新着上映者の声

アンコール希望の声多数!感涙!!!

ミルクのアクションが周りの人や社会の在り方を変えていく

その姿は今でこそ
ノーマルになっていることは
ジェンダーや人権など何にしても声を上げ続け
社会にアクションした人間の軌跡だろう

LGBTQ当事者だけでない
誰もが抱える普遍的なマイノリティな問題にたいし
向き合う姿に感動しました!

映画『ハーヴェイ・ミルク』

つながる映画祭さん 21/10/11 14:44

映画自体はとても楽しくデーヴィドがいつも笑顔で難しい問題に取り組んでいる姿勢が印象に残りました。面白かったです。残念ながら集客は少なくて、それこそ「もったいない!」でした。
午前と午後の間に同時開催の「あるもんでキッチンパーティ」もやりました。
そちらはめっちゃ美味しかったです。
無農薬野菜で作るヴィーガンデリ最高んでした。
ただ上映料金が参加費だけではまかないきれず、ドネーションで行った「アルモンデキッチン」の方から捻出することになり残念でした。

映画『もったいないキッチン』

風楽さん 21/10/11 13:47

知ってもらいたい事実

検証した結果の事実が述べられてりるので
説得力がある。
この事実をまずはみんなに知ってもらいたい。

映画『フォークス・オーバー・ナイブズ ― いのちを救う食卓革命』

JunkanWorksさん 21/10/11 13:32

ドラマチック

英語、日本語、韓国語が交錯する展開で、字幕頼りのはずが、いつの間にか何の違和感もなく話に引き込まれてしまいました。
声楽の高みを目指す登頂物語りですか…。
シンプルに感動的です。

映画『ザ・テノール 真実の物語』

とんだばやしシネマプラスさん 21/10/11 09:18

映像が美しい

機材の関係でDVDで上映しましたが、映像の美しさに引き込まれてしまいました。
ゴタゴタしたショップの中での撮影にも関わらず、画面の隅々までクリアーで自然なライティングの美しさに見とれていました。
エンディング後、参加者一同「きれいねぇ」と顔を見合わせました。

映画『台北カフェ・ストーリー』

とんだばやしシネマプラスさん 21/10/11 09:12

Rolling20'sシネマ 0円キッチン

柿の木、梅の木など、季節になるとたわわに実をつけているのに人は収穫せず鳥や虫に任せてしまい朽ちていくのを見ているとドイツのように勝手に収穫して良いという風にしたいです。私有地に入っただけでも怒られ、実をもぎ取ったら泥棒扱いされるのではなく、ここから入って、収穫して、ここから出てくださいねという「共有物」にできる自治体の条例などを提案してみたいです。

「食べる森」というのを聞いたことがあります。子ども食堂の運営には、誰でも食べていい畑が欲しいし森も欲しいです。外国人労働者の方もコロナ禍で仕事がなくなって食べるのに困っていると聞きます。食べる森があれば、森に人が入るようになり、森が人のテリトリーと知れば森の動物もさらに奥に引っ込むので、畑が動物に荒らされる被害も少なくなると思います。人の住居と、動物の森との間に、畑、食べる森を置くことで、「人の住居」~「畑」~「食べる森」~「動物の森」という間・あいだが生まれるのは良いのではないでしょうか

映画『0円キッチン』

Rolling20'sシネマさん 21/10/10 22:46

Rolling20'sシネマ 0円キッチン

参加された中3のお子さんを持つお母さんから「学校から給食は7割残して廃棄されると言われてびっくりしている」と聞きました。
給食は「美味しくない」という理由らしいと言うので、私は「スパイシーな生活」を提案しました。コリアンダー、クミン、カルダモン・・・効能を調べたり味や香りの好みや調理で余っているスパイスの活用として「マイ スパイス ミックス」を作って持ち歩いておかずやご飯や味噌汁に使う。塩や砂糖などで味を変えるのは健康に影響するでしょうけど、自分の体調に合わせたスパイスなら良いですよね。それを学校で許可するように相談してみたらうまくいかないかな〜と。

映画『0円キッチン』

Rolling20'sシネマさん 21/10/10 22:34

音声トラブル

オンライン上映中、音声が断続的に途切れていました。参加者に確認したのですが皆さん途切れていたとのことで音声無しの字幕だけで視聴することとなってしまいました。

映画『グリーン・ライ~エコの嘘~』

田才諒哉さん 21/10/10 22:14

となりまちパイロット事業「農と食」③ 上映会×となりまちカフェフード開発

三鷹発の映画にまつわるとなりまちパイロット事業(3市連携の試験事業)も動き出しました。三鷹連雀映画祭実行員会企画の「農と食」に「上映」を絡めたプロジェクトです。

「食」にまつわる映画を鑑賞し、地元の食材や生産者のことを知り、その体験を通して飲食店で提供するメニューを考案し、実際に3市(武蔵野市・三鷹市・小金井市)の飲食店で期間限定販売をするというのがこのプロジェクトの全容。先日さっそく、3市からの参加者が集まり映画の観賞会と生産者によるトーク、そして実際にメニューを考案するためのアイデアソンが実施されました。

会場は三鷹連雀映画祭でも活躍するCafe Hammock。カフェフードづくりの最初の一歩として、みんなで映画を観ます。上映作品は『台北カフェ・ストーリー』。姉妹が営むカフェを舞台にした作品ですが、実は映画にはスイーツ以外の料理が出てきません。それでもカフェのキッチンやテーブルやイス、コーヒーやスイーツなど、食の営みを感じられたり、カフェで1人で過ごす時間、複数の人と同じ場を共有する時間、知らない人との出会いや一期一会の会話など、たくさんの余韻が心に染み込んでくる映画です。観賞後の余韻を胸に、初めましての参加者たちが3つのグループに分かれて次のステップへ。

それぞれのテーブルに三鷹でつくられた旬の野菜が置かれ、生産者である岡田源治さんが三鷹の野菜や農業についてお話ししてくださいました。岡田さんは三鷹市北野で農業を営み14代目となる野菜農家さん。現在三鷹でつくられている野菜のことから、農家の苦悩まで、とてもわかりやすく教えていただきました。

映画、そして地域の「農」のことと、すでに2つの時間を共有したご参加者。ここからはグループでアイデアを出し合い、カフェフードを考えます。開始早々からどのグループもリラックスした雰囲気で意見を出し合っているようでした。それぞれのグループには、のちのちこのメニューを実際にお店で提供する予定の飲食店の方も入っているので、そのお店のメニューや特徴なども踏まえながらアイデアソンが進んでいきます。

この日のゴールは、それぞれのグループでメニューの大枠を決めて発表するところまで。時間いっぱいグループワークが盛り上がり、最後は完成予想図をスケッチブックにまとめました。3グループともに個性のあるフードメニューが考案され、描かれたフードを見ながら早くも期待が高まっておりました。これをもとに、3市のそれぞれの飲食店での試作が始まります。

「上映会×となりまちカフェフード開発」は、試作を経て11月後半以降に実際にお店で期間限定販売される予定です。どんなメニューができるか、どうぞお楽しみに!

映画『台北カフェ・ストーリー』

h.yamada@vibrant-inc.co.jpさん 21/10/10 15:28

自然を守る活動に共感

地域でも種を保存している人がいるそうで、世界の取り組みに共感する声が聞かれた。ソーラーパネルの設置が自然破壊につながっているとして反対運動をしている人、自然を守る会の人などが参加して、さながら意見表明の場となった。

映画『シード~生命の糧~』

大牟田カルチャー映写室さん 21/10/10 08:59

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