今日はありがとうございました。できれば自分の知っている限りの方々に観てもらいたい。できれば世界中の人々にこの現実を知ってもらいたいと思いました。私はまだ心臓のふるえがとまりません。
映画『それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~』
つながる映画祭さん 22/08/04 15:05
過剰なファッション業界の熱に踊らされ、私たちはひとつのものを大切につかいつづける美しい精神を忘れてしまった
涙ながらに自分がひどいことに加担していたことにショックを受けていたかたもいた
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
つながる映画祭さん 22/08/04 15:03
軍事費を学費や医療費に使っていてすごい国だなと感じた
自らが軍事力を放棄することが平和の一歩になると思う
つながる映画祭さん 22/08/04 14:47
自然、海の環境の大切さを感じた、一方でジュゴンが出てこず、辺野古の基地問題に関する政治色のある内容があり、人間社会のなかでジュゴンと自然との関わりをもう少し知ることができればよかったとの感想がありました。
エコットシアターさん 22/08/01 14:40
映画を見に来ていただいた方からは「すばらしい」「もう一度みたい」「自然農といういい物を見せていただいた」など非常に感銘を受けたという感想を多数いただきました。
エコットシアターさん 22/08/01 14:32
テンポ良くまとまった映画でした。
内容はそれほどリアルなドキュメンタリーというわけではないです。
今では当たり前ですが、レストランやスーパー等の大量仕入れの見直しを主とする内容でした。
食品ロスへの活動をオシャレ&ユーモアに描写されていて、ロードムービーとしてみるのも十分だと思います。
1room cinemaさん 22/08/01 12:07
猛暑の中、予想よりも多く参加してくださいました。
上映後、衝撃の事実に一様に無言になっているように思えました。武器の取引を通して利益をうむビジネスがあるから戦争は終わらない。そういう事実にウクライナも利用されていると感じ、絶望感を感じました。アメリカやイギリス、サウジアラビアの関係も良く分かりました。他国の人間の命より、武器ビジネスによる利益を優先するアメリカでオバマ大統領まで含まれていたのはショックでした。
参加者の意見・感想で、「誰がどういう人か、わからなかった。」「字幕が見えにくかった。」という意見もありました。
次回開催時には、会場選びや日本語吹き替え版など工夫が必要だと思いました。
フォーラム青森さん 22/08/01 09:56
とても良い作品と意見交換ができて良かったです。
56分の作品でしたが、得るものはとてもあり、貧困から抜け出すためのマイクロファイナンス の概念やコミュニティの在り方など、商業や経済学の根底を学ぶのにも役に立つ内容でした!
作品では、若者の現地でギリギリの体験をする事で見えて来る世界や思考を疑似体験できました、私たちも体験を得る事が大切だと思います。
SO.ラボ de cinemoさん 22/07/31 14:29
世界のリーダーたち、権力を持つ人たち(大国の首脳たち)のパワーゲームとは、そのまま武器ビジネスのゲームであり、お金のゲームであることがわかる映画。
圧倒的な情報量、暴かれる裏側に、1度見ただけではついていけない感覚を覚えるだろう。また、彼らのゲームの結果止むことのない戦争では、社会の最も普通で脆弱な人々が容赦なく命を奪われることも、描かれる。
上映後はほぼみな、放心状態に。しかし、そこで力を失ってしまっては社会を変えていくことはできない。NVC(非暴力コミュニケーション)の手法を使い、映画を見て沸き起こってきた心の中のザワつく感情に名前をつけてみる。
「怒り」「憤り」「うんざり」「諦め」「麻痺した感覚」「悲しい」「力が抜ける」……
それを各自が発表し、聞いた側は、「そのような感情を持っているのは、本当は何を求めているからなのか」を、配布されたカードの中から選んで示していった。
すると、「怒り」や「諦め」を感じているのは、本当は「希望」や「共に生きること」「正直さ」「成長」が、どんな社会にもあってほしいからなのだ……ということがわかってくる。
重たいテーマの映画だが、私たちの望む未来は「これ」ではない。対話を経て、それぞれの参加者は自分が社会に何を望むのかが明確になったようだった。そのことを手放さないことが、自分が平和に向かってできること。最後に皆で確認し希望を持って上映会を終えることができた。
井尾さわこさん 22/07/30 11:34
7月24日(日) に夏休み特別企画!SDGsワークショップ(映画『プラスチックの海(吹替/22分)』上映&ビーチクリーン)を開催しました。小学生から大人まで16名が参加しました。
映画を観て、子どもたちからは海が大変なことになっている、海がかわいそう、という感想がありました。そ
の後、実際に海に行き、海岸ゴミ観察とビーチクリーン体験をします。子どもたちはふるいを使って砂浜からプラスチックを取り出してみたり、砂に埋れた大きめの破片をかき出したり、みんな思い思いに、いろんなことを試しながらゴミを集めていました。
最後のまとめでは、自分たちができること、気づいたらゴミを拾う、分別をしっかりする、みんなに広める、などの感想がありました。
映画上映とビーチクリーン体験の組み合わせは、学びが深くなりとてもいいと思いました。続けていきたいです。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 22/07/28 16:46
※ 上映者の声投稿数で集計