丁度良い長さの映画で、色んな国の子ども達が直面している問題点を新鮮に知ることが出来る映画で、お客様も、とても考えさせられる良い機会になったとおっしゃっていました。
天劇キネマトロンさん 18/12/11 15:33
参加した学生の感想を紹介します。
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話を聞くだけでは、知ることができなかった現実を映像を通して知ることができました。日常の暮らしの中で当たり前のことが、当たり前ではない国があることに、目を向けていかないといけないと考えさせられました。
遠いコンゴの現状を知り、まず知ること・考えること。そこから、何ができるのか行動していきたいと思います。
杉山精一さん 18/12/11 10:44
「良かれ」と思ってやっていることが、実際には機能していない。
そのことを知る機会となった。
人を支援するためには、どうしたら良いのか?
簡単に、気軽に、参加できる仕組みがある一方で、それをチェックしたり、相手の声を知る術がないのかな、とも感じた。
これからは、「当たり前」の向こう側を覗いてみよう。
AGAシアターさん 18/12/10 07:09
ものすごく身近にある「珈琲」のことを、如何に何もしらなかったか、ということが良くわかった内容でした。そして、「何も知らない」ということが恐らく他のことについても言えることで、丁寧に作られた工程を思い、丁寧にいただきたいな、と、何度もスクリーンに現れた美味しそうな珈琲をみながら思いました。
atさん 18/12/01 19:36
多くの方が、普段テレビなどで私たちが見る北朝鮮とは違う風景や生活ぶりを見ることができた、と仰っていました。しかし、政府が撮影を許可している場所ということもあり、いい方の生活をしている人たちが出ているのだろう、という意見にも多くの人が頷いていました。
また、北朝鮮の人たちはマインドコントロールされている、と外の人間は思っているけれど、そう言う私たち、日本人は(メディアや政府などによって)されていないのか?という疑問も出てきました。
見た方によっては、色々と深く考えさせられた映画だったようです。
※ 参加人数は、10月23日bancoでの上映会と合わせたものになります。
nanacinemaさん 18/12/01 09:24
ノーベル平和賞受賞コンゴ人医師ドキュメンタリー映画「女を修理する男」から、女性に対する暴力撤廃を登壇者や来場者の皆さまと一緒に考えました。
以下リンクに開催報告を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
UN Women日本事務所:http://japan.unwomen.org/ja/news-and-events/news/2018/11/evaw-film-event
UNFPA東京事務所:
https://tokyo.unfpa.org/ja/events/11月25日-【unfpaun-women共催】「女性に対する暴力撤廃の国際デー」記念上映会-開催報告
UN Women日本事務所さん 18/11/30 16:13
今回、利用者は実際にシンプルライフを実践している若いかた(25歳)がご視聴をいただきました。
共感するところが多く、これからの生活に参考となるとおっしゃっていました。
おきなわダイアログさん 18/11/30 12:42
滋賀県立大学では学生、教職員、地域の方々が混ざり合い、SDGsについて考える機会を持ってもらうために、ユナイテッドピープル配給の映画上映会を開催しています。
この映画は、SDGsの17の目標のどれに該当するのかが分かりにくかったようですが、健康福祉、生きがい、パートナーシップなど参加者それぞれがSDGsとの関連性を見い出し、SDGsの課題の多面性に気づく機会となったようです。
キャンパスSDGsシネマ(NAGAHAMA・HIKONE)さん 18/11/29 10:37
※ 上映者の声投稿数で集計