新着上映者の声

Rolling20'sシネマ ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡

日本語の美術では「美しい」が条件だが、アートは感じることが大事。
「ごみアートです」と言っていかにもな作品をつくるのを観ることが嫌いで、この映画のアートの完成度もまだまだだと思ったが、映画に撮ることの意味と重ね合わせると、これはこれでいいと思った。
アートを作品として単品で観たら、ここまで感動してみることはできないと思う。映画としてとることの意味があったのだと思う。

映画『ヴィック・ムニーズ / ごみアートの奇跡』

Rolling20'sシネマさん 21/12/02 21:19

少人数で深い議論を進めることができました。

映画『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』

池田航介さん 21/12/02 16:53

フードロスを使った映画上映イベント

実際にフードロスの野菜を用意し楽しく語り合いながらイベントを開催することができました!
ありがとうございました。

映画『0円キッチン』

池田航介さん 21/12/02 16:52

メモ必須

本当にいい映画を観たと思います。参加者それぞれに響く言葉があると思います。なので、観るときは是非、メモを片手に。
その後のシェアの時間においても、一つ一つの言葉の意味するところを共有した状態でシェアリングできたのでとても有意義だったと思います。

映画『サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト』

cinepara710@gmail.comさん 21/12/01 16:21

心に刺さる作品

美しい海がプラスチック捨て場になっている現状を見事に伝えていた。映像の良さと解説の的確さが際立っている。上映後に参加者から自然に拍手が起こり、「いい映画をありがとう」と声をかけられた。これまで上映した18作品の中で、反応の良さはトップクラスだった。上映会の夜にNHKBS1で「人体むしばむプラスチック」が放送されたのもタイムリー。

映画『プラスチックの海』

みどりアートパークさん 21/11/30 11:36

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※ 上映者の声投稿数で集計