今回、初めてCinemoを利用して、生協のイベントとしてオンライン上映会を開催しました。組合員向けのオンライン上映だったこともあってか準備しやすく、気軽に一日3回 (午前、午後、夜) の配信が出来てよかったです。映画のラインナップも豊富ですので、また機会をみて上映会の開催をしたいと思いました。
映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』
サステイナブルさん 22/06/27 12:32
海でつながっている世界のどこかで、海に毒を流していて、自分の買った物がその毒の原因になっているのだから、そんなものは無駄に消費してはならないと思う
Rolling20'sシネマさん 22/06/27 11:48
リアル会場のホテルに7名、オンラインで3名の計10名の会となりました。音声調整に手間取りオンライン参加の方々には最初お聞き苦しかったことをお詫び申し上げます。
映画は素晴らしく、単なるスタートアップの紹介にとどまらず格差、貧困など多くのことを学べる映画でした。
上映後の感想シェアもオンライン参加のお声も直接いただきハイブリッド上映会としていい会になったと思います。
コラーニングスペース すまいるさん 22/06/27 09:43
紛争鉱物の話は、石炭火力で海外支援している日本の企業のせいでエビが捕れなくなった話などにも共通します。地球で生きる中で、虚構を生きていると感じるときがあります。それは映画「トゥルーコスト」を観たときでした。今回の映画「スマホの真実」でも虚構を生きている経済の仕組みを感じました。
Rolling20'sシネマさん 22/06/27 09:32
支援という言葉のことを考えました。支援する側だと思っている自分がいつでも支援される側になり得ると言うこと。いつも、相手の気持ち・立場になって考えられる人でありたいです。
Rolling20'sシネマさん 22/06/27 09:21
6月11日、海辺の会のメンバーでもある「せとうちつなぐキッチン」さんの
お店で、映画の上映会を共催させていただきました。
映画のストーリーもさることながら、同じ「島」「過疎高齢地域」という環境に住んでいる立場から、
内容には関係ないけど気づきの多い映画でした。
まず、気候風土が周防大島よりもかなり過酷!ということ。
購入した空き家を訪れるシーンで、草むらをかき分けていましたが、
うちの島だったとしたら、多分もう近づけないくらいもっと雑木や大きな草本が生えている気がします。
それだけ周防大島の環境は、植物の力が最大限に発揮される気候風土なのだろうと思いました。
半袖、短パン、帽子なしで農作業をする様子から、
刺したり噛んだりする虫も、こっちほどいないんだろうなと思いました。
紫外線には、西洋の方の方がもともと強いのかも?
19時から上映の会の後は、お茶を飲みながら、感想や思ったこと、
周防大島との比較など、話に花が咲きました。
ご参加くださった方は合計21名。ご一緒できて嬉しかったです。
ありがとうございました!
イカリア等についてネットで検索していたら、面白い記事を見つけました。
いつか行ってみたい!
映画『ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―』
白鳥法子さん 22/06/26 14:39
ダムの歴史を学ぶきっかけとなりました。ダムを通じた市民運動として、これまでのデモや運動ではなく、新しい社会運動のかたちを感じる映画でした。
加古川まちづくり舎さん 22/06/25 19:33
生き物の中で人間が1番たちのわるい生き物だと思いました。この映画を観ることでなんらかの行動を起こさなきゃと思わされる。消費者の選択が変わる事で企業の意識も変わるのではないでしょうか?
CATFLIXさん 22/06/25 10:29
※ 上映者の声投稿数で集計