マヤの人たちの暮らしを感じることができた。
現在もマヤ文明を継承する人たち、経済との繋がりを持ちながら継承していくことの難し素を感じた。、
pekemaruさん 22/03/29 06:02
「世界の縮図」のようなクラスで学ぶ子どもたち、宗教、人種、教育の差を、一つに考えないで、違うからこそ、それぞれの存在が、価値あり、大切なであると気付かされる。 一人一人に向き合う先生の姿が素晴らしかった。
pekemaruさん 22/03/29 05:06
川口さんと30年ほど前に共に自然農に取り組み、その後、完熟堆肥を使った有機農業と、コンポスト学校ってを続けている、育土堆肥研究所の橋本力男氏の話を上映後に聴きました。
農業には、いろんな方法がありどれも否定できない、川口さんの生き方や自然への接し方から学ぶべき事は多いが、それに囚われる事は無いと感じました。
pekemaruさん 22/03/29 04:49
10時の回は会場5名、19時の回は3名でした。10時の回は会場にお父さんと中学1年生の学生さんが参加してくれました。海の不要な網を使ってビジネスにして、プラスチック問題も解決されて、双方良し、となっているところがいい、という感想でした。19時の回は、シネモの上映会によく参加してくださるリピーターさんで、考えさせられる映画が多い中、とても前向きになれる、良い作品でした、ずっと笑顔で見ていました。という感想でした。10年以上前からフェアトレード商品を扱ったお店をしている方から、自分の考えが肯定されたような、初心に帰ることができました、という感想をいただきました。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 22/03/28 19:30
10時の会場は2名オンライン2名、19時のオンラインは2名でした。午前中の会は、会場とオンラインで4名で鑑賞しました。日本では想像できない難民の生活についてのリアルなドキュメンタリーは初めてで、日本人は平和ボケしている、という感想や、命が何よりも重要であることは理解しているが移民を排斥したいという気持ちもわからなくもない、という感想など、様々な感想が飛び交いました。ここまでリアルに難民の生活を感じられる作品はなかなかないという感想が多かったです。改めて現在の社会情勢を鑑みて、自分たちに何ができるかを考えていきたいという感想もありました。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 22/03/28 17:04
当日は、「プラスチックの学校」の第一部として上映会とトークライブを行いました。
トークライブでは、ビーチクリーンを行なっている活動家の方、市会議員も参加し充実した議論となりました。また4月から茅ヶ崎市のゴミ有料化が始まるということで茅ヶ崎市の担当職員の方もトークに参加し、リデュースの一環としての施策であることも説明して頂きました。
上映会で問題を知った参加者が自分ごととして考える良いきっかけになったと思います。
セルフUPスタジオさん 22/03/28 16:41
グリーン・ライ〜エコの嘘〜の3回目で最後の上映でした。
6名のお客様のうち一名は小学生のお子様で映画代は無料となっています。
今回は見たお客様の中に、映画にも取り上げてられていたパーム油を実際に制限されている方がいました。この事実がもっと世間に広まり知ってもらいたい、知ることが大切。と言っておりました。
他の方は、エコとは何か、資源を使わないことが1番のエコではないか。資本主義経済の下で色々な事が目隠しされている。という感想を頂きました。
親子で来た方々には上映後にディスカッションする機会がとても有意義なものだったと言っていただきまし!
Sibilankaさん 22/03/28 00:04
ツバル、ベネチア、シシマレフにあるそれぞれ特有の文化や人々の営みが、地球温暖化などの影響で絶滅の危機にあることを身をもって知ることができる映画でした。参加者ひとり一人が「なんとかしなきゃ」と痛感し、その危機感を共有しました。 それから、日本に住む私たちは、自分たちの伝統や大切にしていることを、自分のことばで伝えられるようにしたいね、という意見もでました。
NPO法人フィール・ザ・ワールドさん 22/03/26 22:28
※ 上映者の声投稿数で集計