新着上映者の声

難民に関する様々な意見が出ました

10時の会場は2名オンライン2名、19時のオンラインは2名でした。午前中の会は、会場とオンラインで4名で鑑賞しました。日本では想像できない難民の生活についてのリアルなドキュメンタリーは初めてで、日本人は平和ボケしている、という感想や、命が何よりも重要であることは理解しているが移民を排斥したいという気持ちもわからなくもない、という感想など、様々な感想が飛び交いました。ここまでリアルに難民の生活を感じられる作品はなかなかないという感想が多かったです。改めて現在の社会情勢を鑑みて、自分たちに何ができるかを考えていきたいという感想もありました。

映画『ミッドナイト・トラベラー』

岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 22/03/28 17:04

上映会からトークライブへ

当日は、「プラスチックの学校」の第一部として上映会とトークライブを行いました。

トークライブでは、ビーチクリーンを行なっている活動家の方、市会議員も参加し充実した議論となりました。また4月から茅ヶ崎市のゴミ有料化が始まるということで茅ヶ崎市の担当職員の方もトークに参加し、リデュースの一環としての施策であることも説明して頂きました。

上映会で問題を知った参加者が自分ごととして考える良いきっかけになったと思います。

映画『プラスチックの海』

セルフUPスタジオさん 22/03/28 16:41

美しい

種の交換会と合わせての上映会でした。
種の現状がわかるとっても内容が濃く
よくまとめられていた作品でした。

映画『シード~生命の糧~』

JunkanWorksさん 22/03/28 09:37

グリーン・ライ〜エコの嘘〜の3回目で最後の上映でした。

6名のお客様のうち一名は小学生のお子様で映画代は無料となっています。
今回は見たお客様の中に、映画にも取り上げてられていたパーム油を実際に制限されている方がいました。この事実がもっと世間に広まり知ってもらいたい、知ることが大切。と言っておりました。
他の方は、エコとは何か、資源を使わないことが1番のエコではないか。資本主義経済の下で色々な事が目隠しされている。という感想を頂きました。
親子で来た方々には上映後にディスカッションする機会がとても有意義なものだったと言っていただきまし!

映画『グリーン・ライ~エコの嘘~』

Sibilankaさん 22/03/28 00:04

美しく切ない映像からのメッセージ

ツバル、ベネチア、シシマレフにあるそれぞれ特有の文化や人々の営みが、地球温暖化などの影響で絶滅の危機にあることを身をもって知ることができる映画でした。参加者ひとり一人が「なんとかしなきゃ」と痛感し、その危機感を共有しました。                   それから、日本に住む私たちは、自分たちの伝統や大切にしていることを、自分のことばで伝えられるようにしたいね、という意見もでました。

映画『ビューティフル アイランズ』

NPO法人フィール・ザ・ワールドさん 22/03/26 22:28

今、観れてよかった内容でした。

難民キャンプの印象が変わった。
世界的にもウクライナのことが取り沙汰されていますが、見えていなかった社会的背景があるということを知ることができました。

映画『難民キャンプで暮らしてみたら』

サタデームービークラブさん 22/03/26 18:08

2010年の映画でしたが、その後東日本大震災が起きたんだなぁ。と感慨深かったです。
小さい自治体規模でその土地にあった再生可能エネルギーの作り方があるのではないかと思いました。

映画『第4の革命 - エネルギー・デモクラシー』

CATFLIXさん 22/03/26 13:31

素晴らしい映画!!!

アンコール上映でした。ゲイで政治家という立場からの社会への活動だが観た人それぞれにその立場で訴えてくるものがあると思う



映画『ハーヴェイ・ミルク』

つながる映画祭さん 22/03/26 13:11

人間の優位性って!?

人間も自然の一部と考えるマヤの人々は行き詰った今の世界から回帰していくべき素晴らしい思考だ。
トウモロコシを大切にするように、日本人も民族の血に合った米を大切に食べ続けることで種のモンサント
問題の解決にもつながる。私たちの暮らしの便利さが人権侵害や環境破壊のもとにあることは忘れてはならない
つながる映画祭での今までの根底を流れるものをすべて掬ってくれた作品と感じた!
上映前のヒーリングピアノは映画の世界を一層深く、祈りと世界平和への想いをいざなう時間となった!

映画『マヤ ― 天の心、地の心 ―』

つながる映画祭さん 22/03/26 13:07

カフェがまちつくりの拠点に・・

人が抱く価値観の違いで、物々交換がされていくのは面白く、自分の大切なものを改めて
問う映画。透明感のある描写と人とのつながりから自分の運命を委ねていくのは、人の価値観は
普遍ではなく、それこそが人生と前に進むのが共感できた
上映前のヒーリングピアノは映画の世界を一層深くしてくれた!

映画『台北カフェ・ストーリー』

つながる映画祭さん 22/03/26 13:05

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※ 上映者の声投稿数で集計