たった1人の青年のひらめきと行動力が
想像もつかないほどの大きなうねりになって、
いろいろな人たちを巻き込んで一緒に考え解決していく、
地元民の方達とのやりとり、
いいことばかりじゃないところも織り交ぜた作品。
柔軟な発想とともに、バーチャル花火大会にも活用される当時の最新技術(?)など、多角的に物事を検証して実現した企画力にも感動しました。
どんな状況でも前を向く、その姿勢に感動したという参加者の方からの感想も多かったです。
映画『LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-』
山のうえの小さなお店 えんがわさん 22/08/09 16:02
親子参加で募集したところ、海から離れた土地での開催にも関わらず、予想以上に多くの反響がありました。
市民の環境問題に対する関心の高さがうかがえます。
視聴した参加者からは、プラスチックや海洋動物の保護について、たくさんの感想をいただきました。
特に、現状を知らなかったことに対する衝撃と、日常生活でできることについて多くのコメントをいただきました。
開催出来て本当によかったと思います。
宮澤恵子さん 22/08/08 12:04
「世の中には色んな人がいてる」と我が子にも自身にも言い聞かせる事がよくあるが、そのレベルはフランスのように多民族が入り混じっているこの作品の状況とは全く異なっている。
我が子が将来、「あたりまえ」や「普通」が無くなった世界で、隣の人を理解し、許容する事ができるのだろうかと、怖くなった。
できる限り「あたりまえ」や「普通」という言葉を使わずに育てたい。そして、自分自身を表現し、理解してもらえるように伝える力をどうかつけてほしいと切に願う。
ただひとつ、子を思う親の、親を思う子の気持ち、【愛】は私たち人間の共通言語であることを感じた。
space.SUEMURAさん 22/08/06 17:44
昨今のミニマルブームに、物を減らし、より快適な生活へと、暮らしのあり方をシフトしている人も多い。ただただ物を減らすことが重要なのか??
この映画に出てきた人々は、人生の転機に、タイニーハウスという選択肢を手に入れた訳だが、小さな家に住むことが必ずしも目的なのではなく、自分にとっての本当に大切なものは何かにフォーカスする。
その結果が、タイニーハウスであったとしても、大きな家であったとしても、本当に幸せを感じ、心を満たす事ができるのは、自分自身なのだと言うことがよくわかった。
もし、私にもそんな棲家がみつかれば、部屋にひとつ、かわいらしい名前をつけようと思う。
space.SUEMURAさん 22/08/06 17:23
今日はありがとうございました。できれば自分の知っている限りの方々に観てもらいたい。できれば世界中の人々にこの現実を知ってもらいたいと思いました。私はまだ心臓のふるえがとまりません。
映画『それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~』
つながる映画祭さん 22/08/04 15:05
過剰なファッション業界の熱に踊らされ、私たちはひとつのものを大切につかいつづける美しい精神を忘れてしまった
涙ながらに自分がひどいことに加担していたことにショックを受けていたかたもいた
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
つながる映画祭さん 22/08/04 15:03
軍事費を学費や医療費に使っていてすごい国だなと感じた
自らが軍事力を放棄することが平和の一歩になると思う
つながる映画祭さん 22/08/04 14:47
自然、海の環境の大切さを感じた、一方でジュゴンが出てこず、辺野古の基地問題に関する政治色のある内容があり、人間社会のなかでジュゴンと自然との関わりをもう少し知ることができればよかったとの感想がありました。
エコットシアターさん 22/08/01 14:40
映画を見に来ていただいた方からは「すばらしい」「もう一度みたい」「自然農といういい物を見せていただいた」など非常に感銘を受けたという感想を多数いただきました。
エコットシアターさん 22/08/01 14:32
※ 上映者の声投稿数で集計