新着上映者の声

参加者の感想より

 興味のあるテーマでしたが1人では見れない映画でした。ここで皆さんと見れて良かったです。辛くてどうしようかと思ってます。
 性暴力、犯罪には社会問題、貧困、性教育、根が深すぎて、でもエネルギーがあるなら、力があるなら、動けるなら、できる人ができることを、感受性のある人だけでいいから動きなさい、と受け止めました。

映画『女を修理する男』

こなかだいシネマさん 22/03/11 16:38

忘れてはいけない

11年になっても原発の問題は全く解決しておらず
忘れてはいけない事だと思いました。

特に原発作業員が撮影した内部の映像は衝撃的でした。

映画『変身 - Metamorphosis』

JunkanWorksさん 22/03/11 07:03

第24回haishop ソーシャル映画祭×第129回銀座 ソーシャル映画祭

国際女性デー翌日の開催ということで、
今回は女性の権利や戦争にまつわる映画を上映したく、ソニータを選びました。

参加者の女性と男性の割合としては1:1。
どちらの感想も聞くことができ、とても良い雰囲気でした。

遠い国の問題を学び、解決できる方法を探すのと同じくらい、
自分の身の回りで起きている違和感のある「しきたり」や「文化」「習慣」の由縁やそれらが目指している社会の形を考えて、
今の社会や自分にあった選択ができるようなアクションも必要ではないのかという会話にもなり、
そのトピックがとても盛り上がりました。

映画『ソニータ』

haishopソーシャル映画祭さん 22/03/10 16:54

映画を通じてしあわせを考える

10時の会場は1名、13時会場は4名、19時のオンラインは5名でした。13時の会はリピーターさんが友人にお声がけをしてくださった。映画を観終わったあと、今自分が進んでいる方向は間違いじゃないと思えた、など前向きな感想が多かった。

映画『happy -しあわせを探すあなたへ』

岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 22/03/10 11:28

地元の方と交流と様々な気づきのある上映会でした

10時の回は会場4名、オンライン2名、19時の回は4名でした。
地元新聞に上映会のことを掲載いただき、初めて参加される地元の方が会場に集まった。
上映会終了後のシェア会では、千葉県の幕張メッセで武器見本市が開催されること、それを止める活動されている方などの意見があり、みなさん気づきと学びが多い会になったとの感想だった。

映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』

岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 22/03/10 11:25

映画「女を修理する男」上映会&トークイベント 報告

 台東区男女平等推進プラザにおいて、初めての映画形式での講座でした。私たち自身このような機会を得られたこと、誠に感謝しておりますし、参加者の皆様も普段見る機会のない映画内容だったこともあり、のめり込んで映画を鑑賞されていた印象でした。

映画『女を修理する男』

廣本恵士さん 22/03/09 16:27

3月のアルシネマ~世界情勢の変動と 種を守りゆく意義

3か月のロングランで上映させていただき、ありがとうございました。
ずっと上映したいと思っていたSEED,
気候危機など環境問題に取り組む一環として
年の始めにふさわしい1本とチョイスしたのですが、
この3か月の間に世界情勢は大きく変わり、
「種を守る大切さ」=命をつなぐことの図式が
さらに切実な意味を持ってお客様に響いたことと思います。

SEEDは定期的に上映したいと考えています。


良い映画の配給に、感謝いたします。

アルシネマ中野

映画『シード~生命の糧~』

アルシネマさん 22/03/08 11:35

食品ロスへの理解

10代から70代と幅広い年齢層が『もったいないキッチン』を視聴されました。コンビニでの廃棄食品の多さ、また廃棄された食品の再利用方法、循環についてなど学ぶことができたとの事でした。昆虫食が注目されていること知らなかった方々は驚いてみえました。
今回開催させていただきまして、改めてもったいない精神は持続していく上でとても大切なことだと理解できたこと、多くの方に継続して伝えることが必要だと実感しました

映画『もったいないキッチン』

NPO法人Earth as Motherさん 22/03/08 07:01

第23回 haishop×KITCHEN MANE ソーシャル映画祭

今回も学生・社会人と様々なバックグラウンドを持った方にご参加いただきました。

寄付をすることはいいことらしいとはわかっていたけれど、その先どうなってるかを知る良い機会になったと感想から伺うことができました。
ただ寄付や支援をするのではなく、現地の方とオンラインや可能であれば直接話せる機会を持つなど、寄付や支援にまつわることに関して自分からのアクションを起こすことが、世界とより密接につながる上で必要だと結論づきました。

映画『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』

haishopソーシャル映画祭さん 22/03/07 18:59

もったいないキッチンの上映会を、3月5日に開催しました。

ほぼ満席。1時間半の上映中はしんと静まり返り身動きもないほど集中して見てくださいました。

食品口スを取り上げているのですが、実はそれが生き方そのものに関わっている。
もったいないという言葉の奥深さに改めて感動します。
昔の日本人の素晴らしさ。
今こそ学ばないと、そして、変わっていかないといけないと感じます。

生きて今があるのは、決して当たり前のことではないのですね。
感謝して、学んで、努力して、繋がって、楽しんで生きて行きたいと思いました。

映画『もったいないキッチン』

まみやさん 22/03/07 14:42

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※ 上映者の声投稿数で集計