新着上映者の声

何回見ても良い作品

とっても内容の濃い作品で、
何回か見ていますが、毎回新しい学びがあります。
全世界の人に一度見てもらいたい作品です。

映画『シード~生命の糧~』

JunkanWorksさん 22/04/30 05:46

自分達の知らない所で

様々なことが起きている現状を知りました。
環境問題は世界の人達の全ての課題であり解決していかなければならないと実感させられました。

映画『ビューティフル アイランズ』

JunkanWorksさん 22/04/30 05:43

シャドー・ディール3回目で最後の上映でした。

今回もこの映画を観たいと思っていて今回の上映に辿り着きいらした方がいらっしゃり、思っていたよりも沢山の方々が今のウクライナ情勢を気にかけていて関心があるのだなと感じ、今この映画を上映できて良かったと思いました。

映画を見て、戦争に対する考えが変わった、抵抗する為に戦争があると思ってたが、武器を売るために戦争があり結局戦争も資本主義の下のビジネスでしかないんだなと感じたとおっしゃってました。

予約がもう何件か入っていたものの直前でコロナ感染により数人のキャンセルが出てしまったのが残念でした。

映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』

Sibilankaさん 22/04/30 00:10

シャドー・ディール2回目の上映でした。
ポスターを見て上映を知ったご近所の方々や常連さん達が来てくださいました!
中でもシャドー・ディールを観たくて調べたらここでやっていた!という方や数年前に一度見てもう一度見たいと思っていた、という方が数人いらっしゃって今回観れたことをすごく喜んでくださいました。
常連の方は戦争が起こっている今他人事ではなく自分にも起こり得る事として見て、裏側で起こっていることを知り涙が出たとお話ししてくださいました。

映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』

Sibilankaさん 22/04/30 00:04

短縮版はイベント会場の1コーナーとして効果的

フェアトレードやオーガニックをテーマとしたイベントの1コーナーとして4回上映しました。

映画を観るのを目的に会場に来られた人もいましたが、休憩がてらたまたまスクリーン前の椅子に座って、そのまま映画を観る…という人もいて、色んな人に見て頂けたのが良かったと思います。

「海洋汚染を映像で見て考えさせられました」
「海に流れたプラスチックを全て回収することは不可能だし、海の生き物たちに影響が出ていることはとても胸が痛いけれど、プラごみを再資源化したり、使用料を減らす取り組みが行われていることに希望を持てました」

など、感想を頂きました。

※10人ほどに見て頂いた回もあったのですが、そのときの写真が撮れておらず、少ない回の写真しかないのですが、送らせて頂きます。

映画『プラスチックの海』

わかやま環境ネットワークさん 22/04/29 21:07

ポジティブなエコエネルギー内容

原発の流れからこのタイトルをチョイスしました。
2012年制作の作品で、今を予言している内容におどろきました。
内容もポジティブにエネルギー問題と向き合える内容でした。

日本の地方都市でもすぐに取り組める制作だと思いました。

私の地元は原発があり、先日も再稼働について
近隣と当議会が賛成一致で決定しました。

なので、自然エネルギーに対して真逆な思想に失望中です。

近い未来、世代交代の時が来れば是非取り組んでほしいです。その為にも今から基盤を守らないといけないと再認識しました。

映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』

1room cinemaさん 22/04/29 04:11

記念すべき第1番目の作品として上映『山のうえの映画館』

初めての自主上映会で昼間と夜に開催しました。
会場の設備も整っていませんが、杮落とし用に選んで良かった
と参加者のみなさんや支えてくださったみなさん全員一致の素晴らしい作品でした。
フランス語を勉強中の子供たちとその家族、普通クラスのフランス育ちの子供たちとの見えない壁を個々の力で切り開いていけるよう、忍耐強く導く先生方に感銘を受けました。
舞台はパリの学校ですが、多数派と少数派との相互理解のための解決策を模索していくというのは、時代も国も飛び越えた普遍的な平和への道しるべの1つなんだろうなと再確認しました。

映画『バベルの学校』

山のうえの小さなお店 えんがわさん 22/04/28 23:22

「難民キャンプで暮らしてみたら」社内上映会報告

難民キャンプの暮らしや難民の方々の思いを、二人の米国青年と一緒に見聞きしているようなドキュメンタリーでした。参加者からは難民支援として今の自分に何ができるかを考える機会になったとの声がありました。1か月の暮らしの中で起こる様々な出来事を青年たちが考え受けとめる姿を、75分間にとても上手く編集されていたと思います。音楽も映像に合っていて作品の魅力のひとつでした。難民問題の理解・SDGsの観点から、より多くの社員に見てもらいたい作品です。

映画『難民キャンプで暮らしてみたら』

宮島道信さん 22/04/28 15:17

(レポート)[K SCREEN]リベリアの白い血 上映会を開催しました

以下のURLでレポートを公開しています

https://www.udck.jp/blog/003730.html

映画『リベリアの白い血』

K SCREENさん 22/04/28 15:02

視点が変わると見えるものが違うということ

物事を俯瞰してみたり、違う角度からみたり、そういったことの大切さを感じられる映画でした。

上映後のディスカッションでは、物事の捉え方は人ぞれぞれで、良かれと思ってしていることが、誰かの生きがいまでも奪っているかもしれないという話題になりました。

映画『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』

サタデームービークラブさん 22/04/27 23:32

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※ 上映者の声投稿数で集計