汚染が続いていることを明らかにしていく。海と共に生きる全人類必見のドキュメンタリー。

Data

原題 A Plastic Ocean 製作年 2016年
製作国 イギリス・香港 制作
配給 ユナイテッドピープル 時間 100分/22分

Cast & Staff

監督 クレイグ・リーソン 製作総指揮 ソンジア・ノーマン、ダニエル・アウエルバッハ、クレイグ・リーソン
プロデューサー ジョー・ラクストン、アダム・ライプジグ 原作
脚本 クレイグ・リーソン、ミンディー・エリオット 音楽 ミリアム・カトラー、ローレンス・シュワルツ
撮影 マイケル・ピッツ 編集 ミンディー・エリオット
キャスト クレイグ・リーソン、デイビッド・アッテンボロー、バラク・オバマ、シルビア・アール、タニヤ・ストリーター、リンジー・ポルター、ジョー・ラクストン、ダグ・アラン、ベン・フォーグル、マイケル・ゴンジオール他

Review(3)

22/07/08 18:35

y5804jp@yahoo.co.jp さんのレビュー
感動 役立ち 学び
海とクジラの大好きな監督クレイブ・リーソン氏がメガホンを持ちながら,自ら出演し、話す映像から始まった。
クジラ愛が高じて,巨体が生きる海への関心へと広まり、出会ったクジラの1頭が打ち上げられ、苦しむさまを目の当たりにすることを契機に,真実探求の旅が広がる。
監督を通じて話は展開するも、それぞれの専門家が数々登場する。
船で運ぶ小型無人探査機で、深海まで潜り調査をしたりするので、資金も莫大なものだろうと察する。
5つの海や大都市,風光明媚な観光地、欧米が輸出したプラスチックを燃やしたりしてゴミの山で暮らす、スモーキーマウンテンなど世界各地に飛び、現地の人に聞き取りをしてプラが燃える気体の採取や動物の死体からもデータを集積。
本来ならあってはならない,人の営みで出来た、プラ袋のゴミの数々で内蔵を覆い被せられたことによる死。
解剖し、何百枚,何十㎏ものプラ袋が出て来る。
生き物のいのちが蹂躙されるさまを、まざまざと見せつけられる映画だった。

24/04/19 20:09

信木総一郎 さんのレビュー
役立ち 学び
20世紀の最大発明のひとつ、プラスティック。生活は便利になった。しかし、いまでは生き物の居場所を奪い、生命さえ脅やかす。どうしたらいいの?

美しい海洋映画のつもりで見ていると無惨な浮遊ゴミ、海底ゴミを見せられる。ぞっとするのだが映画は終わらない。世界中のプラスチックを見せてくれる。

プラスチックを誤飲・誤食して飛べなくなっている海鳥たち。浜辺に落ちている海鳥の死骸を解剖すると、ぱんぱんに膨れ上がった胃の中身は色とりどりのプラスチック片。
これは未来の人類の戯画。微細なマイクロプラスチック片を飲み込んだ野生動物の食物連鎖の中にいる人間も汚染を免れない。

24/08/11 17:29

ひろんた村母屋 さんのレビュー
役立ち 学び
プラスチックが海に捨てられ、自分たちが加担している現実にうんざりする映画ですが、やはり知りたい事です。感想シェア会にて、飲食店で働いている方から、なるべく水を汚さないよう、使い捨てをしないよう工夫しているお店もあるという経験談を聴きました。私たちにできるアクションとして、提案だけでなく、「おっ!いいね!」というポジティブな反応を、そういうお店で、その場で伝えるのもいいのではと気が付きました。

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上映者の声

上映会を主催された方の声を紹介します
好囲 2026年08月29日
プラスティックの行き着く先をわたしははじめて見ました。
そしてあらためて世の中にはプラスティックが溢れていることを実感し、遠くの場所の問題は、自分の生活のすぐ横にあることに気づきました。何か大きく変えようと思うと思い悩んでしまうけれど、こうやって知り、気づくことができて良かったと思います。
上映後、観覧したみなさんと感想を話し合えたのも身のある強い時間になりました。

選び間違い注意
110分(長編)のと23分(短編)のがあります。多分後者は小学生とか、長時間視聴に耐えない方向けではないかと思われ、プルダウンから選び間違いに御注意。短編版は多分肝心な部分が入っていません(オバマさんも出てきません)

プラスティックの海 上映会 アンケート
Sin 2026年08月20日
プラスティックもんだいは知っていたが、私にはまだ他人事になっていた事に気がついた。
とても考えさせられる映画でした。勉強にありました。まずは私が出来ることを考えて実行しようと思います。
自然界に与えるプラスティック問題、私に出来ることは何か?常に考えていきたいと思います。
プラスティックの人体に与える被害について学ばせて頂きました。人体だけでなく、動物の生態にも影響を与えているのを知りました。
プラスティック汚染の現状にショックを受けた。全世界の人々が知るべきと思う。
改善に向けて出来ることから活動したいと思った。

プラスチックの海
くらんくシネマ 2026年08月20日
10年前の映画ですが、現在も問題は続いており、さらに深刻になっているのではないかと危機感を持つと同時に、今できることは何なのかを考えさせられる作品でした。上映後は毎回、お客様同士で感想をシェアする場面がみられました。「子供たちにみせたい」「事実を目の当たりにしてショックを受けた」などの感想をいただいています。ハイチでのプラスチックリサイクルの取り組みは、現在は国の治安悪化などの理由で、一部の地域しか行われていないようです。地球環境を守る上では、まずは平和であることが大事な条件なのだと思います。

ノドカフェ 2026年08月02日
佐賀県の唐津に世界海洋プラスチックプランニングセンター「PLAPLA」が6/7にOPENし、行ってみたいと思いながらの再上映でした。海に行くとゴミを拾うのが習慣になっていますが、それは氷山の一角で海底に沈んでいる多くのゴミ、生き物への影響と食物連鎖、その毒性に改めて気付かされます。根本的な解決に向かって生産と使用を減らしたいと思わずにいられません。
土地や水を浄化するマコモを、私たちも仲間と3年ほど田んぼで育てていたのですが、マニラでベチバーを植えてバイオ・レメディエーションを行う例があり、同じだ!と思いました。植物の力で自然と微生物と共存し改善していくやり方に共感します。ベチバーは福岡県の八女で育てて様々なアイテムに活用されている方がいて、その効果を実感しています。
また、農業の保護のためにプラスチックを使わない選択をしたルワンダのことも印象に残りました。