いま着ているこの服は、どこからきたの?誰が作ったの?
ファストファッション、あんなに安いの、どうして?
……もしかして、この服、誰かの涙で作られてない?
私のからだ、哀しみをまとってる?
ちゃんと幸せを まとってるかな?
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「服を買うとき
服を着るとき
自分が着るその服を
作ってくれた人のことを考えたことはあった?
作ってくれた人に感謝したことはあった?
なぜ、食事を作ってくれた人には、こんなにも当たり前に感謝できたのに
服を作ってくれた人には、感謝のかの字も感じてこられなかったんだろう。
なぜ、食材を作る光景は容易に想像できるのに
服を作る過程はわからないんだろう。
全部ロボットが作ってるとでも思ってた?」
ブログで 見つけた文章です。
世界主要都市のミニシアターで
異例の大ヒットとなった話題作。
NOPPOKUNでも
ちまちまと何度も何度も上映を積み重ね、
延べ何百名ものお客さまにご覧いただきました。
観た後は もうずっとその先、
お買い物のたび、
商品の向こうに 景色や物語が浮かび、
選び方が変わります。
私たちは単なる「消費者」ではないし、
生産者は「搾取される人」ではないはず。
〈Revolution of values〉
ーまさに、価値観の革命が起こる映画です❗️
お客さまの想い、私たちの想いは
スクリーンに伝わり・反映されて、
メッセージは さらに厚みを増して
ご覧くださる皆様に届くことと思います!
【THE TRUE COST】、
コレヲ観ズシテSDGsハ語レナイ❗️
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映画【ザ・トゥルー・コスト 真の代償】
95分
?予告編
https://youtu.be/tR5giBWTPX8
◉日時 :
5/1 (日)〜5/31(火) 10:10より
※月曜定休
?特典?
?店頭配布のチラシご持参で鑑賞料¥1300のところ、¥550❗️何人でもok。(ナイ場合はお渡しします☺️)
?ご覧になられた方全員、
お洋服5%OFF券プレゼント!
6月末日まで有効です。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
アルシネマさん 22/06/04 15:32
観ていただいた方が、このような仕事を起こしていきたいと思われました。影響を与える映画だと思います
Rolling20'sシネマさん 22/06/03 14:27
マヤの血を引く人たちの自分達民族の誇りや 地球や自然への思いが伝わる素敵な映画だったと思います
マヤ文明には昔から興味を持っていたので 今の現地の方の生のお声が聞けたのは 良かったです
Rolling20'sシネマさん 22/06/03 14:20
身近なメディアから伝えられるイメージで
近くて遠いお隣の国だった北朝鮮。
今作品では改めて物事を別の角度から見たり、
見えない部分は存在しないと決めてしまうよりも『想像』をしてみるという体験を監督のインタビューを通して提案してもらったようでした。
参加者の皆さんもスクリーンに映し出される<イメージしていた怖いもので100%できた国>
で生活している真面目で素朴な人々の言葉や仕草に驚き、出回っている情報の偏りに気がつくことができたとの感想もいただきました。
開催日以降、参加したかったというお声も多いので再上映会も改めて企画する予定です。
山のうえの小さなお店 えんがわさん 22/06/02 23:29
一般参加者は一名でしたが、
だからこそ、とても濃密に議論を交わすことができました。
幸せってなんだろうというところや
どのようにつながることが、社会や地域にとってより良いのか。
社会人であるからこそ自分の行動を選ぶことができる存在として、
責任を感じるような映画でした。
haishopソーシャル映画祭さん 22/06/02 21:19
知人の活動から機会を得て、共催という形で、
このたび1年ぶりに開催できました。
オンラインでの開催でしたが、
『サティシュの学校』を観たいというニーズに応えることができ、実際に御礼の言葉まで頂いたりして、
私自身はほとんど何もできなかったのですが(共催のかたに段取りをいろいろして頂きました)、改めて上映会の意義を実感いたしました。
実りある時間、共通のテーマを共有して意見を交わす場を設えることの意義を再確認できました。
あまり形式(見栄え)にとらわれず、コツコツと開催し続けることに意義があると思いを新たにしました。
今後は、対面での市内開催を進めていきたいので、これから準備を進めて参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
蕨ソーシャル映画祭さん 22/06/02 11:55
ゴミ箱からものを拾い、それを調理して食べる。ともすれば暗く抵抗感満載でやりそうなことを、心の中では悲しみ一杯でも、明るくふるまってやり遂げる姿に、日本人とは異なる文化を感じました。そして、地続きとはいえ、5か国、それぞれ言葉も文化も異なる中を旅する楽しさにもヨーロッパのよさを感じました。半面、過去の戦争の惨禍も感じさせる場面もあり、複雑な文化事情も垣間見た思いがします。終了後には、グループに分かれて振り返りをしましたが、どのグループも活発に意見・感想を述べあっておられたのが印象的で、この作品が醸し出してくれた雰囲気のよさを引き継げたかなと思いました。とてもよい作品に出会えて幸運でした。
やぶきSDGsさん 22/06/01 14:26
※ 上映者の声投稿数で集計