『もったいないキッチン』上映会が無事竹田で開催できたことをまず感謝したいと思います。
そして急なお願いではありましたが、関根さん、そしてダーヴィドのトーク出演とても感謝いたします。
100人を超える集客ができまして
多くの方々がアンケートに日々の暮らしを考えるきっかけになったなどとても影響を受けたという感想を残していただいております。
今回主催させていただきました『たけたの食べ方編集室』のメンバーでトークをさせていただいた市原からもトークのおかげで会場がだいぶ盛り上がり映画の上映だけでは伝えきれない部分も伝わったのでは。と安堵の声が漏れていました。
急なお願いに対して対応していただいた関根様、ダーヴィド様、とても感謝いたします。
また今後も映画上映は続けていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
集計したデータは添付させていただきます。
多くの方々が多くの感想を書いてくれる映画上映も滅多にありません。
本当に興味ある方々が多かったのだと開催の意義を改めて感じます。
本当にありがとうございました。
https://docs.google.com/document/d/1whlT1uutBsvnYYnTn_09ahFrD9iiWymgmVIBRJfD62M/edit?usp=drivesdk
くわしまさん 21/12/27 22:55
10月の0円キッチン、11月のハッピーリトルアイランドに続いて、「まちと暮らしと食」をテーマに開催してきて12月は、エディブルシティ、でした。
ムメイジュクシアターが位置する福岡市東区箱崎エリアは、「都会に残る小さな村」と題されたドキュメンタリーが制作されるような、都心から10分の場所にありながら、昔ながらの文化風習が残り、筥崎宮を中心とする下町要素が満載のまち。
漁業や農業もいまだに続いていて、近年移転した九州大学箱崎キャンパスが設置されるさらに前の時代は、キャンパス敷地は有名な農地でした。
そのような土地柄で、これから再開発される50haの広大な跡地について考えるとき、都市における食をテーマにした本作はぴったりでした。
さらにコロナ禍にあって、さまざまな移動が制限される中、都市における自給自足の問題は、これからの都市開発においてメインテーマとなる事柄です。
単なる消費する場から、生産も含めた循環する場へ。
一住民や商店街の店主、そして開発関係事業者まで、さまざまなステークホルダーの方々と、持続可能(食べていける)なまちのあり方について、観て考えて、語り合う夜となりました。
なお、今回の売上金についても、武雄豪雨災害支援金として、おもやいボランティアセンターに寄付いたします。
シアタームメイジュクさん 21/12/27 09:20
SDGsへの関心を高める活動に取り組んでいるゼミが、「消費のありかた」を学ぶ学生を対象に「もったいないキッチン」の上映会を企画しました。 学生たちは、食に関する社会の仕組みへの疑問を感じるとともに、食を通しての人との交流や生きる意味を感じたようでした。
開催してみて、もっと若い世代が観て、この映画が意味することを感じてもらいたいと思いました。若者の感性を揺さぶり、ニューノーマルを築いていけたら持続可能な社会づくりにつながっていくのではと考えます。
まずは、探究学習に取り組む高校生に観てもらいたいです。探究の種がたくさん詰まっています。
chie@shokei.ac.jpさん 21/12/25 20:52
塾の授業のなかで、SDGsについて考えるというテーマでイベントとして実施しました。海洋ごみについて映像を通して実際に学ぶことができ、生徒も真剣に考えてくれていることが、上映後のディスカッションタイムで伝わってきました。ドキュメンタリー映像は直で伝わりますので、SDGsを学ばせるのには最適だと感じました。
o-hidaka@zenkyoken.jpさん 21/12/25 12:14
初めての開催でした。オンラインということもあり参加者の反応はどうかと思いましたが、「とても満足」が48.1%、「満足」が37.0%でした。また参加したいという方も7割いらっしゃいましたので、上映方法などをブラッシュアップして、第二弾、第三弾を考えていきたいと思います。
o-hidaka@zenkyoken.jpさん 21/12/25 12:10
映画『もったいないキッチン』の上映会。
ユナイテッドピープル関根健次さんと食アーティストソウダルアさんのトーク、フードロス居酒屋ハイキの島村友太さんの食とルアさんのパフォーマンス、自然界ラッパーOMGのライブと弾丸ツアー並みのフルコースでしたが、あっという間の3時間半でした。
そして、"もったいない"は、フードロスだけでなく、あらゆるものにつながることを学ぶ機会となりました。
"もったいない"とは価値あるものを無駄にすること。
2021年はコロナ禍で自粛ムードの中、どちらかといえば内省的だった1年でしたが、其れらを言い訳にするのではなく、やはり今現在を楽しまないと、"もったいない"。
なぜなら、2021年の現在、生きていることが価値あることだし、楽しむためのチャンスはいくらでもあるのだから。
食べものが変わると、からだが変わる
からだが変わると、こころが変わる
こころが変わると、生き方が変わる
"もったいない"を通じて、食べものと生き方を考えるたくさんのヒントをいただきました。
塩田基さん 21/12/24 17:22
先日に引き続き上映会を開催いたしました。多くの若者にも参加いただき、気候変動による被害の深刻さを学ぶ良い機会となりました。参加者からは「環境破壊が、身近なところで起こっていると初めて実感しました。」や「地球温暖化の影響が、思っていたより早い速度で全世界に広がっていることを実感し危機感を覚えました。」との声が寄せられました。
そうした中、映画を通して「現状を嘆いたり傍観視しているのではなく身近なことからアクションを起こしていきたい。」とのご意見をいただき、行動変革へとつながる上映会となりました。
創価学会平和委員会さん 21/12/24 14:01
参加者の皆様から、映像を通して気候変動による被害を知ることができたとの声を多くいただきました。「リアルの映像を見せていただき目の覚める思いです。特に、ツバルの子供たちのことばは私たちへのメッセージです。忘れずに今いる所で今から行動を促していきます。」や「ニュース報道や新聞記事等で見聞きする各地の気候変動による影響は、映画という媒体を通してより実感と温度感をもって直視できる機会となりました。」等の声が寄せられました。
また、「胸に迫るものがありました。時間を忘れて視聴しました。多くの人にも見せたいと思いました。」と映画を通じて、より多くの方に気候変動の現状を伝えていきたいと決意される方もいらっしゃいました。
創価学会平和委員会さん 21/12/24 13:59
※ 上映者の声投稿数で集計