開催地の埼玉県小川町にてクライマックスシーンが撮影されたもったいないキッチンを上映しました。
上映会には、小川町の様々な方が訪れ、皆さん集中して映画をたのしんでいらっしゃいました。
素晴らしい映画を撮影・配給していただき、ありがとうございます。
まちのシアター 〜石蔵座〜さん 23/07/23 22:00
楽しみながら、フードロスの問題を定義していて
みじかで出来る事もあるなと考える事ができました。小さいコミュニティで行い、その連鎖で結果的に大きく変われる事になると思う。
CATFLIXさん 23/07/19 08:30
あらためてシンプルライフの意味、タイニーハウスからタイニーライフ、従来の建築から生活、足るを知る生き方、すてきな人生を知る。
映画を見終わり焚き込みご飯とお味噌汁を食べながらの映画のふりかえりのスナップ写真です。
みなさん、顔晴れ!!!
v(^_^)v
トランジションタウン神戸・映画会&0円食堂さん 23/07/15 22:00
0円キッチンと2本立ての上映会を開催し、連続して観ていただいた方が多かった。日本語の部分が多かったことで見やすかったという感想があった。内容的には、食事に向き合うという姿勢を見習いたいという前向きな声があったのはうれしかった。
やぶきSDGsさん 23/07/13 22:25
食品ロスへの関心は高いが、期待したほどの集客には至らなかった。それでも来場者にとっては興味深く、一様にことの本質がよく理解できたという声が多く聞かれた。残さずに食べることや自然の食材を味わったことを思い出したといった感想も寄せられたが、単に昔に回帰することではなく、食料安全保障にもつながるこれからの食の問題として捉えてもらえたように思う。
やぶきSDGsさん 23/07/13 22:19
くらんくは、7年程前から30名程が入れる場所に150㌅のスクリーンを備え、単発ではありますが、映画を上映してきました。
その時は、個人的好みで選択したドキュメンタリーでしたので、あまり組織的な物もなく、単発で開催してました。
今回の上映素材は興味を持つ方が多く、開催しやすい契約条件でしたので、そのお陰で組織的運営が出来る様になり、有難く思っています。
上映の準備を開始すると、予想外の方々からの反応、問合せ、この様な映画を見たかったとか、応援の言葉を頂き、皆様のお役にたてそうとだと感じ、企画して良かったと思いました。
勿論タッフの協力が有ったこそ、開催できたと痛感しています。
くらんくシネマさん 23/07/13 18:12
ヨーロッパやカリフォルニアの床材を扱う Oshima Pros が、プロの設計者の方々と「コペンハーゲンに山を」を鑑賞する上映会の第3回目を開催しました。
オーシマプロスでも、デンマークのカーペットブランド Ege Carpets を取り扱っており、同社が進める様々な環境活動のバックボーンを、映画を通してお伝えさせていただきました。
今回も設計会社の方々をはじめ、たくさんの方にご参加いただきました。
以下、印象に残った感想です。
「学生時代や、社会人初期の頃は「人がやらないことをやる!」という思いで、仕事に取り組んでいたが、少しずつそういった気持ちを忘れていた。初心に帰ることのできる映画だった」
今回で不特定の方へ向けた上映会は最後となります。今後は、特定の会社の方へ向けた上映会を開催していきます。
荒木了平さん 23/07/12 18:14
ヨーロッパやカリフォルニアの床材を日本に紹介する Oshima Pros が、ご設計者の方々など、建築分野のプロの方々を招いて上映会を開催しました。
上映後には、以下のような、プロフェッショナルな視点からのご意見をたくさんいただき、より深く映画を楽しむことができました。
お客様感想
「BIGのような、意匠設計を得意とする会社が、ごみ処理施設のコンペに参加すること自体が驚き。日本のこういったプロジェクトでは、プラント設計の会社など、内部のシステムを開発する会社以外は、コンペに参加すること自体がほとんどないと思う。
デンマークは、建築物を景観の構成要素だという意識が根付いていたり、その景観を整えることに費用をかけるべきという考え方がきちんと人々にあるからこそ、こういったプロジェクトが実現できていると思う。
プロジェクトの概要は知っていたが、あらためて内情を見て、とても衝撃を受けた」
今後も、設計者の方へ向けた上映会を開催していきます。
荒木了平さん 23/07/10 16:57
Oshima Pros は、欧州やカリフォルニアの床材を扱う会社です。この映画に出てくる、デンマークのカーペットブランドの製品も販売しています。
そのような縁もあって、お仕事でご一緒させていただくことの多いご設計会社の方々を招いて、上映会を開催しました。
上映後には、以下のような、プロの視点ならではの感想をたくさんお話いただき、2重に映画を楽しむことができました。
「コンペなのに明るい雰囲気が印象深い」
「予算の話はかなりリアル」
「世界的な建築家のビャルケがしゃべっている!」
「施主の方と設計の距離が近く感じる」
などなど
映画に合わせてポップコーンマシーンも用意し、作り立てのポップコーンも楽しんでいただきました。
今後も、上映会を続けていきます。
荒木了平さん 23/07/10 16:42
※ 上映者の声投稿数で集計