各回3~4人ずつの参加でしたが、楽しんでいただけました。
上映会後のお話会でも、祖父がクジラ漁をやっていた方もいて、話題が多岐に渡り盛り上がりました。
ぐるりのさん 21/01/08 10:21
3年という避難の旅の中のたった90分ですが、難民になるとはどういうことなのかを想像できる映像でした。過酷な状況の中にも喜怒哀楽があり、人は強い生きものだと感じた方が多かったです。
スマホのみで撮られたことにも驚きの声が多かったです。
終了後に、1年くらい前の朝日新聞のインタビュー記事を紹介し、ドイツで落ち着いた暮らしをしている一家の写真を見ていただきました。録画データを守るためにどういうサポートがあったかなど、参加者の皆さんに紹介できて良かったです。
浦田千恵さん 21/01/08 02:22
Face to Faceで開催の予定を、新型コロナ感染拡大を受けて急遽オンラインに変更させていただいての上映会でした。
参加人数は多くありませんでしたが、その分上映後のオープンディスカッションは皆さんから積極的な発言があったと思います。
消費者として何を選択していくかを意識していくことは、誰にでもできる、かつ積極的な行動だという意見や、すでにローカリゼーションにつながる活動をしている方からの活動内容の紹介があったり、とても良い会になりました。
初めてのオンライン上映会でしたが、思ったよりも簡単にできました。これからも活用させていただきたいと思います。
ハコシネマ - 知ることからさん 21/01/07 14:59
原題は「Salam Neighbors」
まさに隣人愛がテーマの作品。
コーランに「汝、隣人を尊べ」とあるから手伝いに来たと語るアラブの人たちは、なぜ盗みをしたり紛争を続けたりするのだろうか。
ISISなど過激な集団はいったい何がゴールなのだろうか。
作品中に登場する子供たちのどの絵にも涙が描かれているという現実にうちのめされ、学校に行きたくても行けない心の傷を抱えた少年に胸を痛め、だからこそこの子たちには希望の種が必要とのメッセージに心からうなずけます。
全編を通じて「同じ人間なんだ」と「同じ人間なのに」という思いが心を占めます。
同じ人間として私にできることはないのでしょうか。
難民キャンプの中に3000を超える店が並び数百万ドルの経済が回っている事実に、彼らのたくましさが見られます。
施しではなく人間らしい暮らしがしたい。
その思いが画面から溢れてきます。
難民となったことで慣習的な性差別から解放された女性の姿が印象的でした。
でも、シリアに戻ることができた時、女性の立場は元通りになってしまうのではないか。
ぜひ彼女たちには自分らしい暮らしが待っていてほしいものです。
子どもたちの職業観も正反対。
日本ではユーチューバーなどが人気。
楽をしながら自分のために働くという視点です。
ラウフという少年の夢は、勉強をして医者になること。
傷ついた人を救いたいという願いから、社会のために自分がどうやって役立てるかという視点です。
人の尊厳は守られるべき人権。
そのためには住居、就労、教育が保証されるべきだというラストのメッセージは本当にその通りだと思いました。
We are neighbors.
どこの国でも人は変わらない。
ウナギネマ〜ちくごソーシャルシネマ倶楽部さん 21/01/05 23:37
開催報告は,下記webサイトに公開しております
https://ut-psr.net/2020/10/22/cinema-report/
oniduka@g.ecc.u-tokyo.ac.jpさん 21/01/05 18:07
日本で住んでいると難民問題について知ることが少ないように思います。そう言った意味でも、このような映画を見ることが必要なのではと思いました。
上映後の意見交換の場では、いつもよりも参加人数が少なかったのですが、知らないことが多いせいか思ったことを話してくださる方が少なかったです。
SDGsで地球上の「誰一人取り残さない」と誓っていますが、この映画を見て難民問題のことを考えると、非常に大きな問題だと改めて感じさせられます。簡単には、解決できない問題ですが、映画を見て知ることも大切ではないのかと思った上映会でした。
ココウェルのちいさな映画館さん 21/01/04 19:56
今回は、環境NPOの方にもお越しいただき上映会の後に、いまの日本の状況についてお話いただきました。
作品は、参加者の関心度が高かったということもありますが「とても良かった」というメッセージを何人かの方からもいただきました。制作してから10年近くになりますが、いまの日本にとって非常に参考になる作品だったと思います。エネルギー問題を解決するひとつの方法を、作品を通して紹介してくれたようにも思います。
今現在、様々な環境問題が注目されていますが、再生可能エネルギーはその中でも注目度が高いようにも感じました。また機会をみてこの問題をとりあげた上映会をできればと思います。
映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』
ココウェルのちいさな映画館さん 21/01/04 19:15
映画館での上映は終了しておりましたが、すっと仲間たちと共有し、この件について考えたかった映画です。
企業活動、生産活動と販売戦略としてのサステナビリティ、また消費活動のからくりを知る、大変良いきっかけとなりました。
「サステナビリティの真実」について学ぶには、入り口としてはいい映画だと思いますが、内容については少々物足りない感じもしました。この映画をきっかけに、考察が深められればと思っております。
asianohitoさん 20/12/31 15:27
どうして戦争をしたがる人がいるのだろう?
コスタリカに軍は必要ない。
なぜなら敵がいないから。
平和というのは戦争がないということではない。
貧しい人たちを虐(しいた)げないということだ。
このセリフがずっしりと心に響きました。
中立を貫くために大きな代償を払っているという事実。
それでもアメリカの圧力をはねのけたコスタリカ。
どうしても日本の政治の未熟さが重なって見えてきます。
コロナでいろいろな立場の人たちが救いを求めているのに、防衛費はさらに増額されています。
国民の声が政府には届いていないのでしょうか。
全編を通して「私たちの国はこういう未来を築くのだ」というコスタリカの人々の強い思いが伝わってきます。
ゴールをしっかりと共有して、そこから必要なプロセスを考えて実行していくバックキャスティングの発想があるからこそ、国が一つにまとまっているのかもしれません。
私たちの身近な政治は、目先の利益を追うことばかり。
その先にある未来像を私たちにはっきりと示してくれることはありません。
大統領が間違った道を歩んだ時は、国民が力を合わせて元の道に戻す。
政治は政治家のものではなく、国民のものであることをあらためて実感しました。
ニカラグアが侵略してきた際も、報復するのではなく国際司法裁判に判断を委ねます。
「法と道徳はどんな兵器よりも強い」という元大統領の言葉には、法への絶対的な信頼がありました。
12月8日に40年目を迎えたジョンレノンの命日。
今こそイマジンの歌詞の世界を実現する時なのかもしれません。
Imagine there's no countries
It isn't hard to do
ウナギネマ〜ちくごソーシャルシネマ倶楽部さん 20/12/27 19:44
食品ロスという大きな問題を前向きにとらえた映画で、楽しみながら鑑賞することができました。上映後の意見交換会でも様々な角度からの意見があり、充実した鑑賞会になりました。
蔵富礼さん 20/12/27 19:38
※ 上映者の声投稿数で集計