映像も音楽も、ただただ美しい。それがまず第一の感想でした。
メッセージ性を持たないわけではない、でもそれが押し付けがましくない。人によっては、流してしまうぐらいのそっとしたメッセージですが、劇中に流れる音楽が伝われば、そのメッセージも伝わったと言えるのかも知れません。
上映後の感想会では、やっぱり自分たちと照らし合わせたりひきつけたりして考える感想が目立ちました。日本の伝統音楽は、神事と相まっているからなのか、厳かで楽しむという感覚からはほど遠くも感じるもの。でも劇中に登場する音楽とその演奏者たちは、エネルギーと音を奏でる喜びに満ち溢れていたのが違うな、と。
そして何より、すべてLive演奏というところがいい。日本では、下手な生演奏を聞かされるぐらいなら音源を流した方がマシだ、という風潮がありますが、それが、音楽を死んだものにしているのかもしれない、という意見が印象的でした。
音楽さえあれば、人は生きていけるのではないか。
そんな錯覚を覚えるほど、エネルギーの塊を受け取ることができました。
山小屋シネマさん 22/08/30 14:52
幅広い年齢層を対象として参加募集したため、子どもには難しかったようです。一方、内容に関心のある大人からは大きな反響がありました。このビデオの入手先等の質問も受けました。次回自分たちで映画会を開いてみたいとの意見もありました。
j3t9m7k1y11@gmail.comさん 22/08/30 01:45
廃油で動く車でヨーロッパの国々を巡りながら、食の未来を考えるロードムービー『0円キッチン』の続編にあたる今作。
舞台が日本のまちになったことで、より身近に感じられるようになりました。
日本の各地で行われているフードロスを削減する取り組みの数々。
衝撃的だったのは、コンビニやスーパーの廃棄食材の舞台裏。
本部からの発注に対応できない際に、莫大なペナルティが課せられるため、廃棄することを前提に多く生産するのだそうです。
企業の利益を優先するから食料が捨てられるわけです。
映画の中の言葉にもありましたが、食料を「モノ」として見るから、捨てることに抵抗がなくなります。
でも、野菜であれ肉であれ、もとはすべて生きていたものです。
他の生き物の命をいただくことで私たちは生きている。
この事実に対して、私たちはもっと謙虚にならなくてはいけないではないでしょうか。
工業的畜産・農業は、安いものを大量に欲しがる私たち消費者が望んだからこそ行われています。
「エシカル消費」という言葉がありますが、すべての命に敬意を払うことができれば、私たちの消費スタイルも変わるはず。
現在の世界は、今日にいたるまでに私たち積み重ねてきた日々の結果です。
2030年、2050年の世界も、他ならぬ私たちの毎日が築いていくものです。
多くの笑顔があふれる世界をぜひ実現していきたいものです。
次回のウナギネマは、9/11(日)です。
作品は『プラスチックの海』。
海がプラスチックで溢れている。
わたしたちには何ができるだろうか。
世界70カ国以上、1200回以上の上映。17カ国語に翻訳され、短縮版が国連本部でプレミア上映された話題作。
2022ウナギネマvol.11『プラスチックの海』(100分)
2022年9月11日(日)①13:00〜、②15:00〜
会場:柳川市民文化会館suito 2階会議室(福岡県柳川市上宮永町43番地1)
料金:1000円、柳川市民割引500円、中高生は無料。
☆予約は不要です。
詳細はこちらから。
http://unaginema.com/2022/07/17/2022ウナギネマvol-11『プラスチックの海』/
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ウナギネマ〜ちくごソーシャルシネマ倶楽部さん 22/08/29 13:39
島だから幸せになれるという訳でもない。
どこにいようが自分次第ではないかと思った。
幸せなんて平均で測れるものではないし、それぞれの幸せの形も違う。この幸せは良くてこの幸せは良くないなんて他人が決める事でもない。
今いる場所で小さな幸せをたくさん感じる事の大切さをこの映画に出て来る老人達に教えてもらいました。
映画『ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―』
CATFLIXさん 22/08/27 13:01
※ 上映者の声投稿数で集計