一ヶ月前に開催し満員御礼で、今月も他の上映会の3倍の予約の人気作品でした。幸せとは何か?それをハッピーな気持ちで理解される方がたくさんあらわれる映画でした。
また会場に特別なゲストもいらっしゃり、上映後の意見交換も活発になった会でした。
Nagatacho GRiDさん 18/08/20 18:21
社会運動に携わりたい、盛り上げたいと思う人必見。大企業優先の経済発展やグローバリゼーションがどんな問題をもたらしているのかという都市生活者には重い投げかけがあります。そして、社会運動はどうあるべきか?どうすれば共感されるか?楽しめるか?それらの答えが詰まっていました。
Nagatacho GRiDさん 18/08/20 18:19
グローバリゼーション、国際協力、自由貿易をもとに経済成長することが必要だと学んできたわたしをはじめ観客にとって頭をガツンと殴られるくらい衝撃的な内容でした。そして、それに対する答えとして取り組まれている内容や、ローカリゼーションはわかりやすく温かい気持ちで見終えることのできる内容でした。何度も上映会を開催したいと思う映画です。
Nagatacho GRiDさん 18/08/20 18:18
地上と空(天国?)の間を彩る花火は、やはり、日本の風物詩。
窮地の事情もさまざまなところにいる大人が、価値観や先入観や伝統や文化、地域、世代、いろんな条件がある中で、本当に悩み苦しんでいる姿に感銘を受けます。
どの人の立場もわかるので、見ていて苦しくなるのですが、最後の花火が上がるドーーンという瞬間に、全部OKになって心がすーーーっと軽くなる・・・何度見てもこのギャップが癖になる映画です。
映画『LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-』
atさん 18/08/19 11:55
はじめてみて、
実際にこういう国があること、
軍隊が本当に必要なのかどうか、
軍隊がなくても生活ができている国があることを、
もっともっと、周りに広める必要があったと思います。
映画の展開が早く、その一つひとつが重要にもかかわらず、ついていけなくて退場した人もいたようです。
6つのパートに分かれてはいましたが、もう少し簡潔なタイトルと説明があればもっと、観やすかったかと思います。
また、当初45人が入ったのに、途中で大雨になり退場する人が多く、最後までいたのは30人でした。今回の責任者・文澤竹弘 談
奄美9条ネット さん 18/08/18 15:24
※ 上映者の声投稿数で集計