新着上映者の声

コスタリカが作り上げた奇跡から、勇気を受け、私たちも行動に。

 この度は、オンラインサロン内での講習会として映画を仲間とともに見ました。メンバーは学んでる期間や職業、子育て世代など背景は様々ですが、それぞれ学ぶものが大きかったと感想をいただきました。
 常備軍を撤廃し、福祉・教育に費用をかけ、愛と平和に生きたコスタリカの軌跡が、映画を見たみなさんそれぞれの日常とリンクし、私たちも愛と平和を生きる勇気を得られました。コスタリカが他国との間で、平和を脅かす出来事が起きても屈することなく幾度も平和を選び続け、平和的国家を作りあげ、今も保ち続けているこの奇跡に感銘し、平和は実現可能だ、とビジョンを見せてもらえました。

映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』

はちみつさん 21/12/24 12:51

デイヴィッドとギリアン 響き合うふたり

コロナ禍といわれる時代にあって、それぞれの立場で色々な想いを抱えて過ごしたであろうこの1年を締めくくる最後の上映会で、この映画を選んで本当に良かったと思いました。
どんな時であっても、思いやりや感謝の気持ちを持つことで、心持ちも変わってくるのかもしれないと思いました。
参加者の方からも、素敵な映画だった。社会派の映画もいいけれど、この映画のように心温まる映画ももっとやってほしい、と感想をいただき、とても好評でした。

映画『デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり』

下川すまっこシネマさん 21/12/23 11:44

デイヴィッドとギリアン 響き合うふたり

コロナ禍といわれる時代にあって、それぞれの立場で色々な想いを抱えて過ごしたであろうこの1年を締めくくる最後の上映会で、この映画を選んで本当に良かったと思いました。
どんな時であっても、思いやりや感謝の気持ちを持つことで、物事の見方や心持ちも変わってくるのかもしれないと思いました。
参加者の方からも、素敵な映画だった。社会派の映画もいいけれど、この映画のように心温まる映画ももっとやってほしい、と感想をいただき、とても好評でした。

映画『デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり』

下川すまっこシネマさん 21/12/23 11:43

オンラインで、遠方にお住まいの方にも参加いただけました。島国日本における和製英語ハーフについて考えさせられ、皆さんで感想を共有することできました。

映画『ハーフ』

232 CINEMAさん 21/12/22 14:13

日本に引きつけて

難民問題は遠くの世界の出来事と思われがち。ベトナム戦争後、日本がインドシナ難民を受け入れた歴史、定住した難民や家族のいまに思いをはせるきっかけになった。等身大の難民、トラウマを抱えて生きる人々を身近に感じられる作品。75分の上映時間もちょうどいい長さ。

映画『難民キャンプで暮らしてみたら』

みどりアートパークさん 21/12/22 09:44

あっという間でした!!

1時間で開催しましたが、少人数で話した後に全体シェアを行った所、1時間があっという間でした。皆さん話したい事がいっぱいあったようです。
「他の人の感想も聞けて良かった。」という声もあり、充実した時間になりました。

映画『プラスチックの海』

よしみんさん 21/12/21 18:23

やってよかった!

金沢は、今季最大の寒波で雪が降り、共有の駐車場が隣の体育館で大きな大会が開かれ車が入れないという状況での上映会となったが、金沢市の助成金を受けての無料上映会でした。キャンセルも出たものの概ね目標の人数が来場されました。
今後は、22分吹き替え版を利用して小中学校での上映会を企画していこうと考えています。
早速、1月31日に市内中学校で約90名に対し実施予定です。

映画『プラスチックの海』

nakaさん 21/12/20 14:21

高校生の探究学習成果報告イベント内で映画上映会を行いました。

12月19日(日)、岡山コンベンションセンターで行った「岡山高等学校探究フェス2021」内で上映会を開催しました。今年度の高校生の探究活動テーマとして「コメ作り×エシカル消費」をとりあげたグループが会場使用費を、「学童保育×SDGs」をとりあげて今夏に小学生対象フードロス削減啓発オンラインイベントを行ったグループが上映費を賄うための助成金申請を行い、観覧者に今年一年間の取り組みについて発信するとともに『もったいないキッチン』を視聴していただきました。

会場では高校生と協働した全農おかやま様、岡山パールライス様からも企業の取り組みについてお話しいただきました。

同じく協働団体のコノヒトカンプロジェクト様には市場で発生するロス食材を活用して製造した缶詰「コノヒトカン」をお持ちいただき、高校生が瀬戸内かきがらアグリ事業との連携で栽培した里海米「ツバサクラ」2合パックとのセットでチャリティー販売会を行いました。販売会での収益金は子ども食堂や児童養護施設への支援に使用させていただくことにしています。

映画『もったいないキッチン』

コラーニングスペース すまいるさん 21/12/20 12:18

バベルの学校

様々な背景をもってフランスへ移り住むこととなった中学生世代の子供たちが、フランス人の通う学校へ通う前にフランス語やフランス文化をを学ぶ”適応学校”での1年を追いかけたドキュメンタリーです。
私が通ったデンマークのフォルケホイスコーレと同じく、授業中も生徒同士の対話シーンが多く登場して、宗教のこと、人種のこと、よく議論します。こんな教育や環境を経て、多様性を受け入れたり、他人の意見も自分の意見も大切にできる大人になっていくのだなと納得します。

ぜひ、学生さん世代の人たちにも観ていただきたい作品です!

映画『バベルの学校』

ふぉる家さん 21/12/20 11:35

非常に意味のある映画でした

長岡市は戦後空襲からの復興に長岡花火の再開が大きな意味を持ちました。
平成16年の新潟県中越大震災の後には長岡花火で復興祈念のフェニックス花火が打ち上げられるようになり、大きなチカラを発揮しています。
今、この映画を見ることで、人々の心の復興に果たす花火のチカラを再確認しました。
ありがとうございました。

映画『LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-』

higashi32_10@yahoo.co.jpさん 21/12/20 09:37

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