どこでどのように生まれたか
それによって不利益を受けることがあってはいけない。
誰も取り残されない社会の実現へ。
SDGsの掲げる理念ですが、それが完全に裏切られる現実。
それがこの映画の中にあります。
作品中に登場する人物は私たちと何も変わることがありません。
休み時間にサッカーに興じて笑い声をあげる男たち。
お土産にアメを買ってきてと父親にねだる子どもたち。
違うのは頭上に広がる空の持つ意味。
私たちが空を見上げる時、大自然の営みと開放感を感じることがほとんどです。
しかし、彼らが空を見上げるのは、降り注ぐ恐怖への警戒から。
出口の見えない悲劇の連続に思わず目をそらすシーンもありました。
そしてこれは現在進行形で今も起きている現実なのです。
絶望的な状況の中で、彼らは魚を飼い、木を植えます。
この魚たちが増えたらいいな。
私たちには間に合わなくても子どもたちの時代には食べられるだろう。
希望の光もない中でも彼らの目には未来が映っていました。
そのたくましさに強く感動しました。
しかし、その未来は本当にあるのでしょうか。
ウナギネマ〜ちくごソーシャルシネマ倶楽部さん 21/08/22 09:48
初めて開催した大牟田カルチャー映写室。コロナで福岡県にも緊急事態宣言が出され、キャンセルも出ましたが、10人以上の人に見てもらえました。映画「シャイン」を見た人もいて、その後のデイヴィッドの活躍を見ることができたのがよかったと、話されていました。
大牟田カルチャー映写室さん 21/08/21 21:52
夏休み中の子供たちと一緒に鑑賞しました。
字幕で難しいかと思いましたが、子供たちは最後までよく見ていました。
それぞれに心に残ることがあったと思います。
大江梨さん 21/08/20 20:55
ファッション業界のストーリーなので、基本的に華やかな映画だと思っていましたが、地球全体に関わる深刻な、人としてどうあるべきか、何を選択して日々を過ごすべきか・・・を問われる、内容でした。参加者の感想を別添いたします。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
雨さん 21/08/18 14:03
自然再生エネルギーに対して、仕事として関わっている方の参加申込もあり、知識が深い方とこれから知りたい方とがうまく繋がっていく場のきっかけをつくれることはいいなと思いました。
10年前の作品ということもあり、アップデートされたものも今後観たいなと思いました。
232 CINEMAさん 21/08/18 10:36
参加人数8名でのオンライン上映会でした。参加者の方は、関東唯一の捕鯨基地である南房総・和田エリアに住んでいる方や、文化人類学として捕鯨を研究している大学院生の方など、捕鯨やクジラに興味関心のある方が集まりました。作品のテーマが対話であり、どちらからの目線も紹介しているため、みなさん思い思いの目線からの感想や意見が飛び交い、とても充実した気づきの多い対話の会になりました。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 21/08/18 10:35
うちなる心に向き合う時間を作ることの大切さ
自然から与えてもらっていることの偉大さを意識すること。
ついつい、スマホから情報を入れがちですが適度に使うこと。
使わない時間を持つこと。
それぞれが静寂の時間を意識したゆっくりした、いい時間になりました。
また、何度も観て思い出したい映画でした。
浦田千恵さん 21/08/16 17:43
それぞれの国や家庭の事情を抱えた20か国26人の中学生がどのように多様性を認めながらひとつのクラスを作っていくのかーパリの公立中学校で実際に起こっている多様性のあり方は、今後の日本社会にとってとても参考になることばかりでした。教職についている参加者が多く、登場する教員の姿にも心を打たれたとのこと。ひとり一人の中学生にしっかりと向き合う教師の姿勢に「ああありたい」という共感の声が聞かれました。
NPO法人フィール・ザ・ワールドさん 21/08/15 20:13
※ 上映者の声投稿数で集計