新着上映者の声

第19回 haishop×KITCHEN MANE ソーシャル映画祭

食とその周りにあるコミュニティー形成ということで、
私たちに身近な問題として捉えやすく、
ディスカッションがとても盛り上がりました。

土や畑を通じて地域の人とつながることで、
もしもの時のセーフティーネットになったり、
なぜ私たちが食べることにこれほど情熱を注げるのか、
その根源を映画から学ぶことが出来ました。

空き地などが問題になっている日本でも
何か良い取り組みができそうなヒントを得ることもできた
参加者の方もいらっしゃいました。

映画『都市を耕す エディブルシティ』

haishopソーシャル映画祭さん 22/01/12 12:32

多くの人に知ってほしい事実

オンラインと対面のハイブリッド形式で開催しました。上映後、オンライン参加の方々と会場をつなぎ、意見交換の時間を設けました。参加者は女性が多く、過去にファストファッションを購入した経験や、流行の服を買わなければという焦りにも近い気持ちで買い物をしていた…といった話が挙がりました。その服がどのように作られたのかを知らずに購入することは、誰かを苦しませることに加担すること。身近な「ファッション」というテーマだからこそ、ショックも大きかったです。感想を共有したことで、「服を選ぶときにどのような基準を持つべきか」「今ある服を大事に使うことが最優先ではないか」など、今後の一人ひとりの行動につながるステップまで進めたように思います。また、参加者の皆さんが感想をSNSでシェアしてくれたことで、ファストファッションの事実について知りたい、というコメントもいただきました。再度この映画で上映会を開催することも検討したいと思います。

映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』

&JOYさん 22/01/11 16:41

ディスカッション向けの映画でした

様々な社会課題に気づけるとても深いテーマの映画でした。
ディスカッションでは、それぞれの多様な価値観に触れるいい機会になりました。

映画『ナディアの誓い - On Her Shoulders』

サタデームービークラブさん 22/01/11 11:54

「持続可能な開発」について問題を提起するだけにとどまらず、当地での⼀つのソリューションを提⽰していることがSDGs系の映画では珍しく、その辺りについて上映後の各意⾒交換会でも積極的な意⾒が交わされた。

映画『最後の楽園コスタリカ ~オサ半島の守り人~』

Jaja's Theaterさん 22/01/11 09:29

他の生命に支えられているという謙虚さ

「私たちに全てを与えてくれるのは地球」

他の生命に支えられているという地球家族という思想。
生きるということが、現代社会において、経済性という名のものとに想像ができない商品になっている。その生産物が、私たちの生活とかけ離れている現実。
効率性がいかに、私たちの創造性や文化、人間性を破壊しているのかを問いかけてくれる映画でした。
そして、その解決策。ローカルとコモンズ。
「地域に根ざし、経済、民主主義、文化を蘇らせるとりくみ」
「自然からの恵みの分かち合う経済。共同体で、誰もがタダで使用できる取り組み。
思いやりと分かちあいの経済。

今の資本主義の行き詰まりを明確に指摘し、その解決策も具体例の中で示唆してくれているように思います。

映画『サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト』

ancient beat clubさん 22/01/11 00:15

消費者も社会を動かせる

ミレニアム世代の社会起業家たちの映画でしたが、倫理を大切にし、売れることで社会が良くなる。
かっこよく、デザイン性が高く市場に受け入れられる商品を開発していく。機会の提供を行うことで、アフリカで起業する実例など、素晴らしい取り組みでした。
今までの社会の安くても、環境や雇用には配慮しない取り組みとは全く異なる基準でのビジネス。

参加者からの声として
「力をもらった。ちゃんと伝えるべきことを伝えていっていいんだと。言語化していこうと。これからこうしようというのが明確になりました。もっと数字を出して、お客様に実感してもらうことをしていきたい。当たり前にしていきたいので、あまり伝えていなかった。理由をしっかり伝えていきたい。なんでやっているのか、なんでこの値段なのか。この商品を買うことがどういう意味を持つのか」

「起業する上での大変さや無力感を感じるところなど共感しました。こうやって、社会課題をビジネスで解決できるのが基本だと思うし、みんなやりたいと思った時に、できることがあるんだという選択肢になると思います。もっと沢山の人に見てもらえたら。誰がどう救われるのかとかが伝わっていないなと、数字とかも出さなければいけないなと思いました」

映画『ザ・ニュー・ブリード』

ancient beat clubさん 22/01/11 00:05

2021ウナギネマvol. 19『フォークス・オーバー・ナイブズ – いのちを救う食卓革命』

肉を食べるから病気になる。
野菜を食べていればガンも怖くない。
薬ではなく、食が一番の医者なのだ。

全編を通じて、上記のメッセージが繰り返されます。
それほどまでに私たちの日常的な食事が危機にあるということ。
確かに、私たちは毎日必要以上に食べているのかもしれません。

一昔前まで、牛肉はぜいたく品でした。
何か特別なことがあった日だけに食べられるのが牛肉。
それが今では他の肉類とたいして変わらない値段で売られています。

魚食文化の日本でも、なぜこんなに肉食が中心となったのでしょうか。
交流会では「肉の方が簡単に料理できるから」という声がありました。
調理するにも食べるにも、魚よりも肉の方が手間がかかりません。

野菜もどちらかと言うと手間がかかる食材です。
海外からの留学生の中には、面倒だからと野菜ジュースを飲んで済ましていた人もいたそう。
都会では価格が高いのも、野菜を敬遠する理由の一つかもしれません。

作品の中で指摘されていましたが、背景には忙しすぎる現代の生活があります。
食事の準備や食事そのものに、ゆっくりと時間をかける余裕がない現代の私たちの生活。
どうしても簡単に栄養補給のできる食事になってしまいがちです。

経済は人を幸せにするためのものなのに、今は経済に人が振り回されている。
あるセミナーで聞いてきた言葉をある参加者が教えてくれました。
経済優先の社会が、私たちの健康と幸せを奪うのならば、人は何のために働くのでしょうか。

忙しすぎる毎日を見直して、自分の身体からの声に耳を傾ける。
豊かに生きるとは実はこうしたことなのかもしれません。

次回のウナギネマは、1月22日(土)『グリーン・ライ~エコの嘘~』
監督が世界一周しながら「エコの嘘」の実態を体当たり取材!
この映画を観たら気軽にスーパーで買い物できなくなるかもしれない。

ぜひ次回のウナギネマもどうぞお楽しみに。

#映画 #オンライン #SDGs #ソーシャルシネマ #cinemo #unitedpeople #ウナギネマ

詳細・ご予約はこちらからどうぞ!
https://2021unaginema20.peatix.com/

映画『フォークス・オーバー・ナイブズ ― いのちを救う食卓革命』

ウナギネマ〜ちくごソーシャルシネマ倶楽部さん 22/01/08 23:16

ランキング

シロナガスクジラに魅せられ、幼い頃から追い続けていたクレイグ・リーソン。世界中の海でプランクトン...
<「おいしい革命家」アリスのはじまり>
 1971年、カリフォルニア州バークレーにアメリカで初めて、...
福島から鹿児島まで4週間1600kmの旅。ダーヴィドと旅のパートナーニキを助けてくれるのは、もったいない...
この数十年、服の価格が低下する一方で、人や環境が支払う代償は劇的に上昇してきた。本作は、服を巡る...
『0円キッチン』はジャーナリストで“食料救出人”のダーヴィドが食料廃棄をなくすため、廃油で走るキッチ...
サーファーにラッパー、40人子どもがいる漁師のおじいちゃんなど個性豊かな人々が登場

あなたはガザ...
1953年、アメリカのアイゼンハワー大統領(当時)は、軍産複合体を批判する有名な演説「鉄の十字架」別...
アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国…。11歳から15歳の子どもたちが世界中からフランスの...
アメリカでは1981年から幸福度研究が始まり、幸福度を教える講座はハーバード大学で人気となりました。...
種は未来に実りをもたらすタイムカプセル

在来種が失われ続けている今、人類の未来の糧を守るため、...

※ 上映者の声投稿数で集計