いろんな幸せのカタチを紹介するドキュメンタリー映画happyを上映した後に、地元のアーティストにhappyをテーマにしたアコースティックライブをしてもらいました。映画と音楽が組み合わさったメッセージ性が、お客さんの心に届くのが伝わってきて最高な時間でした。
ikeda@be-inc.lifeさん 22/07/04 09:13
カフェを営む姉妹の日常が美しい映像で描かれていて、映画を見ているだけでカフェに居るような気分になれた。映画のテーマである「あなたの大切なものは何ですか?」という問いは、観る人に自分の大切にしている物へのストーリーを思い起こさせ、映画鑑賞の後、観客同士でストーリーをシェア出来たことも面白かった。
space.SUEMURAさん 22/07/04 00:35
今や私たちの生活に当たり前に存在し、欠かせないものとなっているプラスチック。何も考えずにゴミとして日々廃棄しているプラスチックが、海を汚している現状は、何となくそうなんだろう、くらいに思っていた。しかし、海に住む魚、その魚を食べる海鳥のお腹から大量のプラスチック片が出てくる映像を目の当たりにした時に、これはとんでもない事が世界で起こっていて、このまま今の生活を続けていては、事態は深刻になる一方なんだという事に危機感を覚えた。何か小さなことでも、出来ることからプラスチックの廃棄を減らす行動を始めようと思う。
space.SUEMURAさん 22/07/04 00:24
デイビッドの人なつっこさとダイナミックな演奏、ギリアンの懐深さ、ヨーロッパの街並みの美しさ。9割ほどが女性の参加者は「楽しかった」と口々に話していた。
みどりアートパークさん 22/07/02 15:57
心地よくて幸せです。
とても素敵な時間でした。
水と音が全てを繋ぐこと、わたしたちの体の水と音が愛で満ちていますように。
アレナ・ムーラン(ボルネオ クラビット族)に恋してしまった。
バンブー・バンドの演奏姿勢は辛そうだ。
ジョー・ハープは、つながりを感じる。アイヌにもあるのでもしかして?と思う。
帽子かぶったおじさんは、弦楽器が体の一部みたいで愉しい。
川に入って水をたたく女性たちは素敵。
バリ島の3つの哲学は良い。①お互いを尊重せよ ②精神生活を尊重せよ ③自然を尊重せよ コミュニティでは、①社会 ②精神 ③環境保護という三つの側面を組み入れるべきだとの思いがあったのですごく驚いた。バリ島が好きになった。
1時間前に作った歌は、とてもいいアレンジでいい出来だった。
台湾の「いさつないや~ すなすないやおぉ~ まんまうぉーおえー」が耳から離れない。
海は分断ではなく繋げている。国境は分断ではなく、国と国を繋げているんだよ。わかる?そう言われている気がした。
Rolling20'sシネマさん 22/07/01 23:11
今回はオンライン上映会最終回として、
銀座ソーシャル映画さんとの共同開催を行いました。
アートの知識の幅が広いお客様層でしたが
ハーブとドロシーの互いへの愛情や
アートへの情熱というところは参加者全員が共感できるということで、今後アートにより積極的に関わっていくために私たちができることについて考える時間では議論が活発に行われ盛り上がりました。
次回以降、オフラインでの開催ですが、
積極的に議論を交わせる環境づくりを心がけて
これからも映画祭運営を行ってまいります。
haishopソーシャル映画祭さん 22/07/01 19:46
個人的な感想になりますが、久しぶりに良い映画を観ました。単なる『捕鯨の是非』ではなく、命を敬うとはどういうことなのか、伝統とはそもそもなんなのか、本当に守るべき伝統とは?など、色々なことを改めて考えるきっかけとなりました。見終わった後、良い意味でモヤモヤが止まらなくなります。今回、上映会の参加者数が少なかったのが非常に残念です。ぜひ学生にも見てもらいたい、素晴らしい作品でした。
SATOKOさん 22/07/01 13:53
ありのままに生きるだけなのに、マイノリティにとってはこんなにもハードルが高い、決してこの世界は良い世界とはいえない。人間が人間を差別する。いったいなんのためにそのような感情が起こるのか。人間の心の闇。この映画を見て、当事者に寄り添うことができて、つよくそれを感じた。
そして、映画の趣旨とは離れるが、結婚式のシーンはただ感動した。パートナーがいるってすばらしい。どんなことも乗り越える勇気、前向きな気持ちになれる。あらためて本当にすばらしいことだ。
映画『ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~』
さばえSDGs推進センターさん 22/07/01 13:44
【大海原のソングライン】3回目で最後の上映で、2名の新規のお客様が来てくださいました。
お客様の感想はバリ島の自然の調和の哲学、トリ・ヒタ・カナタが素敵、共感した!とおっしゃっていました。
また、森は誰のものでもない、誰の所有物でもないと言っていたシーンに、所有欲、支配欲によって自然破壊が進んでしまっていると感じたようです。
音楽、映像がとても綺麗で美しく、環境問題についても繋げて考えやすい作品でお客様・スタッフ共に観ていただいた方にとても好評でした。
Sibilankaさん 22/07/01 13:05
※ 上映者の声投稿数で集計