心地よくて幸せです。
とても素敵な時間でした。
水と音が全てを繋ぐこと、わたしたちの体の水と音が愛で満ちていますように。
アレナ・ムーラン(ボルネオ クラビット族)に恋してしまった。
バンブー・バンドの演奏姿勢は辛そうだ。
ジョー・ハープは、つながりを感じる。アイヌにもあるのでもしかして?と思う。
帽子かぶったおじさんは、弦楽器が体の一部みたいで愉しい。
川に入って水をたたく女性たちは素敵。
バリ島の3つの哲学は良い。①お互いを尊重せよ ②精神生活を尊重せよ ③自然を尊重せよ コミュニティでは、①社会 ②精神 ③環境保護という三つの側面を組み入れるべきだとの思いがあったのですごく驚いた。バリ島が好きになった。
1時間前に作った歌は、とてもいいアレンジでいい出来だった。
台湾の「いさつないや~ すなすないやおぉ~ まんまうぉーおえー」が耳から離れない。
海は分断ではなく繋げている。国境は分断ではなく、国と国を繋げているんだよ。わかる?そう言われている気がした。
Rolling20'sシネマさん 22/07/01 23:11
今回はオンライン上映会最終回として、
銀座ソーシャル映画さんとの共同開催を行いました。
アートの知識の幅が広いお客様層でしたが
ハーブとドロシーの互いへの愛情や
アートへの情熱というところは参加者全員が共感できるということで、今後アートにより積極的に関わっていくために私たちができることについて考える時間では議論が活発に行われ盛り上がりました。
次回以降、オフラインでの開催ですが、
積極的に議論を交わせる環境づくりを心がけて
これからも映画祭運営を行ってまいります。
haishopソーシャル映画祭さん 22/07/01 19:46
個人的な感想になりますが、久しぶりに良い映画を観ました。単なる『捕鯨の是非』ではなく、命を敬うとはどういうことなのか、伝統とはそもそもなんなのか、本当に守るべき伝統とは?など、色々なことを改めて考えるきっかけとなりました。見終わった後、良い意味でモヤモヤが止まらなくなります。今回、上映会の参加者数が少なかったのが非常に残念です。ぜひ学生にも見てもらいたい、素晴らしい作品でした。
SATOKOさん 22/07/01 13:53
ありのままに生きるだけなのに、マイノリティにとってはこんなにもハードルが高い、決してこの世界は良い世界とはいえない。人間が人間を差別する。いったいなんのためにそのような感情が起こるのか。人間の心の闇。この映画を見て、当事者に寄り添うことができて、つよくそれを感じた。
そして、映画の趣旨とは離れるが、結婚式のシーンはただ感動した。パートナーがいるってすばらしい。どんなことも乗り越える勇気、前向きな気持ちになれる。あらためて本当にすばらしいことだ。
映画『ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~』
さばえSDGs推進センターさん 22/07/01 13:44
【大海原のソングライン】3回目で最後の上映で、2名の新規のお客様が来てくださいました。
お客様の感想はバリ島の自然の調和の哲学、トリ・ヒタ・カナタが素敵、共感した!とおっしゃっていました。
また、森は誰のものでもない、誰の所有物でもないと言っていたシーンに、所有欲、支配欲によって自然破壊が進んでしまっていると感じたようです。
音楽、映像がとても綺麗で美しく、環境問題についても繋げて考えやすい作品でお客様・スタッフ共に観ていただいた方にとても好評でした。
Sibilankaさん 22/07/01 13:05
物質的豊かさから精神の自由と幸せが大切なことにたくさんの人が気づいていけたら社会は変わっていくでしょう❗
つながる映画祭さん 22/06/30 15:15
琉球新報社の記者さんをお招きして、基地建設に関するトークショーと合わせて実施しました。
参加者からは、
「ずっと沖縄に住んでいますが、なかなか辺野古に行ったり関係者から話を聞いたりすることはできておらず、自分や家族の中で固まった考え方になっていると感じた。今回のように外の人の声に耳を傾けたり、自分で辺野古を訪れて何を感じるのかを試したいと思いました。」
「沖縄の自然や文化を観光して楽しむ時に、一歩踏み出して戦争被害、基地問題、にも触れる機会を意識して作りたい。」
「沖縄で起きている現実、問題を本州他の別地域に住んでいる人々が自分ごと、身近なこととして捉えられない。これにどう対応していくか、考えさせられた」
といった感想がありました。
株式会社ボーダレス・ジャパンさん 22/06/29 09:56
貧困による地域格差をどうやって埋めていくのか、
いわゆる資本主義(?)社会のシステムからこぼれ落ちてしまった人たちをどんな風に自立させ、あたたかな地域をしっかり育んでいくのかという過程を丁寧にそれぞれの立場から映し出していたように感じます。
参加者の方の反応の中には、貧困や麻薬問題がこんなに身近にある社会が先進国アメリカで現実にあるということを改めて知り、
少なからずショックを受けていた方たちもいらっしゃいました。
人口差や文化的、環境的に差があるとはいえ、
地元地域住民が主体になって少しずつ優しい未来へ舵を切っていく大切さを伝えてくれる作品でした。
山のうえの小さなお店 えんがわさん 22/06/28 23:41
内容が濃く、96分アッという間にみれました。
舞台はアメリカ合衆国、戦後の景気回復から肉食、乳製品の普及から国民のがん死亡率が高まり、研究者や医者など研究していく。
日本においては和食中心かもしれないが、現代の忙しい時代ではほとんどの家庭では欧米的食生活化が取り入れられているからほとんど参考になる内容。
菜食主義は健康とはわかっているが、意識を高めないとやはり簡単な食生活になってしまう。
極端にスタイル変更するのではなく、最初は徐々に取り入れたいと思った。
参加者の方は意識の高い方で、普段から菜食、ヴィーガンを取り入れている方でした。
この映画を見て、より自信を持って取り入れていくと言っておられました。
FORKS OVER KNIVES
選んでよかったです。
映画『フォークス・オーバー・ナイブズ ― いのちを救う食卓革命』
1room cinemaさん 22/06/28 16:15
※ 上映者の声投稿数で集計