初めての映画上映会でした。
昨年から何か形にしたいと思っていた世界食料デーで調べていたら、ちょうど見つけて どのように開催するかで心配な点もありましたが、迷う事なく応募させていただきました。
告知時間が少し少なかったのと、地域がお祭りの時期という事もあり人数は思うように集まりませんでしたが、フードロスイベントの一環としてとても素敵な時間になりました。
ありがとうございました。
一度やってみて雰囲気もわかりましたので、また機会と、素敵な映画がありましたら、イベントとして上映会も開催させて頂きたいなと思っております。
yuboさん 18/10/15 14:10
2作品ずつ上映することが多く、今回は「ザ・トゥルー・コスト」と併映。物の価値に振り回されて「もっと安く」という資本主義の中でさまざまな軋みが出ていることを取り上げた作品と、誰かにとって要らないものや取るに足りないものがほかの誰かにとっては大切なものだったり、ひとつひとつのものの中に新しい価値を見つけたりという作品を組み合わせて上映した。
企画の意図とは別に、おしゃれな作品として楽しんでくれた人が多かったのではないだろうか。
タイトルバックに出てくる日替わりのスイーツ、どこを取ってもおしゃれな映像、今でも決して古臭くない作品だと思う。
ロータスシネマさん 18/10/15 13:54
ロータスシネマでこの作品を上映するのは2回目。なんとなく新作や未上映の作品を上映したくなるのだが、最近NHKで未使用のまま廃棄される服を取り上げた番組もあり、改めて上映することにした。何度かこの作品を見ている参加者もあったが、大半は初めて。アパレル関連の人、リサイクル業界の人などの「突き刺さる」という意見もあり、ファッションという身近な題材なだけに自分ごととして考えてくれる人が多く、もっともっと多くの人に届けたいと感じた。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
ロータスシネマさん 18/10/15 13:38
インターンシップのプログラムの1つとして0円キッチンの上映会を行いました。
準備を通して緊張気味だったインターン生が徐々に打ち解けていき、ワークショップも含め良い会になりました。
SDGs映画上映会さん 18/10/12 14:23
今回は、シェアリングの時間は特に設けず、参加者の皆さんに不要物を持ってきていただき、好きに持っていっていただく会を上映会後に開きました。
「もういらないけど、捨てるのももったいなくて」というものや「買ったけど、口に合わなくて」というお茶など、他の人に喜んで持っていっていただけました。
田舎の特に大きな家などには、蔵もあったりして、いらないものも沢山あるので、こういう循環の場を時々もうけるのは、皆にとってWIN-WINかと思いました。
ファストファッションも、もしかしたら他の人には欲しいものかもしれません。
交換品は品物だけでなく、知識だったり、情報もありますね、と言っていた方もいらっしゃいました。
nanacinemaさん 18/10/10 14:52
「性暴力」って、DVのような暴力かと思い込んでいたけれど、全く次元の違う暴力だった。
暴力というより これは殺人だと思う。
平和に暮らしたい人だけが被害を受ける現実に、胸が苦しくなる。
自分に出来ることはなにか?と考えさせられた
そもそもの原因は、私たち先進国の生活の便利さにある。 冒頭でしか触れられていなかった。
最後の方にそのことを問いかける演出や、言葉があったら、観た人すべてが自分が出来ることを考える余韻が残ると思った。
みらい映画館まつださん 18/10/07 16:36
https://www.pethicajewelry.com/single-post/2018/10/07/Cinema-PETHICA-thedayafterpeace
ブログに書きました。
とても良い映画でした。上映後の語らいも活発で、良い時間となりました。
一人でも多くの人に認識してもらい、その後なにかしらアクションできる社会になるといいと思います。まずは日本にいるならば、紛争地に対してアクション興している企業や団体を支援することから始めたいと思います。
PETHICAさん 18/10/07 02:00
※ 上映者の声投稿数で集計