新着上映者の声

何度観ても心揺さぶられます

ソニータ
参加人数3、料金1500円。

上映後それぞれの思いをシェアしたところ、一人の女性は、映画の内容はとても衝撃的で、いまだにあんなしきたりで早すぎる結婚を強いられることに憤りを感じたそうです。幾度か観たことのある私は、ソニータが何度か自分の運命を諦めかけていたことがあったことに気づきました。それでも歌でそれに抗おうとしたことに勇気づけられます。何度観ても心揺さぶられる作品でした。

映画『ソニータ』

天劇キネマトロンさん 18/11/02 19:47

コスタリカの奇跡~平和国家のつくり方~

 三鷹市医療と福祉をすすめる会の一泊研修会の参加者が20名丁度で、その割に6名の感想があった。「戦争は病気」という人が2名、「戦いは古代から人間のサガ…悩ましい」、「コスタリカの大統領は国民のため努力をおしまなかったことがよくわかった」、「日本は…アメリカに追随して安易な道をたどっているのではないか」、「グローバル社会のなかで貧困是正が課題であることを映画は示していた」などそれぞれの立場から感想が出たのはうれしかった。プロジェクター設置から上映終了まで2時間しか時間がとれなかったので、感想を書いてもらったが、もうすこし時間が取りたかった。

映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』

小林志夫さん 18/11/01 22:13

コスタリカの奇跡上映会

軍事費をなくせば国家財政の赤字も直ぐなくなる
アメリカに追随している日本も同じ犯罪者だ
金さえあればいいという風潮は悪である
本当は日本がコスタリカのような国になるべきだ

映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』

jreuhachi@yahoo.co.jpさん 18/11/01 10:41

「フードロスについて考える映画&トーク」を終えて

「もったいないをハッピーに」をテーマに、ドキュメンタリー映画「ゼロ円キッチン」上映と「フードロス問題とフードバンク~今日から私たちが一緒にできることを考えよう」と題してパネルトークを行いました。

2部のパネルトークで来場者に映画についてを聞いたところ、何人もの方が手を挙げて印象的なシーンや感想を熱く語っていただきました。ゲストパネラーとして参加頂いた重江さんは、ドキュメンタリー映画監督の視点から「ネガティブなことから楽しさを生み出し、上手くエンターテインメント性の高い構成で、素晴らしい映画となっていた」と感想を述べました。

映画『0円キッチン』

加美智一さん 18/11/01 10:03

自分のままで生きる。

上映終了後、あーいい映画だった!との声がもれました。ディヴィッドのあり方に参加者のみなさん、感銘を受け、それぞれに気づきがあったことをシェアし合いました。平日昼間に開催し、小さなお子さんのいるママさんたちが参加できました。

映画『デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり』

溝口つばささん 18/10/31 23:40

人生に必要なモノは何か。

上映後、トークをし、人生にモノは必要か、幸せとは何か、深いテーマについて意見が交わされました。上映終了後は、参加者で、0円キッチンに出てきたチョッピングパーティーをして、大満足でした!

映画『365日のシンプルライフ』

溝口つばささん 18/10/31 23:37

エコ端会議「0円キッチン上映会」大好評!

米子市のわだや小路にて「0円キッチン」上映会を行ったところ20名以上の参加がありました‼

平日の夜の上映にもかかわらず、幼児連れの方から恒例の方もいらっしゃって、また普段のエコ端会議よりもより多くの方に集まっていただき、熱心にご覧いただきました。

おいしいフェアトレードコーヒーと紅茶も皆さんに楽しんでいただきました。

参加者の感想には、
「ユーモアがあって印象に残りやすかった」
「フードロス解決に向けた様々なアプローチに触れられた」「自宅の冷蔵庫の中身をまずチェックします」
といったものがありました。

また、映画の中で、廃棄食料理を食べた人から「この素晴らしい取り組みを広げたい」という意見に対して、この映画の監督であり主役でもあるダーヴィド・グロスが言った「口だけですか?それとも改革を起こしますか?」
という質問に心を打たれたという感想もありました。

冷蔵庫の中を見直したり、本当に買う必要があるのか考える立ち止まり、一歩でも先にすすむように対策を採ることが必要です。

やはり1人の100歩より100人の1歩。
今後もエコ端会議でとっとりエコサポーターズさんと一般の方の交流など、より多様な方々と一緒に行動変容の機会を作って行きたいと思っています。

映画『0円キッチン』

ecoftさん 18/10/31 17:04

第1回CinemaWaves終了しました

来場の皆様に、以下のプログラムを楽しんでいただきました。皆様には、楽しみながらいくつかの気づきをお持ち帰りいただけたと思います。

・0円キッチンの上映
・ティラミス試食
実際にフードバンクに入った食品(カロリーメイト)を使用し、事前にティラミスをつくり、来場の皆様に提供しました。
・フードロスについて専門家からのレクチャー
・懇親会

フードロスが生まれる背景を理解したので、何らかのアクションに結び付けばと思っています。

映画『0円キッチン』

Cinema Waves 西麻布さん 18/10/29 17:19

参加者の感想より:「15才の女の子の勇気ある行動とそれを支援した人々に感動した。困難は逃げずに変えていかなければならないと教えられた」「社会性のあるテーマで良かった。中東の一般の人の生活、少女たちの本音を知る機会となった」「とても勇気のある少女。文化や考え方の違いで悲しい思いをしなければならないと思うと切なくなる」「助産師として活動しており、女性の現状を知りたく参加した。各国の現状、そして女性の持つ力強さをも感じた」など多くの感想が寄せられました。

映画『ソニータ』

あいホールさん 18/10/29 15:47

楽しく工夫してフードロス対策!

レストランカフェ地球こうさてんにて、世界食糧デーコラボイベントとして映画「0円キッチン」の上映会を行った。
会場には10代から60代までの幅広い年齢層の参加者が集まった。
ヨーロッパ5ヵ国で抱える食料ロスの問題は、日本が抱える問題そのものでもある。
しかし、一口に「食料ロス」といっても様々な課題が結びついており、法の整備・廃棄食材の流通方法、啓発や教育、雇用問題等を同時解決的に進めていく必要性を感じた。
参加者からも、生産者や販売する側だけではなく、私たち消費者自身がしっかりと考え、行動していかなくてはいけない。自分たちにもできることがあると思う。という声があった。
ダーヴィッド氏のように「楽しく工夫」しながらこの課題に向き合っていこうと思える、良い映画だった。

映画『0円キッチン』

ののさん 18/10/29 09:46

ランキング

シロナガスクジラに魅せられ、幼い頃から追い続けていたクレイグ・リーソン。世界中の海でプランクトン...
福島から鹿児島まで4週間1600kmの旅。ダーヴィドと旅のパートナーニキを助けてくれるのは、もったいない...
<「おいしい革命家」アリスのはじまり>
 1971年、カリフォルニア州バークレーにアメリカで初めて、...
この数十年、服の価格が低下する一方で、人や環境が支払う代償は劇的に上昇してきた。本作は、服を巡る...
『0円キッチン』はジャーナリストで“食料救出人”のダーヴィドが食料廃棄をなくすため、廃油で走るキッチ...
サーファーにラッパー、40人子どもがいる漁師のおじいちゃんなど個性豊かな人々が登場

あなたはガザ...
1953年、アメリカのアイゼンハワー大統領(当時)は、軍産複合体を批判する有名な演説「鉄の十字架」別...
アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国…。11歳から15歳の子どもたちが世界中からフランスの...
アメリカでは1981年から幸福度研究が始まり、幸福度を教える講座はハーバード大学で人気となりました。...
種は未来に実りをもたらすタイムカプセル

在来種が失われ続けている今、人類の未来の糧を守るため、...

※ 上映者の声投稿数で集計