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0円キッチン

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監督:リック・グレハン
監督:アンドリュー・ヒントン、 ジョニー・バーク
監督:カール-A・フェヒナー

0円キッチン

ジャンル 環境 教育 政治経済 生活医療 社会変革 問題解決
時間 81 製作年2015  監督 ダーヴィド・グロス、ゲオルク・ミッシュ

使った廃油 684.5リットル。
走行距離 5079km。
救出した食材690kg。
「食糧危機」を吹き飛ばすエンターテイメント・ロードムービー

Screening Information

2022/01/22
[ 福岡県 ] 第6回間借りシネマ théâtre anipani+ テアトル・アニパニ+
2022/01/29
[ 広島県 ] マアルシネマ と「ぼくらのはなし」2022年1月新春企画!
2022/01/30
[ 香川県 ] もったいないランチ付≪0円キッチン≫上映会\ おしゃべり映画館/

上映会 開催者募集

監督:ダーヴィド・グロス、ゲオルク・ミッシュ
脚本:ダーヴィド・グロス
制作:ミスチフ・フィルムズ
原題:WASTECOOKING
配給:ユナイテッドピープル
2015年/オーストリア/81分

About the film

世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている。その重さは世界で毎年13億トン。「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人のダーヴィド。植物油で走れるように自ら改造した車に、ゴミ箱でつくった特製キッチンを取り付け、ヨーロッパ5カ国の旅へ出発。各地で食材の無駄をなくすべく、ユニークでおいしく楽しい取り組みをしている人々に出会いながら、食の現在と未来を照らし出していくエンターテイメント・ロードムービー。

More info

『0円キッチン』はジャーナリストで“食料救出人”のダーヴィドが食料廃棄をなくすため、廃油で走るキッチン・カーでヨーロッパ5ヶ国を巡り、廃棄食材クッキングの旅に出るエンターテイメント・ロードムービーだ。消費社会に生きる私たちは、まだ食べられるのに大量の食料を毎日捨ててしまっている。世界食糧計画によると、世界で生産される3分の1の食料は廃棄されており、その重さはヨーロッパ全体で8900万トン、世界全体では毎年13億トンにもなる。各地で食に関するユニークな取り組みを行う人々と出会いながら廃棄食材料理を振舞い意識変革にチャレンジするダーヴィドの『0円キッチン』の旅から食の現在と未来が見えてくる。

ダーヴィドは「どうやったら捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変えることができるのだろう?」と問いかけ、廃棄される予定だった食材を救出し、廃棄食材料理を作って出会った人々に届けていく。旅に使うのは植物油で走れるように改造した自らの車で、ゴミ箱で作ったキッチンを取り付けオーストリア、ドイツ、オランダ、ベルギー、そしてフランスへと旅していく。使った廃油は684.5リットル、走行距離は5079km、救出した食材は690kg。彼は食材を救い出しつつ、それぞれの国で食の問題に取り組む活動家たちと出会いアイデアを学んでいく。

Data

原題 WASTECOOKING 製作年 2015
製作国 オーストリア 制作 ミスチフ・フィルムズ
配給 ユナイテッドピープル 時間 81

Cast & Staff

監督 ダーヴィド・グロス、ゲオルク・ミッシュ 製作総指揮
プロデューサー ラルフ・ヴィザー 原作
脚本 ダーヴィド・グロス 音楽 ジム・ハワード
撮影 編集 マレク・クラロフスキー
キャスト ダーヴィド・グロス

Review(19)

20/06/19 12:00

おかラボ さんのレビュー
感動 元気 役立ち 学び 人生変わる
「まずは自分が出来るアクションを」
思ったことを行動するダーヴィト氏に、周囲の人は色々なことを気づかされています。
行動しなければ何も変わらない...それこそ、この映画の一番の教えだと思いました。

私は「おから」の廃棄問題に取り組んでおります。
少しでも学びになればと、今回拝聴させていただきましたが
少しの学び...などとんでもない!
自分の今後の活動が変わって行くのではないかと思えるほどの感動でした。

何事も受け入れる柔軟な姿勢と、信念、そしてタフネスがなければ
彼の真似はとってもできない。

街路樹の実、そして昆虫食
これこそ本当に、取り組まない理由が見つからないですよね。
チョッピングパーティー
そして小学校での振る舞い、
全ての人の表情がとても印象的です。
彼らが各自、自宅にその体験を持ち帰り
そしてまた多くの人に伝えるのでしょう。

食肉の問題、食堂での食べ残し
あの食堂のシェフの表情が、大変印象的でした。
まずは現場が変わらなければ…
誰かが、何かのアクションをしなければ!

最後にダーヴィト氏が言っていた言葉
自分がヒマになるときが来れば…

そのために、この映画を観た私たちが
世界中の第2、第3のダーヴィト氏となって
まずは身近な地域から、出来ることから
アクションを起こすことが大切なのだ。

心の中の何かを揺さぶられるような
メッセージ性のあるロードムービーでした。
今日からでも遅くないですよね
「まずは自分に出来ることを」

この作品に出会えたことに心から感謝を✨


17/08/25 15:04

kenshi さんのレビュー
感動 元気 役立ち 学び 笑える
廃棄食材料理はもちろんのこと、廃油で移動できる車に心踊らされるスタート。
日本でも廃油で動ける車を作って、これで日本一周とか面白いのじゃないかと勝手にワクワク。

テーマ自体は本当に考えなければならない課題ではあるが、
ゴミ箱を漁ったり、冷蔵庫を漁ったり、エンターテイメント性溢れるアイデアの数々が出て来て
楽しく見ることができる作品という印象。

ダーヴィドの「楽しくないと届かない」という言葉が個人的にとても大好きだ。
考えなければいけないことだからこそ、楽しくすることで関心が生まれ、親近感も湧く。
僕も自分が伝えたいメッセージや活動に「楽しさ」を生めるようになりたい。

そして、世界で生産される3分の1が捨てられるという現実は忘れられない。3分の1とは相当な量だ。

「捨ててしまう」という行為はきっと「食へのありがたみ」が薄くなっていることからくるのではないだろうか。ふざけるなと言われるかもしれないけど、年に一回「断食day」を設けて、食べ物のありがたみを感じる日があってもいいんじゃないかなって思う。個人的にはこれにも「未知な楽しみ」が含まれるのではないかと考える。やはり、経験して、知ってこそ行動は変わるものだと思うから。

「もったいない」とはわかっていても捨ててしまう現実。
その現実の課題にエンターテイメント要素を含みながら挑戦する「0円キッチン」。
すごくいい。今日帰宅してから一番にすることは「冷蔵庫漁り」になりそうだ。

19/03/23 13:20

さき さんのレビュー
感動 役立ち 学び
廃棄食材を減らすには、実際の現場が変わらなければいけない
という言葉が印象的でした。

コンビニで働いていたとき、廃棄が多かったのですが、もったいないと思うだけで何もしていませんでした。
この映画を観て、あのとき、廃棄にならないようにお客様におススメをするなど、何か行動していたら、少しは少なくなっていたのかなと思いました。
誰かの行動を変えられるような、そんな力のある映画だと思いました。

19/03/23 17:45

さんのレビュー 削除
感動 役立ち 学び
廃棄食材を減らすには、実際の現場が変わらなければいけない
という言葉が印象的でした。

コンビニで働いていたとき、廃棄が多かったのですが、もったいないと思うだけで何もしていませんでした。
この映画を観て、あのとき、廃棄にならないようにお客様におススメをするなど、何か行動していたら、少しは少なくなっていたのかなと思いました。
誰かの行動を変えられるような、そんな力のある映画だと思いました。

20/05/07 14:49

ユナイテッドピープル さんのレビュー
役立ち 学び 笑える
“豊かさ”のただ中を、ダーヴィドが旅して回るロード・ムービー。彼は単に現状を見て嘆くのではない。ただ告発するのでもない。問題の現場にたって、ただひとつのささやかな答を目の前に提示する。廃棄されるはずの食材を救い出し、料理して、お皿に盛って、そして出会った人々とともに食べ、祝う。

来るべき世界のフェアで、エコロジカルで、平和なありようがぼくたちにも見えてくる。そんな“懐かしい未来”への水先案内に、ダーヴィドのゆるさ、明るさ、優しさこそがふさわしい。

― 辻信一
文化人類学者

***


食べ物には多くの命が詰まっている。食べ物を人間だとみなせば、安易に生み出し安易に殺す(棄てる)ことはできないはず。食べ物を捨てる人は、きっと、あなたの運も一緒に捨てている。

“使い捨て社会”
“利益追求“
“消費主義”

これらは、人の表情を険しくする。ダーヴィドは、そんな社会に対し、反旗を翻す。その表情は、優しく穏やか。いつも笑っている。きっと、いろんな決まりごとや制約から解き放たれているからだろう。みんながこんな優しい表情になれたら、世界はきっと、より良く変わるはず。

― 井出留美
食品ロス問題専門家 / 博士(栄養学)

***
必要な食材が何でも簡単に手に入る時代では、多くの人が、本当に必要かどうかをよく考えずに買いこんでしまう。
食材を食べずに捨てるということは、実はお金を捨てていることと一緒。
そして同時に大切な資源とエネルギーを無駄に浪費してしまうということでもあります。
最後までおいしく食べようと思う心がけと、買う前に本当に必要かよく考える習慣が大切。
そんな当たり前のことを、押しつけではなく自然に気づかせてくれる映画だと思います。

― 島本美由紀
料理研究家

レビュー一覧
http://unitedpeople.jp/wastecooking/review

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上映会主催者の声

上映会を主催された方の声を紹介します

捨てる文化は中々捨てられない
シアター酔いどれ天使 2021年12月27日
私達の文化はゴミを生産する事が生業になっています。
マンション1棟建てれば1棟分のゴミが出てきます。

食に関して漁師さん達とのやり取りが中々よかったです。
生産者もわかってはいるのですが、今の流通システムの大幅な改変ともう1つの違う流通システムの開拓が早急に望まれます。

子供の食育に始まり、全てを食べきる(大食いではない)文化を作り出して行かないと・・・。大人の責任は重大です。

参加者の感想より

野菜、肉、魚、家庭の冷蔵庫、昆虫食と視点がいっぱいあって考えさせられた。一人一人の意識が変わってそれが
全体に広がれば大きく変えられるのかなと思った。まず、自分が考えて選んだり、料理の腕を磨いたり、子供たちに料理に参加してもらうようにしたり、行動していきたいと思った。未来をより良くしていくのに、今の行動が大切だと感じ、有意義な時間だった。

フードロスを使った映画上映イベント
Perma Future 2021年11月28日
実際にフードロスの野菜を用意し楽しく語り合いながらイベントを開催することができました!
ありがとうございました。

午前は会場が3名オンライン2名、午後2名、夜はオンラインのみ2名
午前は、会場とオンラインの同時上映だったが、オンラインの方は映画のみで終了されたので、会場での意見交換をしました。参加者は、20代〜70代の3名で、これから飲食関係のビジネスを始めようとしている方などがいました。フードロスだったり、食料危機だったりの課題を明るく解決しようとしている作品でとてもよかったという感想がありました。続編も見たいという声が多数ありました。