期待を上回る良さでした。色んな葛藤や苦労、励まし、意思を強く持って続ける事で、不可能が可能となることもある。
諦めないこと、行動することの大切さ、勇気をもらえる映画です。平和デーを、もっと広めたいと思います。
天劇キネマトロンさん 19/06/25 17:10
『食』については年々、オーガニックや地産地消など、興味・関心が高まってきているように感じますが、同じ毎日の生活に関わるものなのに『服』については、まだまだ無関心だったり、よく知らないという方が多いようです。
今回の映画を観て、「ファストファッションは安くて機能的で良いと思っていたけど、とてもショックを受けました。」「身の回りのものがどう作られているのか、消費する前に考えることが大切だと思いました。」「地球や人を壊さない服を着たいと思った。」などの感想が出て、今後消費者としてどのようなことができるかを皆で話し合えました。問題の提示ばかりでなく、フェアトレードなど様々な取り組みも取りあげられていて、希望が持てる映画でした。
皆が少しずつ意識を持てば、大きく変わっていくだろうと思います。そのきっかけとして、この映画をより多くの方に観ていただけるとよいと思いました。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
amakoさん 19/06/25 13:30
新しい角度から、行動して、見せることで、人々を納得させれるロードムービー。
こういうアクションがとても大切で、世の中のおかしなシステムに疑問を投げかける、勇気付けられる映画でした。
天劇キネマトロンさん 19/06/25 13:23
今回集客は少なかったですが、もっと沢山の人にみてもらいたい映画です。
本を買って読むことしかすぐに出来ないので即本を買いました。
同じ人間同士、なにがそうさせるのか、何ができるのか、それでも同胞の為に頑張る人々…
行動を促してくれる映画です。
映画『ナディアの誓い - On Her Shoulders』
天劇キネマトロンさん 19/06/25 13:15
食に関する内容だったため
興味のある方にお集まりいただけました。
楽しく観ていただけたようでこちらとしても満足です。
お客様からの声をなかなか聞けずにいましたが
今回の上映後の団らんで少し伺うことができました。
まだまだ宣伝の仕方が足りないように感じたので
これからも根気強く宣伝・告知をしていきたいです。
映画『フォークス・オーバー・ナイブズ ― いのちを救う食卓革命』
どんぐりの里シアターさん 19/06/24 17:31
ドキュメンタリーではあるものの、主張を単に切り取るだけでなく、「静寂」というテーマのもと鑑賞者をその世界に誘う映像で、非常によい作品であった。タイトルやポスターイメージから、あまり多くの鑑賞者は訪れなかったが、「静寂」があるようでむしろない田舎の劇場だからこそ、みんなに見て欲しい映画だった。
「田舎は都会より、暗いようで明るいし、静かなようでうるさい」「月の明るさや、カエルの大合唱、思いの外、目や耳につくことがたくさんある」そんな感想も伺えました。
つわのさん 19/06/24 16:35
お茶を飲みながら、リラックスした雰囲気の中、映画上映を開催しました。上映後は、ここに来たきかっけ、観た感想をシェアする時間をもちました。参加者の意見多くは、「無計画な開発によって、荒れてしまった自然、崩れた生態系を、”コスタリカを、そして地球を守る” という信念をもって蘇らせたことに驚くと共に素晴らしい活動に感動する。が、反面、これまで続けてきた自分たちの仕事が奪われ、貧困に喘ぐ地元民の姿も映し出され、物事の二面性を見た」というものでした。今、我々を取り巻く、様々な社会問題の多くは「善」、「悪」だけで語れるわけではありません。
映画を開催して思うのは、世界の問題に対して無関心でいるのではなく、こうして「映画」を通じて、人が集まり、考えを語り、聞き、シェアし、ということが必要なのだ、と。そして、個人が小さなステップを踏むことができれば、何かが変わる・・・。
今後も考えるきっかけとなる「映画」をご提供いただき、そのような「場」づくりをしていきたいと思っています。
KUBU Suriaさん 19/06/24 13:20
今回初めての上映会で、幅広い方に見た頂けそうな「0円キッチン」を選びました。50代前後の方が多かったのですが、アンケートも皆さんしっかりご記入下さり、この映画のメッセージが伝わっていたことを実感しました。この映画を観た日の食事から、食に対しての意識を変える力のある内容だと感じました。
ひらり座さん 19/06/24 12:58
※ 上映者の声投稿数で集計