ハーブ&ドロシーのパート1の上映会の後に、こちらのパート2も2本立てで、午前午後に分けて上映いたしました。
島で、なかなか現代アートに触れる機会がない中で、
この映画を通し、アートの魅力とハーブとドロシーの溢れるばかりのアート愛を感じることができて、その感動を観覧者の方々皆さんと共有できたことは、本当に貴重な時間でした。
これをきっかけに、芸術文化にますます興味を持ってくださる方が増えたら嬉しいと思います。
この映画を選び開催できたことを、本当によかったと思います。
どうもありがとうございました。
のせたかこさん 21/06/26 18:32
島で、なかなか現代アートに触れる機会がない中で、
この映画を通し、アートの魅力とハーブとドロシーの溢れるばかりのアート愛を感じることができて、その感動を観覧者の方々皆さんと共有できたことは、本当に貴重な時間でした。
これをきっかけに、芸術文化にますます興味を持ってくださる方が増えたら嬉しいと思います。
この映画を選び開催できたことを、本当によかったと思います。
次回開催することができた場合は、
映画を見た後にアート制作体験などワークショップを企画したいと思いました。
どうもありがとうございました。
のせたかこさん 21/06/26 18:27
高校生、妊婦さん、お年寄りといろいろな人が見てくれました。お年寄りからは「昔は酒も醤油も瓶を何度も使っていた」、中年の人は「環境ホルモンという言葉を最近聞かない。報道もされない」と話していました。
西日本新聞TNC文化サークルさん 21/06/25 18:01
参加者数から、多くの方が関心を持つテーマであることを実感。
ストローが刺さったウミガメ、大量のプラスチックが胃から発見された海鳥…。海洋生物の悲惨な姿により広く知られることとなった海洋汚染。
海洋汚染はプラスチック問題の表面化した一部の側面であり、すべてではないことをきちんと認識したうえで、私たち生活者がジブンゴトとして捉えるべき問題。
Likoさん 21/06/25 11:09
社会問題の根源は最下層にあると思う。ごみ回収協会を立ち上げた若者を大統領にと望む声があることが嬉しい。
彼がメディアにインタビューされた時に「ゴミ回収業」と言われたのに即座に訂正があると言い出す、ゴミの回収ではなく「リサイクル」の仕事だと、この若者の確信は本物だと思わせる、スバラシイ!
Rolling20'sシネマさん 21/06/22 16:29
この映画はスゴイ!!ブラジルの話
リオデジャネイロの街中のゴミが選別もされずリサイクルもされずにそのまま捨てられる、世界最大のゴミ捨て場だという、昔の夢の島のようなゴミ捨て場の巨大版だ、そこに最下層の人たちが棲みつき、ゴミを拾い、売って生活している、夢はあるが未来の無い生活がくりかえされている、
リサイクル回収業の協会を作ってみんなを組織しようとする若者がいて、そこに一人のアーテストが、アートの力でそこの人たちの未来を変えることができないかと、ゴミを使って作品を作りだす、それぞれが自分の作品を作る、それをロンドンの美術オークションにかけると高額な値段で売れる、アートがゴミ拾いの人たちの運命や意識を変えていく
実在のドキュメンタリーだけに迫力があり、説得力がある、
作った作品が何かは映画を見なければわからない、
おもしろかった!
佐喜雄さんよくまぁこんな映画を見つけ出してくる
観賞者は私一人だけだった、もったいない、チャンスがあったら見て!
それにしても今の時代、分別もせず、リサイクルも考えず、環境破壊も考慮せず街のゴミを集めてはただ捨てている行政はなんなのだろう、ゴミ処理施設の前例はいくらでもあるのに、ブラジルはバカか!!
Rolling20'sシネマさん 21/06/22 16:28
コスタリカに行く準備をしているという学生さんが参加されました。コスタリカに行く夢とコスタリカといえども問題がないわけではなくいろんなところを観て触れてきたいということでした
Rolling20'sシネマさん 21/06/22 16:24
現代の生活を根底から考えさせられる作品でした。
この作品は本当に多くの方に知ってもらいたい現実がたくさんあるのでまた再上映会を開催したいと考えています。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
JunkanWorksさん 21/06/22 15:25
県境をまたいでの参加もあり、日本での現状や各自の活動と結びつけたディスカッションが交わされました。
当日報告は下記にもまとめています。
https://hotch-pr.com/n/n481a8e05baea
映画『ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~』
ほっちのロッヂの映画部さん 21/06/22 14:39
今、地球上の「種」のおかれた現状を知るために最適の映画。
上映後、参加者との対話も、人の健康を司る「食」、その「食」の源である「種」の重要性を学ぶ、素晴らしい機会との感想も!
まさに「生命」の糧である。
種を守る人々の使命感に燃えるエネルギッシュで真摯な姿勢に心を揺さぶられた。
食育マルシェ実行委員会さん 21/06/22 09:39
※ 上映者の声投稿数で集計