作品から諦めない勇気をもらったことから、もっとさくさんの人にみてもらいたい。
と思い開催しました。
来場してくれた方たちからも、感動した!
またやってほしい!
という言葉を聞けて、やってよかったし、開催できたことも感動でした。
映画『LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-』
古畑あずささん 21/05/24 10:42
映画上映後40分ほど時間をとってディスカッションを行いました。
少人数でのディスカッションを2回行いましたが、「幸せとは」「豊かさとは」という人間の暮らしの本質について議論する濃密な時間でした。
年代層や住んでいるところなど、参加者の層が幅広く、考え方の多様性を全員が目の当たりにしました。映画の中で「お金」をハブに人々が繋がっていく様子などは印象に残ったようで、議論の中でも頻繁に話題に上がっていました。
haishopソーシャル映画祭さん 21/05/23 14:15
ファッションということで、
自分の身近な問題として
エシカル消費・フェアトレード消費についてディスカッションを行いました。
衣食住と私たちに必要なものだからこそ、
考え方、スタイル、抱えている問題に対するアイデアは多様性があり、それぞれの参加者がそれを認め合う時間になりました。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
haishopソーシャル映画祭さん 21/05/23 14:14
食を切り口にとてもテーマが広く、幅広い社会課題を浮き彫りにしている映画だと思います。
また、映画を観終わった後に残る印象的なシーンは、観た人が普段から何に関心があるかで変わってくると思う。ぜひ多くの人に繰り返し観てほしい映画です。
K SCREENさん 21/05/21 14:54
プラスチックゴミ、マイクロプラスチックの問題には多少の知識はあったつもりですが、スクリーンに映し出される映像は、想像の一万倍くらい酷い状態でした。
小手先の解決策では危機を先延ばしにするだけで、政治、経済が抜本的に変わらなければ人類は滅亡への道を進む事になる。無力感はあるが個としてもできることはしなくてはと思いました。
プラスチック片でパンパンに胃袋を膨らませ苦しんで死んでいく海の生き物や鳥。申し訳なさでいっぱいになりました。
海洋プラスチックごみ問題がぐさっとくる映像満載。この現状を地球の住民であるみんなが、もっと知るべき、まず、知ることそこからどうするかはそれぞれが意識を変え行動する。
個々の行動が社会のしくみを変えていく、大変な事だけど今すぐ始めなければ。
pekemaruさん 21/05/20 06:22
ここまで海が汚れてしまっているのかと参加者全員で少し意気消沈。同時に、プラスチック生産の関係者もいらっしゃって、いかにプラスチックが私達の生活をささえてくれているかも改めて理解。廃棄の問題に向きあいつつ、いかに必要最低限で抑えていくか。それぞれが課題を持ち帰った会であった。
フェルマータ・シネマさん 21/05/19 17:26
今回はエチオピア在住の料理人の方や、バングラデシュの孤児院関係の方を招いてリアルな経験談も交えたセッションを行うことができた。援助の善意がもたらす負の側面といかに向き合っていくか、前回に続いて気づきの多いセッションであった。
フェルマータ・シネマさん 21/05/19 17:19
おかげさまで第2回も無事に開催することができました。実際に国際協力の現場で働いたことのある町の方とも出会うことができ、体験談を聞くなど密度の高いディスカッションが飛び交いました。
当日報告は下記にもまとめています。
https://hotch-pr.com/n/nd86c606a15d6
ほっちのロッヂの映画部さん 21/05/18 13:52
「パワー・トゥ・ザ・ピープル」のような作品でした。
草の根の運動、つながること、行動すること、あきらめない人々の存在がやがて変化を起こすという、元気をもらえる映画でした。上映後には、エネルギー基本計画の見直しのことやパブリックコメントのことなどをシェアしました。
浦田千恵さん 21/05/18 01:33
※ 上映者の声投稿数で集計