今回、徳島県美郷で初めて「もったいないキッチン」の上映をして私自身も考える部分があり、勉強になりました。
もったいないバイキングともったいないディナーでは、2名のシェフに地元の方から集めた食材や野菜で料理作っていただき、参加者の方に残さず美味しく食べていただきました。集めた食材が見違えるような料理に変身したことにとても感動しました。
イベントを通して感じたことは、田舎では自然と余った野菜を近所の人にあげるという文化があり、サイクルが出来ていると改めて感じました。
Makotoさん 22/05/18 20:45
【ハーフ】第一回目の上映でした!
来てくださった3名様はご家族で、奥様が常連で毎月上映会に来てくださる方でした。以前からその方から旦那様が在日の韓国人で息子さんがハーフという話を伺っていて、今回映画のテーマに興味を持ちご家族の皆さんを誘って来ていただきました!
すごく良かった、共感出来るところが沢山あったと言っていただき、ハーフではない出来るだけ多くの純日本人が見るべきと言っていたのが印象的でした。
今回この映画を選んだきっかけもハーフである従業員からの観たい!というリクエストからでしたが改めて色々な世代の日本人に見てもらうべきと感じました!今回はあまり集客がなかったのが残念でした。
Sibilankaさん 22/05/18 18:22
原発問題や環境に興味・関心をを持っていただいた一方、理解するのが難しかったというご意見をいただきました。
今後さらに環境映画について上映を予定しております。
エコットシアターさん 22/05/17 09:43
映画が終わった瞬間に拍手が起きるなど、軍隊を捨て平和な社会を目指すことに共感が広がった。「戦争は病だ」「小さな国が軍備を持っていても何の役にも立たない」など、本当にそうだという意見が多かった。
大牟田カルチャー映写室さん 22/05/15 10:41
映画「プラスチックの海」日本語吹き替え短縮版の上映会とソーラーパワートラックを使用したトーク&ライブステージに加え、エコロジーオンライン理事長上岡裕さん、三宅島のクジラおじさん沖山雄一さん、かながわ海岸美化財団代表理事松浦治美さんをゲストに迎え、海とゴミとクジラについてたっぷりとお話し頂きました。海洋プラスチックゴミ問題のみでなく、地球環境や生き物全般に関心のある方をターゲットとする事で参加者の関心を集める事が出来ました。
当日午前中までの大雨の為、当日参加者は多くありませんでしたが、ステージライブ前には雨も上がりなんとか予定通り開催できて一安心です。
海洋プラスチックゴミ問題は人間の健康にも直接影響することから参加された皆さんも真剣に受け止めてくれた様です。
映画と感想シェアだけではなかなか集客が難しいので、今回のようにステージライブなどと組み合わせて今後も参加者の増加を図っていきたいとおもいます。
市場deシネマさん 22/05/15 10:15
小さな愛のきっかけが何かを動かせる希望になるのだと確信しました。デモとは似ているようで全然違うもの。反対と怒りで行進するのではなく根底に愛がありお互いを認め合う事から始まるのだと思う。
CATFLIXさん 22/05/14 10:19
ただ普通に家族との生活が出来ない現状に悲しくなるも、そんな中でも笑顔やジョークで笑える逞しさに感動しました。そしてスマホで撮っているのにもかかわらず風景の美しさに実際の目で見たらどんなに素晴らしい景色なのかと思いを馳せました。
CATFLIXさん 22/05/14 10:15
・同性婚の話となると、家族観への考え方の違いや保守派対革新派という見方をしがちだけど、婚姻の不平等は人権問題だという事を改めて認識した。
・魂に響く作品でした今の日本、これからの日本に繋がってほしいです。
・アメリカで同性婚が決まった裏側でこんなに壮絶な事があった事を初めて知りました。原告の方の苦悩、弁護士の闘い。今、まさに日本で行われていること。感謝だけじゃなく行動しないといけない。
映画『ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~』
レインボーマリッジ・フェスティバルさん 22/05/13 22:04
「教育educateとは、知識を詰め込むことではなく、すでに備えられている能力を引き出すこと」ーサティシュ・クマール
サティシュ・クマールは現代を代表するエコロジー思想家であり、非暴力平和運動家です。
Soil・Soul・Society
(土と魂と社会性)、どれも欠くことなく大切にし、
Slow・Small・Simple に生きる。
サティシュから教えてもらった
それぞれの「3つのS」。
私もまた、サティシュを人生の師と仰ぐひとりです。
けれども
移り変わりの多い 気ぜわしいこの世の中で、
効率性や 勝ち負けが重んじられる この社会で、
とかく忘れがちになるのも「3つのS」。
観たい観たいと念願していたこの映画で サティシュに久しぶりに逢い、私は 本来の自分のベースを思い出すことができたような気がします?
映画の中で語るサティシュの言葉ひとつひとつすべてが、道しるべとなる宝物です。
サティシュは言います。
「アーティストとは特別な人のことではない。料理もアート、土を耕すのもアート、日々の生活そのものが創造。誰もが特別なアーティストなのだ」と。
スローでいい、スモールでいい、シンプルでいい。
本来の自分自身を大切にするために。
さあ、あなたも「サティシュの学校」へ!
私たちや子どもたちの内にある想像力、創造性を呼び起こしましょう。
そんな思いで開催いたしました。
アルシネマさん 22/05/12 16:59
※ 上映者の声投稿数で集計