もう少しじっくり皆さんの人生を知りたくなりました。
戦後の混乱の中でいかに生きていくか、たくさんの人が迷い自分の生き方を選択した時代だったんだな、自分ならどうしたかな、と思いめぐらせながら見ていました。
どの方もとても日本人であることのプライドを大事に生きて来られた様子がうかがえて、とても嬉しくありがたく思いました。
atさん 20/01/15 21:02
ドキュメンタリー映画「ゼロ円キッチン」とダンボールコンポストの体験を同時に経験できて食べ物を捨てないだけでなく、循環まで暮らしにとりれてみることができるって思いがけない考え方でした。次は映画と料理の企画もないかなと期待してますとの感想をいただきました。確かにゼロ円キッチン見てるとおなかがすいてきます。
旅するシネマ&カフェさん 20/01/14 00:46
「デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり」を題材に、市民参加のソーシャルシネマダイアログをしました。
映画の鑑賞を皆でして、それぞれの感想をシェアし、どこに注目したか、印象に残った言葉や、どのように感じたかを共有しました。
「もし自分のとなりにデイヴィッドがいたら・・」
「自分の子供がADHAで・・」
「45年連れ添った夫婦で見にきました・・。」
「いっぱいハグをしたくなった・・」
など、映画の内容と自分たちの暮らしや生き方を結びつけた感想がそれぞれの参加者から語られ、会場はあたたかなエネルギーに包まれていったのが印象的でした。映画を皆で見て語り合う、そんなダイアログの場を今後も作っていきたいと思います。
谷崎テトラさん 20/01/12 12:40
上映会を主催するようになり、すべての作品が最後のエンドロールまでが作品なんだと思うようになりました。
そして、今回ほど、エンドロールの最後まで観てよかったと思ったことはなかったかもわかりません。
atさん 20/01/11 22:01
サティシュさんの最後のメッセージ「すべての人がアーティストであり、すべてがアート」という言葉が心に残りました。
何か文化的、芸術的な行いのことではなく、生き方、在り方、それが「アート」であり、何かを創り上げるエネルギーの源になるのだということ、と理解しました。
atさん 20/01/11 21:58
人との関わりに問題がある そんな話しを良く聞く。が、今日のDavid は、ノイローゼと診断され11年間も施設収容を余儀なくされた、天才ピアニストだったが、何とも人が好きな人、人との関わりを密に求めている人。会う人会う人に、名前を聞いていた。そんな人と関わりにくい今、稀有な存在だと感じた。Davidような人、希望に感じた。それは、彼を取り巻く人達、最愛の妻ギリアンを始めみんながそんなDavidを愛してやまないから、それが私達にとって希望であり、憧れだと思った。
atさん 20/01/11 21:54
※ 上映者の声投稿数で集計