再生可能エネルギー、小規模分散型エネルギーの世界中の取り組みについて学べるとても勉強になる内容でした。まずはこういった内容を知り、自分たちでできることを探っていくこと、続けていきたいと思いました。
「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」
うっちーさん 14/05/13 13:31
「すべての生命が共生できる新しい世界を創造したい」という思いで活動している人々のエネルギーを感じる映画です。無関心やあきらめをどこかで感じていても、いや、まだがんばってみよう、そんな思いになれる映画です。
「オキュパイ・ラブ」
うっちーさん 14/05/13 12:44
出演しているのは、実際のストリートチルドレンの子供たちだそうです。 あまりの過酷な人生にやりようのない気持ちになりますが、そこに日本人として真摯に取り組み続けている渡辺大樹さんはじめ様々な方々を非常にリスペクトしますし、微力でも自分のできることをやっていきたい。そんなことを改めて胸に刻む映画でした。
「アリ地獄のような街」
うっちーさん 14/05/13 12:28
「こんな状況で花火!?」と最初は感じたのですが、主人公の高田さんの真摯で誠実な姿勢に東北の人々も徐々に心を動かされるように、観ている私も心が動く感動のストーリーでした。花火が上がるシーンでは涙がでました。
「LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-」
うっちーさん 14/05/13 12:16
資本主義・グローバリゼーションの負の側面を描くだけでなく、世界中のクリエイティブな「新しい世界」の創造の芽吹きを感じることができる内容でした。 やはりキーワードは、「ローカリゼーション」。この世界もまだまだ捨てたものじゃない、私たちにできることはまだまだたくさんあるんだ!という希望と勇気を与えてくれる素晴らしい作品です。必見です!!
「幸せの経済学」
うっちーさん 14/05/13 12:09
観る前は、「マヤ」というイメージから、もっとスピリチュアルな内容かと勝手に思っていたのですが、実際はもっと現実的。開発によって生きる場所を奪われているマヤの先住民族の人々の苦悩、そしてそれでもあきらめずに戦う人々、また森の中で、昔ながらの伝統を守って細々と生きていく人々を淡々と描いています。「先進国」に住む私たちの生活の裏側にある悲劇。そんな内容でありながら、この映画を包み込む静かで詩的な世界に引き込まれます。
「マヤ ― 天の心、地の心 ―」
うっちーさん 14/05/13 12:05
アメリカ型の肉食・ファーストフードなどの食生活がいかに体に悪いのか、医学的な説明もふんだんにわかりやすい内容となっています。 食生活が、いかに大切かを痛切に感じさせる作品です。
「フォークス・オーバー・ナイブズ ― いのちを救う食卓革命」
うっちーさん 14/05/13 11:53
さまざまな角度からら「幸せ」を読み解いていく非常に興味深い作品です。 その中でも、日本の「過労死」や家族のつながりが薄れている様子が、非常に暗く悲しく映りました。
「happy -しあわせを探すあなたへ」
うっちーさん 14/05/13 11:50
ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ郊外にある世界最大のごみ処理場。 本当は、チャンスが与えられれば自分の能力を発揮できるかもしれないのに、そのチャンスさえなく、ゴミを拾うしか生活のすべがない人々の存在をまざまざと見せつけられ、胸が痛くなります。 そして、アートによって、自分の持つ潜在能力に気づいて、生き生きとしてくる彼ら。 素晴らしい作品でした。
「ヴィック・ムニーズ / ごみアートの奇跡」
うっちーさん 14/05/13 11:46
堀潤さんの話題の監督第1作。NHKのアナウンサー人生を賭けて作られたものだけに、とてもぐさりと胸に突き刺さる 内容です。 日本だけではなく、アメリカの原発事故についても知ることで、原発というものをとりまく「構造」が浮き彫りになっています。 また、原発作業員の方による福島第一原発潜入調査。隠ぺい・詐称が横行している現場を赤裸々に映し出す内容はとても衝撃的でした。
「変身 - Metamorphosis」
うっちーさん 14/05/13 11:40
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