朝からあいにくの天気、大雨と暴風に見舞われて心配しましたがキャンセルなし、当日参加2名様でした。
2人の偉大な指導者の過去を知ることで強さの理由も慈悲の精神も理解できました。「善意と慈悲」心に刻みます。
以下参加者へのアンケートより抜粋します。
・宗教的な佐久穂院だと思っていたがとても普遍的なテーマで勉強になった。生きていく上で大切にしたい考え方が多く、自分も実践してみようと思った。
・「幸せに満足」人のために動くことが幸せに繋がる。全てはとらえ方次第。
・とても良い気持ちで見終われた作品でした。
・中国は図らずも?世界に素晴らしいギフトをくれた。
・希望を捨てない事。起きることは全て意味のあることなので見かけの不幸にとらわれない事。
・悲しみと喜びは隣り合わせ。この二つを繋ぐ考え方が伝わってきた。
・「喜ばせることはスキル」
・偉大な指導者の間に笑いが絶えない。穏やかな気持ちが伝わってきた。人間はこうあるべきだと感じた。
・子供のころに教えられた価値観を改めて振り返ることができた。
・二人の宗教的r-だーの対談がお堅いものではなく楽しい冗談を言い合える関係が印象的。
・辛いことが起きても視点を変えてみるとそれが生きる力になるという言葉に勇気づけられた。
・まずは自分自身の中に平和を保つことから始めていきたい。
・とても素晴らしい内容で参考になった。
・個人的にもこのような機会のお陰でモチベーシ、バク上がりです。
・
市場deシネマさん 25/05/18 06:25
前日まで参加メンバーが変動しておりました。
是非見てみたい人も今回の映画会に参加頂きました。
多様性、ダイバーシティとして日本の学校では!?
自分事として考えてみる機会になりました。
参加者のみなさんも感動で涙したり
自分事として感じて頂ける映画会になりました。
感謝!!!
顔晴れ!!!
追伸、0円食堂の料理中の後ろ姿です。
照 !(^^)!
トランジションタウン神戸・映画会&0円食堂さん 25/05/17 17:57
今まで観た映画の中で一番生々しく、衝撃的でしたとの声が多かったです。民間人への攻撃は、戦争というのは本当に容赦ないものだと思いつつも、これが戦争だからという感想もありました。今現在進行している戦争、過去の戦争、そしてこの先起こるかもしれな戦争について考えました。
ハウステックスさん 25/05/17 10:29
初めて上映会を主催しまして、とても貴重な経験となりました。
自分の経営するマルシェ空間、路地裏ガレージマーケットで企画しました。
集まったお客さんは、農業をしていたり、社会活動に取り組んでいたり、想いを持って行動している人が多かったです。
埼玉県飯能市の自由の森学園にエディブル部という部活があるそうで、部長の生徒が来てくれました。
去年はサークルとして活動して、今年から部になったということですが、実際に花壇に植物を植えたり、食べたり、野草を摘みに行ったりしているそうです。
実際にそういう若い世代がいることに希望を感じました。
上映会の後は、ゲストを招いて、座談会形式でお話をし、貴重な意見交換ができました。
また、間をおいて、この映画の上映会をしたいと思います。
ありがとうございました。
写真は、主催メンバーと、ゲストとしてきてくれたエディブルな活動をしている仲間です。
路地裏シネマプロジェクトさん 25/05/16 12:49
経済性や社会的立場に翻弄されることなく、利他的に、そして今あるものを大切に味わっているしあわせをたくさん知り、豊かな気持ちになりました。
寿シネマさん 25/05/16 10:01
ゴールデンウィーク明けすぐということもあってか参加者は少なかったのですが、その分じっくりと話をすることができました。
素敵な言葉がたくさんあり、見終わってすぐに「もう一度見たい!」という声が上がっていました。
Compathさん 25/05/16 08:38
想定していなかったは、パーマカルチャーについて、すごくよくわかる教材としても、最適だと思った。
そして、北海道札幌市は、ポートランド市と姉妹都市提携をしているが、パーマカルチャーの都市計画、まちづくりに関して、もっと、札幌市は学ぶべきではないかと思った。
実際に行ってみたい都市が増えた!
ひろまるシネマ~地球と地域の未来のための映画上映会さん 25/05/14 16:11
とてもいい映画でした。
この日の参加者は残念ながら多くはなかったのですが、参加された方はみなさんすごくよかった!と言ってくださいました。
私たちスタッフの間でも、私たちも自分たちがやりたと思って始めたこの上映会を続けていきたいね!という話になりました。
元気をもらえる映画でした。
そして、花火が見たくなりました。
映画『LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-』
下川すまっこシネマさん 25/05/13 21:48
日本から1番近くにある国。
拉致問題があり、定期的に弾道ミサイルの話題になり、なんとなく怖いな、不気味な国だなと思っていました。
この映画を通して、あまりに知らなさすぎることにハッとさせられました。
隣の国で起きていることが、同じ時代を生きる人間の話とは思えない。
なぜ、そうなってしまったのか。
本当にあの国だけが悪いのか。
会場の皆様と、言葉を失いながらも、ゆっくり言葉にする時間が上映後にありました。
今回もありがとうございました。
シネマ牟岐さん 25/05/13 10:06
農業や食に興味のある方が集まってくださり、ほとんど満席の開催となりました。
常連のお客様が伝統野菜を持ってきてくださったりと、有意義な会になりました
ひるねさん 25/05/12 22:11
※ 上映者の声投稿数で集計