SDGsへの関心を高める活動に取り組んでいるゼミが、「消費のありかた」を学ぶ学生を対象に「もったいないキッチン」の上映会を企画しました。 学生たちは、食に関する社会の仕組みへの疑問を感じるとともに、食を通しての人との交流や生きる意味を感じたようでした。
開催してみて、もっと若い世代が観て、この映画が意味することを感じてもらいたいと思いました。若者の感性を揺さぶり、ニューノーマルを築いていけたら持続可能な社会づくりにつながっていくのではと考えます。
まずは、探究学習に取り組む高校生に観てもらいたいです。探究の種がたくさん詰まっています。
chie@shokei.ac.jpさん 21/12/25 20:52
塾の授業のなかで、SDGsについて考えるというテーマでイベントとして実施しました。海洋ごみについて映像を通して実際に学ぶことができ、生徒も真剣に考えてくれていることが、上映後のディスカッションタイムで伝わってきました。ドキュメンタリー映像は直で伝わりますので、SDGsを学ばせるのには最適だと感じました。
o-hidaka@zenkyoken.jpさん 21/12/25 12:14
初めての開催でした。オンラインということもあり参加者の反応はどうかと思いましたが、「とても満足」が48.1%、「満足」が37.0%でした。また参加したいという方も7割いらっしゃいましたので、上映方法などをブラッシュアップして、第二弾、第三弾を考えていきたいと思います。
o-hidaka@zenkyoken.jpさん 21/12/25 12:10
映画『もったいないキッチン』の上映会。
ユナイテッドピープル関根健次さんと食アーティストソウダルアさんのトーク、フードロス居酒屋ハイキの島村友太さんの食とルアさんのパフォーマンス、自然界ラッパーOMGのライブと弾丸ツアー並みのフルコースでしたが、あっという間の3時間半でした。
そして、"もったいない"は、フードロスだけでなく、あらゆるものにつながることを学ぶ機会となりました。
"もったいない"とは価値あるものを無駄にすること。
2021年はコロナ禍で自粛ムードの中、どちらかといえば内省的だった1年でしたが、其れらを言い訳にするのではなく、やはり今現在を楽しまないと、"もったいない"。
なぜなら、2021年の現在、生きていることが価値あることだし、楽しむためのチャンスはいくらでもあるのだから。
食べものが変わると、からだが変わる
からだが変わると、こころが変わる
こころが変わると、生き方が変わる
"もったいない"を通じて、食べものと生き方を考えるたくさんのヒントをいただきました。
塩田基さん 21/12/24 17:22
先日に引き続き上映会を開催いたしました。多くの若者にも参加いただき、気候変動による被害の深刻さを学ぶ良い機会となりました。参加者からは「環境破壊が、身近なところで起こっていると初めて実感しました。」や「地球温暖化の影響が、思っていたより早い速度で全世界に広がっていることを実感し危機感を覚えました。」との声が寄せられました。
そうした中、映画を通して「現状を嘆いたり傍観視しているのではなく身近なことからアクションを起こしていきたい。」とのご意見をいただき、行動変革へとつながる上映会となりました。
創価学会平和委員会さん 21/12/24 14:01
参加者の皆様から、映像を通して気候変動による被害を知ることができたとの声を多くいただきました。「リアルの映像を見せていただき目の覚める思いです。特に、ツバルの子供たちのことばは私たちへのメッセージです。忘れずに今いる所で今から行動を促していきます。」や「ニュース報道や新聞記事等で見聞きする各地の気候変動による影響は、映画という媒体を通してより実感と温度感をもって直視できる機会となりました。」等の声が寄せられました。
また、「胸に迫るものがありました。時間を忘れて視聴しました。多くの人にも見せたいと思いました。」と映画を通じて、より多くの方に気候変動の現状を伝えていきたいと決意される方もいらっしゃいました。
創価学会平和委員会さん 21/12/24 13:59
この度は、オンラインサロン内での講習会として映画を仲間とともに見ました。メンバーは学んでる期間や職業、子育て世代など背景は様々ですが、それぞれ学ぶものが大きかったと感想をいただきました。
常備軍を撤廃し、福祉・教育に費用をかけ、愛と平和に生きたコスタリカの軌跡が、映画を見たみなさんそれぞれの日常とリンクし、私たちも愛と平和を生きる勇気を得られました。コスタリカが他国との間で、平和を脅かす出来事が起きても屈することなく幾度も平和を選び続け、平和的国家を作りあげ、今も保ち続けているこの奇跡に感銘し、平和は実現可能だ、とビジョンを見せてもらえました。
はちみつさん 21/12/24 12:51
コロナ禍といわれる時代にあって、それぞれの立場で色々な想いを抱えて過ごしたであろうこの1年を締めくくる最後の上映会で、この映画を選んで本当に良かったと思いました。
どんな時であっても、思いやりや感謝の気持ちを持つことで、心持ちも変わってくるのかもしれないと思いました。
参加者の方からも、素敵な映画だった。社会派の映画もいいけれど、この映画のように心温まる映画ももっとやってほしい、と感想をいただき、とても好評でした。
下川すまっこシネマさん 21/12/23 11:44
コロナ禍といわれる時代にあって、それぞれの立場で色々な想いを抱えて過ごしたであろうこの1年を締めくくる最後の上映会で、この映画を選んで本当に良かったと思いました。
どんな時であっても、思いやりや感謝の気持ちを持つことで、物事の見方や心持ちも変わってくるのかもしれないと思いました。
参加者の方からも、素敵な映画だった。社会派の映画もいいけれど、この映画のように心温まる映画ももっとやってほしい、と感想をいただき、とても好評でした。
下川すまっこシネマさん 21/12/23 11:43
オンラインで、遠方にお住まいの方にも参加いただけました。島国日本における和製英語ハーフについて考えさせられ、皆さんで感想を共有することできました。
232 CINEMAさん 21/12/22 14:13
※ 上映者の声投稿数で集計