新着上映者の声

バベルの学校

今回は、SDGsのカテゴリーでいうと4番の「質の高い教育をみんなに」ということで教育に携わる方々に見ていただきたかったこの映画でしたが、残念なことに、雨で延期になった運動会が開催されたりとなかなか集客することができませんでした。

しかし、7名の中には現役の先生など教育に携わっている方や携わっていた方、また、女子高校生が一人できてくださったことも大変嬉しく思いました。

思うところは、
中学生を含めて対話会をするにはとっても素晴らしい映画でしたので、次回は映画の主人公である生徒たちと同世代の生徒たちを巻き込めるような企画をしてみたいと感じました。

多文化共生とはどういうことか、
子どもの世界、
指導する側にとって大切なことは?

など色々と感じ学べるとても良い映画でした。

どうもありがとうございました。

映画『バベルの学校』

のせたかこさん 20/09/24 09:13

ありがとうございました。

大学内のSOGI多様性理解促進のためのイベントとして利用させて頂きました。コロナ禍で教室への立ち入りが禁止されており、オンラインでの上映が大変ありがたかったです。申込時にはオンライン上映は9月30日までとされていましてので、この時期(夏休み中)の上映にしたのですが、その後、12月末まで延長されていることをHP上で知りました。知っていましたら、授業期間が始まってからのほうが、より多くの人が集まったと思いますので、メールなどでお知らせ頂ければ大変ありがたかったです。映画上映後の「結婚の自由をすべての人に」九州訴訟弁護団弁護士によるトークもすばらしく、大変好評でした。

映画『ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~』

miyuki.kita@gmail.comさん 20/09/22 19:10

ご協力ありがとうございました。

柏の葉T-SITEの「サステイナブルデイ」に合わせて上映させていただきました。上映会の前にオンラインにて、ディスコスープという廃棄食材を使ってカレーやスープを作るイベントを実施しました。その内容とリンクしていた部分があり、イベントの中でも中核となっていただきました。

お客様からもこんな食材の使い方があるんだなど、映画から得られたものが多く少なからず何か感じ取ってもらえたのではと思っております。

映画『0円キッチン』

Daisuke.Nonomura@ccc.co.jpさん 20/09/20 23:37

最後の楽園コスタリカ ~オサ半島の守り人~を観ていただいて

コスタリカに行きたい、コスタリカに行ってきた、コスタリカで高校の教員を14年間していたという方も参加されました。
登場人物は、海外から来て現地で活動されている方が登場していて、現地の人はどのように見ているのかな?という声がありました。
コスタリカTourismのJICAスペシャリストYさんの現地説明もコスタリカの観光保全と観光業の共存の現状をよりリアルに感じさせてくれました。学び合う参加者みなさまのお姿が美しく感動しました。
コスタリカ在住14年のアメリカ人お坊さんGさん、ユナイテッドピープルサイトから探して参加くださったIさん、お子様たちと一緒に参加くださったFさんもありがとうございました!小学生の〇〇とくんの感想「ジャガーの命は守ってプーマはいいの?」、ホントそうだね!小さなお子様が一緒にドキュメンタリー映画を観れるのもオンライン上映会のいいところです。

映画『最後の楽園コスタリカ ~オサ半島の守り人~』

Rolling20'sシネマさん 20/09/20 17:13

種採りの大切さ

前回の0円キッチンに続き今回の上映会でも、鑑賞後のアウトプットで良い時間をシェア出来ました。授業の一環で参加された中学生の皆さんの感想も印象深かったです。映像や音楽の良さもあり、アートな見方も。DVDが発売となるそうなのも朗報です。固定種の種を持参くださった方も。小さくコツコツ種採りして集めていこうと思います。

映画『シード~生命の糧~』

いとしまリトルシアターさん 20/09/19 00:06

Happy Cinema #18

愛と度胸で食品ロスに立ち向かう挑戦者ダーヴィドが楽しいオーラでみんなを巻き込んでいく行動力に勇気をもらえる映画。残った食材が子供食堂や支援施設などに循環していく仕組みがあればいい、廃棄食材でお惣菜を作ってここで売れないか、野菜の基本的な値段がもっと上がればいい、残ったもので料理をするなど料理に手間をかける時間がなくなっている、ヨーロッパでは木のみを摘んでジャムを作ることが普通だった、同窓会では大量に料理が残るので食べましょうと声かけすることが意外と大事かもしれない、必要な量だけを用意するよう見直すといい、食材ができる過程、運輸、料理が出来上がるまでの過程を考える習慣が大切などの意見がでた。

映画『0円キッチン』

utakoさん 20/09/17 00:04

Happy Cinema #17

上映後、グアテマラの村の人たちの貧しくても精一杯もてなしてくれるところや、町の人同士が惜しみなく助け合う様子に、日本では見られないと思った、日本人の心は貧しいと感じた、日本人はあまり困っていないから助け合わなくなったのかという話に始まり、自分は誰にも迷惑かけないで生きてると思ってる人が多いけど、酸素吸って二酸化炭素出してる時点で迷惑かけてるんだから自分ができることは人に対しても地球に対してもしてお互いに助けていかないとという話にも発展した。当たり前に助け合うことが当たり前だがキーだと思った。

映画『1日1ドルで生活』

utakoさん 20/09/16 23:35

日光ソーシャル映画祭vol.15「変身 - Metamorphosis」

先月、今月2か月続けて原発事故を扱ったドキュメンタリ映画を上映。テーマとしては重く、参加者は少なかったが、上映会後の共有会では、繰り返し観るべき映画であると。同感である。
事故は終わっていない。

映画『変身 - Metamorphosis』

日光ソーシャル映画祭さん 20/09/16 20:27

忘れていたものを思い出した。

かつては日本にもあった共助の社会がギリシャの小島でも営まれていた。島の暮らしは過酷だからこそ、人は謙虚に、いま手の内にあるものに満足しながら、足らないところを互いの力で助け合いながら大切に生きている。
けして物質的に豊かではない、でも人々の顔がや暮らしは力強く美しく自信に満ちている。
「自分にとって必要なもの」を静かに考えてみたい気持ちにさせられた。

映画『ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―』

コ-プ自然派奈良さん 20/09/14 21:07

市場のキッチンスタジオで映画「0円キッチン」を観る♪

コロナ禍の中で、リアルな上映会の開催に悩みましたが、参加して頂いた皆様にはとても満足して頂けたようで開催して良かったと思ってます。
「続けて下さい!」
との声に励まされました。
来月以降も毎月開催予定です。

映画『0円キッチン』

市場deシネマさん 20/09/14 10:03

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※ 上映者の声投稿数で集計