10/9映画上映会(プラン山陰のオープン参加型学習会)としてチラシをつくり、27(日)上映会ポスターに添えて学校・図書館などに郵送し告知していました。きっかけは、土日に来場できないが観たいと声のあった住職さん方でした。僅かの人数でしたが映画は好評でした。参加者の方から「いい映画でした」「たくさんの人に観て欲しい」「27日の上映会を宣伝しておきます」等と声をかけて頂きました。
岡川祐美子さん 19/10/10 10:22
お客さまから「観れてよかった」「タネがうつくしかった」や「どこでF1でないタネを手に入れることができるのか?」とのお声をいただきました。
同時開催したトークイベントにて、京都や日本の現在のタネ事情も知ることができ、みなさん熱心に質問などされてました。
トークゲストの松平尚也さんの育てた伝統野菜や、当社mumokuteki farmで育てた野菜の即売も全て完売の盛況ぶりで、春先に「タネの交換会」をすることになりました。
mumokutekiさん 19/10/08 11:57
プランから、上映会のお知らせが来てから駆け足で日々が過ぎて行きました。旭川ではSDGs部との共催企画でした。私達にとっては初めての上映会ということもあり、上映にどのくらいの人が来てくれるのかは本当に未知数でした。
新聞、地元のフリーペーパー、ケーブルテレビ、高校回りと尽くしました。ぜひ学生に観て欲しいと思っていたので、高校生が来てくれて、とても嬉しかったです。
ただ、もう少し来場数が欲しかったので、これは次回の課題となります。
yoko28724172@docomo.ne.jpさん 19/10/07 12:10
「辺野古の日常から知る沖縄」というテーマで『ZAN~ジュゴンが姿を見せるとき~』と同時に1人の学生が辺野古に1年間住み、撮影した日常の記録『辺野古抄』の2本立てで上映会を開催しました。沖縄で起きている複雑な問題を考える前に、まずは「事実」を知ることを何よりも大切に・・・そんな企画者の意図のもと、この2本を上映し、参加者が沖縄について、環境問題について考えるよいきっかけになったと感じています。
CAPS CINEMAさん 19/10/07 10:50
参加者の声
・自分はコンポストをしているので、もし食材を余らせてしまっても、大地に戻して循環するというのを感じている。
・大量生産すると、結局、余るものが出てくる。自分たちの手の届く範囲で必要なものだけ作ることが大切。
・毎週、あまりものを集めて料理をする会を催そうかな?→でも結局、余ったりするかも??
とんだばやしシネマプラスさん 19/10/07 00:12
かなり前に公開された作品であるが、多様性が認められない空気感があると感じられる今の日本で、学生や子どもたち、先生たちに観てほしい。
観るのが3回目という方も参加されていました。
とんだばやしシネマプラスさん 19/10/07 00:08
※ 上映者の声投稿数で集計