コーラやクリームをがぶ飲みしたりチーズをたっぷり食べるところがすごかった。プールで自己流で泳いでいるところとプールで指を骨折した話にびっくり。
ディヴィッドの練習に付き添っている人が「もっと早く」と言ったのはびっくりした。十分早いと思う。心理療法士がディヴィッドのためにピアノを弾いたのは良いなと思った。
監督のコジマ・ランゲさんと踊ったりお話しするシーンが良かった。
カバンの中からボールペンがたくさん出てきたり、緑茶やカップや好きなものがあってほしくなる気持ちは大切だと思った。
もう一回上映があれば、友だちを誘って参加したい
Rolling20'sシネマさん 21/10/18 11:22
寝る前に感謝をする。感謝は愛。
ギリアンが結婚してだんだん好きになっていったと顔を赤らめるシーンが可愛かった。
オーケストラと演奏するのが好きなんだと感じた。
いろんなピアノが出てきてヤマハも出てきた。
Rolling20'sシネマさん 21/10/18 11:15
SDGsの言葉ばかりが一人歩きして、具体的にどのような行動を起こして良いかわからない人も多いのではないでしょうか。
その中で、この映画は身近な食べ物からフードロスをテーマにしつつ、環境問題や全ては連鎖して繋がっている。一人一人の気付きから心持ち、行動を変えていこうというメッセージがわかりやすい構成とともに伝わる作品でした。
初めて上映会を開催しましたが、参加者からも好評で少しずつでも行動を変える先にみんなのhappyが待っていると感想を頂きました。
今回は告知の時期が緊急事態宣言と被っていて、クローズドの開催でしたが、ドタキャンにより若干席は空いてしまいましたが、予約時点では満席でした。
その為、大きな告知が出来ずでしたが、また機会を作って上映したいと思いました。
素晴らしい映画を作って頂きありがとうございました。
旧小林邸ひとときさん 21/10/17 22:50
告知期間が短かったせいか、参加者が2名でした。そのうち上映後の対話に残ってくださった方は1名でしたが、一緒に感想をシェアしました。アートの要素よりも、ハーブとドロシーの生き方や夫婦のコミュニケーションについてとてもあったかい気持ちになった、ハーブが自分の好きなものを押し付けない、という言葉がとてもいいという意見が出ていました。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 21/10/17 13:28
上映会は6名参加、対話の会は4名参加でした。対話の会は、東京と2拠点されまちおこしにも関わられている70代男性の方、40代の主婦の方2名、30代の主婦の方の4名で行いました。みなさん個々の意見を述べられ、いろんな意見がくみかわされた対話の会になりました。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 21/10/17 12:14
英会話の先生をされているお二人の参加でした。お一人はご自身でビーチクリーンなどゴミ拾いをされている方だったので、ゴミ袋に入れたあとのゴミについて、考えたことがなかった、という感想をおっしゃっていました。もう一人の方は、映画直接の感想ではないけれど、ヴィックと奥さんの掛け合いが海外の映画らしくていい、とおっしゃっていました。お二人とも、オンラインよりもこのようにオフラインの場のほうが好きとのことでした。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 21/10/17 12:07
生活協同組合コープこうべの職員・組合員で視聴しました。食を扱う仕事をする中で、普段の食料廃棄の現状について問題意識があり、賞味期限の考え方を見直したり、フードドライブ・フードバンクへの寄付などさらに取り組みを強めないといけないという感想がたくさん上がりました。
齋藤優子さん 21/10/16 16:54
秋の選挙前にコスタリカの平和構築について多くの人に知ってほしいと願い、企画しました。来場者はコスタリカをよく知らない人ばかり。その方々がコスタリカに引き込まれていく様子は印象的でした。コスタリカの平和哲学と賢い行動力、ぶれないヴィジョンから感銘を受け、会場にすがすがしい雰囲気が広がりました。
上映後は、コスタリカのミュージシャンたちが東日本大震災の被災者に贈った応援ソング「Costa Rica por Japon:Un Mar de Amor」を流し、一層コスタリカに親近感を感じることができました。
米国への追随と平和憲法は両立しません。日本のあるべき姿を考えるためにも、何度でも上映したい映画です。続編も期待します!
外山真理さん 21/10/15 19:20
第6回「カエテクシネマ」にて会場&オンライン41名の皆さまと一緒に、映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』を観ました。
目まぐるしく変わる流行に追いつくように、大量生産、大量消費、そして大量に廃棄されていく衣服。
価格は下がる一方ですが、その裏側の生産者や環境には、本当にたくさんの悲しい背景がありました。
上映後の感想共有タイムでは、
「不思議なくらい安い洋服が、作っている人の血でできている」と表現していただいた方も。
事実を知ってから、すでに1年間新しい服を購入していないという方のお話などもお聞きでき、本当にたくさんのご感想とカエテク宣言をいただきました。一部をご紹介します。
\私たちのカエテク宣言/
~映画を見て「変えていきたい」と思ったこと~
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・自分の周りのものを大切にします!
・買い物は投票という感覚を忘れずに、必要性をしっかり考える。
・できるだけ古着を買いたい。
・服を買うときは、どこで作られたかを最初に見ようと思います。
・きちんと環境や人権を考えている会社の製品を購入したい!
・服の衝動買いは止める!
・代償の大き過ぎる服は、高すぎる。生産環境に思いを巡らしてリーズナブルと思える洋服を買うようにします!
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場所は離れていても、会場・オンラインの皆さまと一緒に考えることができたと実感できる、すばらしい時間となりました。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
カエテクシネマさん 21/10/15 18:48
※ 上映者の声投稿数で集計