日本各地のパーマカルチャーを中心としたムーブメント、決して本流ではないだろうけれど、小さい革命があちこちで起きている。会場では実際に農業をしている人、パーマカルチャーに関わっている人以外にも、「はじめて知ること」という人も。東京からわりと近い藤野へ行ってみたいという声もあがった。
ロータスシネマさん 19/10/29 14:39
在来種の定義からわかりにくいという声もある中、意識して育て、食べ、種を保存してみたいという人が多かった。美しい画像やわかりやすいアニメーションも高評価。来場者の感想から。種自体が美しく、育ててきた人の思いを引き継ぎ、つないでいく価値がある。種の段階から選んでいかないといけないと思った。種が経済支配に関係があるなんて思ったことも無かった。
ロータスシネマさん 19/10/29 14:33
日本では児童虐待は犯罪だ。
それが、バングラディッシュでは平然と行われているだけでなく、大人の大事な収入源になっていることにも驚愕する。
生きるとは何か。平和とは何か。自分は今何をしなければならないのか、それを考えるきっかけとなった、上映会だといえます。
Tomoaさん 19/10/28 20:15
「北朝鮮はもっと閉鎖的で、暗い国かと思っていた」といった感想が寄せられた。
驚いたのは、意外と、「エコ」な生活だったこと。これが贅沢なのではなく、生きるための知恵だと思うと、複雑な思いはするが。
また、この映像を撮った監督の魂にも、称賛の声が集められました。
Tomoaさん 19/10/28 20:11
「夢を求めて移住したが、あったのは厳しすぎる現実。
これは、繰り返されてきた歴史のはず。それでもなぜ、リベリアの人は移住しなければならないのか」。
こんな感想が寄せられた。
Tomoaさん 19/10/28 20:05
京都女子大学法学部における、教員有志主催の国際ガールズデー企画として開催したものであるが、特定の授業科目と関連付けての実施であったため、周知した対象も限定されており、無料上映会の条件に適切な参加者を得ることができた。
内容としては、グァテマラの貧困地域に住む人々の状況が、同じ先進国の若者の目線から描かれていたため、参加した学生たちにとっても、よりリアルに受け止めることができたと思う。
これを機会に、女性である自分が、世界を変えていくために何ができるのか、考えて行ってもらえたらと願っている。
今回は、貴重な機会を提供して頂き、感謝しております。ありがとうございました。
手嶋昭子さん 19/10/28 12:57
地球温暖化問題に直面している人の暮らしや考えを知ることができました。という感想がありました。
地球規模の問題で、私達の問題でもあるのですが、、、
atさん 19/10/27 20:13
テーマが種子法改正のタイミングとあったからか、若い小さな農業に関わっている方が沢山来てくださいました。
終了後の交流会が終わらず、種や名刺の交換が始まり、この映画を通じて地域にたくさんの繋がりが生まれたようで、嬉しいです。
atさん 19/10/27 19:28
※ 上映者の声投稿数で集計