細やかにアドバイスして下さったため、お陰様で、無事に開催させて頂く事が出来ました。大盛況だったと思います。ありがとうございました。様々にお疲れ様でした。大変勉強になりました。
NPO法人おもてなし国際協議会さん 21/11/22 09:25
アートとの接し方が素敵。
夫婦が相手を大事にする姿がとても素敵。
美術館がそれぞれの特徴ある展示を見せてくれて素敵。
子どもたちの鑑賞眼は素直で素敵。
ハーブ&ドロシーにお別れが来たのは悲しかったがどのように一人の自分を生きて行くのかを見せてもらった。
Rolling20'sシネマさん 21/11/21 20:11
お洋服の映画ということで、興味がある方も多く、
映画を見た後は自分の洋服との向き合い方、
アパレルにおける社会的課題に関して
自分はどのようなアクションができるのかを話し合いました。
お洋服の話題だけには止まらず、
大量消費社会に関する話題でも盛り上がり、
ものに対する執着と、何を持って幸せと感じるのか、
自分自身と向き合う時間にもなりました。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
haishopソーシャル映画祭さん 21/11/19 12:34
映画上映後の話し合いの中で自分たちでできる範囲での活動として、あげますほしいです。というフェイスブックグループを立ち上げ、少しづつですが不用品を次に繋いでいくプラットフォームが出来上がりました。
cinepara710@gmail.comさん 21/11/19 12:04
第7回 Social Movie 上映会「カエテクシネマ」にて、
オンラインで30名の皆さまと一緒に映画『女を修理する男』を観ました。
情勢が不安定なコンゴ東部で
自らも命を狙われながら、性暴力に合った被害者を治療し続け、
司法にも訴え続けた婦人科医、デニ・ムクウェゲ医師。
絶望的な状況の中、あきらめずに患者に向き合う姿に
多くのことを学びました。
耳をふさぎたくなるような残酷な話も多く、
現代に起こっていることとは信じがたい内容でした。
・国外で起こっていることだからと目を背けたり
無関心でいることは加害者であることと同じこと
・戦争は人を悪魔にする
・穏やかで優しい社会にしたい
など、上映後はそれぞれ感じたことを共有。
シリアスなテーマでありながら、自由に話し合い、
他の方の視点での感想から気づくことも多く
有意義な上映会となりました。
みなさまからいただいたカエテク宣言を一部ご紹介します。
\私たちのカエテク宣言/ ~映画を見て「変えていきたい」と思ったこと~
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●行動!
●今日知った内容についてもう少し深く学び、この問題について人に説明できるようになりたいです。
●社会貢献について今の現状を知る機会をたくさん持とう!
●もっと世の中のことに広く目を向けていきたいと思います。
●市民の意識革命で弱者に住みやすい社会を、ジェンダフリーに。
●性暴力を見て見ぬふりしない!
●無関心が一番リスクとなることを自他ともに確認する。
●”カエテクシネマという場所があること”
”世界で起こってること”を伝えられる人になる。
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世界に起こっている問題を身近なこととして考える
きっかけにすることができたと感じました。
カエテクシネマさん 21/11/15 16:25
人数は少なかったが、見終わった後「家の冷蔵庫を点検してみる」という声が聞かれた。またレストランや家庭だけでなく、欧州議会、農場、海の現場などに乗り込んでいくデビッドの姿に「行動力がある」と、口々に感嘆していた。
大牟田カルチャー映写室さん 21/11/14 14:47
生活クラブ組合員向けの企画として、オンライン上映しました。
2012年のアメリカで描かれた作品。アメリカをはじめ、アフリカやインドなど各国取材、日本の過労死や長寿沖縄の内容もありました。最後に参加者の皆様でお話をする中で、様々な情報があって、考えさせられる作品という感想を頂きました。
からきたさん 21/11/13 15:53
5か月ぶりの再開しかも平日の午後の開催とあって集客を心配しましたが何とか8名差にご参加いただくことができました。
とはいえまだまだ心配されている方もいる様で2回目も心配です。
参加者様の感想より
・非常に良い情報でした
・2015年よりSDGSに注目してます
・援助の方法をモノの提供から現地からの購入に変えたほうが良い
・SDGSについたはとても考えさせられました
・シェタイムは素晴らしいと感じた
・援助貴族の存在は昔から知ってましたが相変わらずでより悪化している様です
・ボノの意識が変わったというのはうれしい情報
・シェアタイムはとても大事、感じたことを表現することが
・知らない世界を知ることは大事
・できればネット配信も
・次回も期待
市場deシネマさん 21/11/11 09:45
日本人の気質には合わない行動が含まれると思った。マイクロアクション(みんなでちょっとした行動をとること)から飛躍を生んでいきたいと思う。
そうはいっても「波が貝を運んで、砂浜に貝が少しづつ増えていくように、活動は広がる」と考えて取り組んでいる人もいた。
気候正義+社会正義+愛を根っこに持っている人たちの運動は人をやる気にさせると思う。
Rolling20'sシネマさん 21/11/10 23:36
※ 上映者の声投稿数で集計