二回目の上映会でしたが、そこそこの人数が参加され、
アンケートでも、毎日の暮らしからできること、
生協の取組についての理解やより進めるべきと
いった声も 聞くことが出来た。
めぐるdeシネマさん 21/10/13 14:06
・コスタリカの平和維持を学ぶことで、日本の現状を見直し、行動を促すきっかけづくりができた。
・憲法9条の重要性と守っていく大切さを伝えられた。
・軍事費を教育費にあてることで、国民が色んな場面で決定していく力になっている。日本も自分で考える力をもてる教育を、予算をもてるように主に代表者に声を上げていきたい。選挙の重要さも発信していきたい。
めぐるdeシネマさん 21/10/13 14:01
参加者の感想
・昨日行った文房具屋さんは、ずっとお店のコマーシャルソングが繰り返し流れ続け、さらに他の音楽までかかっていて早く外に出たくなった。騒音の健康被害はあるよね。
・瞑想をしたら、と勧められているが予防医学的にもいい事を知りやろうと思う。静寂をテーマに何かやりたい気持ちになった。
・自分にとっては睡眠時が静寂かな
・静寂とは思考や行動を中断する事という言葉があったが、常に前に進む事やスピードを求められがち。自分は何を考えているのか、何を望んでいるのか、中断して静寂に身を置く事が今の私に必要かも。
・地方は都会と比較すると、騒音が少ない気がする。人間には自然の音と土が必要じゃないかな。
なんて、おしゃべり。
いい時間でした。
人類は、自分達に必要なものの確認をし忘れてドンドン突っ走って、なんか変だ、具合悪くなってきた、と思いながら突っ走っている気がする……。
中断して、静寂を求めた方がいいと思うなぁ。
gon00639@gmail.comさん 21/10/12 20:14
参加者からは、気候危機に対しての危機感を持った人たちがそれぞれの立場で傷つきながらもシステムのどこかを変えられるという希望を捨てずに活動している姿に共感する声が多かった。
gon00639@gmail.comさん 21/10/12 19:31
思ったよりも参加人数が少なかっらです。
映画の内容はとても良く、講師の荻原彩子先生のお話もとても良く、日本の食品ロスについて考える良いきっかけになるのですが、そのことが主催者としては「もったいない」と思いました。
寺下武さん 21/10/12 06:34
ミルクのアクションが周りの人や社会の在り方を変えていく
その姿は今でこそ
ノーマルになっていることは
ジェンダーや人権など何にしても声を上げ続け
社会にアクションした人間の軌跡だろう
LGBTQ当事者だけでない
誰もが抱える普遍的なマイノリティな問題にたいし
向き合う姿に感動しました!
つながる映画祭さん 21/10/11 14:44
映画自体はとても楽しくデーヴィドがいつも笑顔で難しい問題に取り組んでいる姿勢が印象に残りました。面白かったです。残念ながら集客は少なくて、それこそ「もったいない!」でした。
午前と午後の間に同時開催の「あるもんでキッチンパーティ」もやりました。
そちらはめっちゃ美味しかったです。
無農薬野菜で作るヴィーガンデリ最高んでした。
ただ上映料金が参加費だけではまかないきれず、ドネーションで行った「アルモンデキッチン」の方から捻出することになり残念でした。
風楽さん 21/10/11 13:47
検証した結果の事実が述べられてりるので
説得力がある。
この事実をまずはみんなに知ってもらいたい。
映画『フォークス・オーバー・ナイブズ ― いのちを救う食卓革命』
JunkanWorksさん 21/10/11 13:32
※ 上映者の声投稿数で集計