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0円キッチン

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0円キッチン

ジャンル 環境 教育 政治経済 生活医療 社会変革 問題解決
時間 81 製作年2015  監督 ダーヴィド・グロス、ゲオルク・ミッシュ

使った廃油 684.5リットル。
走行距離 5079km。
救出した食材690kg。
「食糧危機」を吹き飛ばすエンターテイメント・ロードムービー

Screening Information

2019/11/27
[ 栃木県 ] 日光ソーシャル映画祭 vol.7「0円キッチン」
2019/12/14
[ 大阪府 ] キネマすてきなじかん「0円キッチン」
2019/12/17
[ 大阪府 ] 第8回肥後橋rita-cinema
2019/12/21
[ 愛知県 ] セカンドハーベスト名古屋 10周年記念イベント 「0円キッチン」上映会
2019/12/22
[ 大阪府 ] 錢屋シネマ『0円キッチン』

市民上映会 開催者募集

監督:ダーヴィド・グロス、ゲオルク・ミッシュ
脚本:ダーヴィド・グロス
制作:ミスチフ・フィルムズ
原題:WASTECOOKING
配給:ユナイテッドピープル
2015年/オーストリア/81分

Synopsis

世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている。その重さは世界で毎年13億トン。「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人のダーヴィド。植物油で走れるように自ら改造した車に、ゴミ箱でつくった特製キッチンを取り付け、ヨーロッパ5カ国の旅へ出発。各地で食材の無駄をなくすべく、ユニークでおいしく楽しい取り組みをしている人々に出会いながら、食の現在と未来を照らし出していくエンターテイメント・ロードムービー。

Story

『0円キッチン』はジャーナリストで“食料救出人”のダーヴィドが食料廃棄をなくすため、廃油で走るキッチン・カーでヨーロッパ5ヶ国を巡り、廃棄食材クッキングの旅に出るエンターテイメント・ロードムービーだ。消費社会に生きる私たちは、まだ食べられるのに大量の食料を毎日捨ててしまっている。世界食糧計画によると、世界で生産される3分の1の食料は廃棄されており、その重さはヨーロッパ全体で8900万トン、世界全体では毎年13億トンにもなる。各地で食に関するユニークな取り組みを行う人々と出会いながら廃棄食材料理を振舞い意識変革にチャレンジするダーヴィドの『0円キッチン』の旅から食の現在と未来が見えてくる。

ダーヴィドは「どうやったら捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変えることができるのだろう?」と問いかけ、廃棄される予定だった食材を救出し、廃棄食材料理を作って出会った人々に届けていく。旅に使うのは植物油で走れるように改造した自らの車で、ゴミ箱で作ったキッチンを取り付けオーストリア、ドイツ、オランダ、ベルギー、そしてフランスへと旅していく。使った廃油は684.5リットル、走行距離は5079km、救出した食材は690kg。彼は食材を救い出しつつ、それぞれの国で食の問題に取り組む活動家たちと出会いアイデアを学んでいく。

Data

原題 wastecooking 製作年 2015
製作国 オーストリア 制作 ミスチフ・フィルムズ
配給 ユナイテッドピープル 時間 81

Cast & Staff

監督 ダーヴィド・グロス、ゲオルク・ミッシュ 製作総指揮
プロデューサー ラルフ・ヴィザー 原作
脚本 ダーヴィド・グロス 音楽 ジム・ハワード
撮影 編集 マレク・クラロフスキー
キャスト

Review(18)

17/08/25 15:04

kenshi さんのレビュー
感動 元気 役立ち 学び 笑える
廃棄食材料理はもちろんのこと、廃油で移動できる車に心踊らされるスタート。
日本でも廃油で動ける車を作って、これで日本一周とか面白いのじゃないかと勝手にワクワク。

テーマ自体は本当に考えなければならない課題ではあるが、
ゴミ箱を漁ったり、冷蔵庫を漁ったり、エンターテイメント性溢れるアイデアの数々が出て来て
楽しく見ることができる作品という印象。

ダーヴィドの「楽しくないと届かない」という言葉が個人的にとても大好きだ。
考えなければいけないことだからこそ、楽しくすることで関心が生まれ、親近感も湧く。
僕も自分が伝えたいメッセージや活動に「楽しさ」を生めるようになりたい。

そして、世界で生産される3分の1が捨てられるという現実は忘れられない。3分の1とは相当な量だ。

「捨ててしまう」という行為はきっと「食へのありがたみ」が薄くなっていることからくるのではないだろうか。ふざけるなと言われるかもしれないけど、年に一回「断食day」を設けて、食べ物のありがたみを感じる日があってもいいんじゃないかなって思う。個人的にはこれにも「未知な楽しみ」が含まれるのではないかと考える。やはり、経験して、知ってこそ行動は変わるものだと思うから。

「もったいない」とはわかっていても捨ててしまう現実。
その現実の課題にエンターテイメント要素を含みながら挑戦する「0円キッチン」。
すごくいい。今日帰宅してから一番にすることは「冷蔵庫漁り」になりそうだ。

19/03/23 13:20

さき さんのレビュー
感動 役立ち 学び
廃棄食材を減らすには、実際の現場が変わらなければいけない
という言葉が印象的でした。

コンビニで働いていたとき、廃棄が多かったのですが、もったいないと思うだけで何もしていませんでした。
この映画を観て、あのとき、廃棄にならないようにお客様におススメをするなど、何か行動していたら、少しは少なくなっていたのかなと思いました。
誰かの行動を変えられるような、そんな力のある映画だと思いました。

19/03/23 17:45

さんのレビュー 削除
感動 役立ち 学び
廃棄食材を減らすには、実際の現場が変わらなければいけない
という言葉が印象的でした。

コンビニで働いていたとき、廃棄が多かったのですが、もったいないと思うだけで何もしていませんでした。
この映画を観て、あのとき、廃棄にならないようにお客様におススメをするなど、何か行動していたら、少しは少なくなっていたのかなと思いました。
誰かの行動を変えられるような、そんな力のある映画だと思いました。

19/10/09 13:44

KURADASHI さんのレビュー
役立ち 学び 人生変わる
食品ロス削減についての映画上映会&講演会 主催:品川区×㈱クラダシ

10月は、世界食糧デー月間です!
「世界食糧デー月間」とは、10月16日の世界食料デーをきっかけに、
飢餓や食料問題について考え、解決に向けて一緒に行動する1ヵ月です。

皆さんもこの機会に、ぜひ食品ロスを減らすためには何ができるか、
一緒に考えてみませんか?

世界で生産される3分の1の食料は廃棄されているという現実を少しでも変え、
食料廃棄を減らすために、食品ロス削減についての映画の上映と講演を行います。

一般の方だけでなく、企業様もぜひご参加ください!


日時:10月27日(日)13時30分~17時
場所:品川産業支援交流施設 SHIP4階 多目的室(北品川5-5-15大崎ブライトコア4F)
https://www.ship-osaki.jp/access/

内容:
①食品ロス問題に関するドキュメンタリー映画『0円キッチン』の上映
②社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI.jp」の紹介
③食ロストークセッション
(㈱クラダシ関藤竜也代表取締役社長×井出留美 食ロス問題専門家)
④協賛メーカーからの協賛品の提供

費用:無料
先着60名様ですので、お申しこみはお早めに!
※ご都合悪くなった場合、キャンセル連絡は必ずお願い致します。

問合せ先:info@kuradashi.jp ㈱クラダシ事務局



<イベント内容詳細>
①食品ロスをなくすためのエンタメ・ロードムービー「0円キッチン」の上映
「0円キッチン」とは・・・
オーストリアをはじめ、ドイツ、フランス、オランダ、そして日本と世界を廃棄食材を自ら調理して旅をする食材救出人ダーヴィドが自ら出演・演出・監督をになう、エンタメ・ロードムービーです。
「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」

ダーヴィド・グロス
1978年オーストリア、ザルツブルグ生まれ。ウィーン大学でコミュニケーション科学と演劇学を、ドナウ大学クレムスでジャーナリズムを学び2003年に卒業。以後、ジャーナリスト・ドキュメンタリー映画監督として活動。

②講演 社会貢献型 “フードシェアリングプラットホーム“ とは?
日本初・日本最大級の社会貢献型フードシェアリングプラットフォームは、食品メーカー、Kuradashi会員、社会貢献活動団体、三方よしサービスになります。
1.フードロス削減に賛同いただいた食品メーカーよりKuradashiに協賛価格で商品のご提供
2.Kuradashi会員は、最大97%offとお得にお買い物をするだけで、フードロス削減に貢献
3.購入代金の一部に社会貢献活動団体への寄付も含まれ、気軽に社会貢献に参加できます

③関藤竜也社長と井出留美代表、お二人のトークセッション

講師:
〇関藤竜也社長(㈱クラダシ 代表取締役社長・品川区社会貢献製品認定企業)
2015 年に日本初・最大級の社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI.jp」を立ち上げる。
2017年のソーシャルプロダクトアワードにおいて「優秀賞」、
2018年環境相第6回グッドライフアワードにおいて「環境大臣賞」受賞。
同年に発足された東京都の「チームもったいない」活動にも参加、牽引している。
2019年度、品川区「社会貢献製品支援事業」において、令和元年度支援製品に認定。
同年6月時点で支援金額は3千万円を超え、賛同企業も580社まで拡大している。

〇井出留美代表(食品ロス問題専門家/ジャーナリスト・株式会社office 3.11 代表取締役)

ライオン(株)、青年海外協力隊を経て日本ケロッグ広報室長等歴任。
311食料支援で食料廃棄に憤りを覚え、誕生日を冠した(株)office3.

17/01/15 18:43

学び
自分が今日からできるアクションとして、スーパーの棚で奥から商品を取らず、手前のものを買うこと。また主催しているオンラインサロンなどコミュニティーで、冷蔵庫の中にある余り物や賞味期限の迫った食材や調味料を持ち寄って、早速2月にポットラックパーティーをすることにしました。

みんなで料理をすれば、楽しく食品ロス問題について学ぶことができます。
ダーヴィドのポジティブな哲学にあふれた素晴らしい映画なので、皆様『0円キッチン』をぜひ見てください!めちゃ面白いです。

ー安藤美冬さん Facebookより

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市民上映会主催者の声

市民上映会を主催された方の声を紹介します
大変良い機会となりました
日本オラクル株式会社 2019年10月31日
社員食堂で上映会を開催しました。映画の内容も適度に面白く、時折笑いながら、かつ、話ながら映画を見ることができ、大変良かったです。フードロスに関して考えた事のない社員もいたのでよい機会となりました。上映後はディスカッションを行い、家庭でフードロス削減にどのように関われるのかを考えました。ただ問題を指摘するだけでなく、風刺的にかつリアリスティックに現状を打破しようとするストーリーが大変良かったと思います。

開催して
ほとんどの方が始めて観るという人が多くいい意味の衝撃を与えることができたと思う。
感想の中に「バイト先の食品ロスから無くしていきます」という意見があったことが印象的でした。
このようなソーシャルインパクトを与えるイベントの大切なことは見た人が会場を出た一歩目をどうするかということ。
映画を観るだけでなく、フードバンク福岡の雪田理事長とユナテッドピープルの関根代表のトークセッション、からのワークセッション。
観て、聴いて、考える。
この流れが参加者の行動変容を促進することができたのではと思います。
ありがとうございました。

吹き替え版があったら!
JUNCAN会議 2019年10月27日
吹き替え版があったら、という声が多かったです。続編に期待します。

どんぐりの里シアター 2019年10月19日
非常に見やすい映画となっていました。
実際、廃棄されるだけの食べ物でもしっかり見てみると
まだまだ料理に使えるものが本当に多くて、
自分たちが普段どれだけ無駄に買い物をしたり、その買ったものを
無駄にしているかよく分かりました。
世界でこの作品のような活動が広まれば良いなと思いました。
観に来られた方も作品のことを褒めておられたので、一度は上映した方がいい作品だと思いました。

フードロスを愉しく解決するロードムービー
ダーヴィド監督が、廃食油を燃料にしたキッッチンカーで、捨てられる食材の救出に、ヨーロッパを巡る映画から、ボクたちが学べることは、
1)楽しくなければ社会的課題は伝わらない!
2)ときにラディカルにイリーガルに、そして非常識でユニークであることが、わたしたちに気づきを与える!
3)世界の共通の問題は、日本で暮らす私たちの身近な生活の中、考え方にも共通してある。
4)世界中の人たちは仲間であり、相互理解は可能!
「0円キッチン」は実は普遍的なテーマを扱った映画の王道である!