「タシちゃんと僧侶」をマチリノで上映するのは2回目となります。39分の短編映画ですが、深く、ゆったりと染み渡る作品で、メンバーも大好きな作品のひとつです。
参加者さんからは、その後の学校、現在の大きくなったタシちゃんが気になる!というお声をたくさんいただきました。
(なんと、続編が作られたとか。ぜひ、ユナイテッドピープルさんで取り扱っていただきたいです!)
4月30日は、再び「タシちゃんと僧侶」と「リペアカフェ」の二本立てで上映します。
もう一本追加しやすい、何度もみたい映画です。
マチリノさん 26/03/31 14:55
プラスチックまみれの日本のスーパーで気分が悪くなり、買うのが嫌になっています。自分で何かをしようと歩き回りますがすごく大変です。早くこの状況が日本で改善できるように行動したいです。
関心ない層にも届くとよい。小学校の授業とタイアップしてもっと子どもたちに観てもらいたい。
ボッシュホールさん 26/03/31 14:15
会場の常圓寺は、桜が盛りだった。名物の枝垂れ桜もほぼ満開、一番美しい季節に上映会を開催できてよかった。
池上で『サティシュの学校』を見ていたので気になって観に来たという方があった。この作品にはサティシュ・クマール本人のバックグラウンドが描かれているので、確かにこの作品を見てからのほうが『サティシュの学校』が理解しやすいかも知れない。
日本人では当たり前に教えられる、自然への敬意や命をいただくという考え方などが、改めて大切なものだと思わされた。
知っていることを改めて確認するような作品だった。
出家させた母の覚悟、そして宗教を捨てた子どもを許さないという決意、そして最後に許すという選択に敬意を持った。
など、一様ではなくそれぞれの感想が聞けて、この作品がライフステージによって響くところの違う多様な価値観に沿うものだと感じさせられた。
映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』
ロータスシネマさん 26/03/30 23:01
2003年に米国がイラクに侵攻する際に、米国のパウエル国務長官が国連安全保障理事会で行った演説は、イラクが大量破壊兵器を隠し持っているというものでした。
しかし、あるべきはずの大量破壊兵器は見つからず、情報はウソだったことがのちに明らかになりました。
2012年の国連総会では、イランの核開発を脅威だと演説したオバマ米国大統領に続いてイスラエルのネタニヤフ首相が演説を行い、イランが開発している核兵器が90%まで完成していることをイラストで示すシーンが、この映画に出てきます。イランが核を持つことは脅威であり、阻止しなければならないとする姿勢、それが現在の米国とイスラエルによるイラン侵攻に繋がっているのがわかります。米国はもちろん、イスラエルが核兵器を持っていることは公然の秘密であるにもかかわらず、です。
しかし、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長が、イランで「核兵器を製造している証拠はない」と述べたことが、最近の新聞等で報道されています。
イラク侵攻でも今回のイラン侵攻でも、いったいどれほどの住民が犠牲になったことでしょうか。なぜ、米国やイスラエルは戦争をしたがるのか。その理由がこの映画では明らかにされている、と感じます。この映画が製作されたのは2016年ですが、武器でつながる政府・軍と巨大軍需産業の闇が今も続いていることを思い知らされる映画です。
参加者アンケートでは、
「戦争とお金、権力、政治。平和な世界は来るのか、不安でしかない。今の日本とアメリカはどうなのか。何を信じればいいのか!」
「現在進行形の絶望。パランティアの市民の監視も始まりそうだ」
などの感想が寄せられました。
日本では、これまで日本国憲法の下で武器の輸出を厳しく制限してきましたが、高市首相はその制限を撤廃しようとしています。日本も軍産複合体と化してしまうのでしょうか。
シネマシェア米沢さん 26/03/30 05:30
この映画は、観る方のライフステージや経験によって、それぞれ色んなところが響く映画でした。運営メンバーは、開催前にこの映画を観ていたのですが、来て欲しい方達に、どんな風におすすめをしたら良いかとても悩みました。DVDをお借りしてから、上映会までの期間、運営メンバーで何度も何度も観て、伝え方を考え、最終的に沢山の方に観て頂くことが出来ました。
ただ観るのと、それを観てもらえるように伝えるのでは全く意識が違います。上映会の準備を進めるにつれて、映画への理解や考えも深まり、良きインナージャーニーが出来ました。
運営メンバーは小学生以下の子ども達の母ですが、子育ての傍ら、この映画の上映に挑戦して良かったです。でもとても大変でした。また、自分たちのコミュニティで繋がっている方達とこの映画のメッセージを共有できたことは、今後私たちの活動にもプラスになっていくと思います。有難うございました。
ラディカル・ラブ ご参加者の感想
・子どもにも自然の中で育ち、自然からたくさんのことを学んでほしい。
自分の生き方を内省する機会となった。周りを愛で包むような生き方を心がけたいと思った。
私も畑の作業を通して、自分自身変化していきたい。
・子どもたちにも、種と未来の話を伝えていきたい。
人生いつ終わりが来るかわからない。自分のやりたい事をやりたい!
・本質的に生きること、不自然から自然に立ち返ることを深められた映画でした。
・現代に生きづらさを感じ、且つ行動したい人におすすめ。
・期待をせず、まず自分が変わることから。なかなか出来ないけれど、そこからだ!
・サティシュの言う通り生きられるかはわからないけれど、理想はそうでありたい。
・誰もが平和を望んでいる今、みんなに見て欲しいと思いました。
・今子ども達が置かれている状況は、命を大切に思ったり、自分も相手も大切という実感や体験に乏しい。
自分が持っている背景が役に立つのであれば、惜しみなく提供したいと思えた。
・家族で畑をやりたいと思っていたので、畑を借りて、種を蒔いて、命を繋げていきたいです。
生き方、思想に、深く向き合わせられました。
・人それぞれ、自分の考え方と照らし合わせて、それぞれ思う事があると思う映画だった。彼の平和への道についての考え方は共感できる人が多いと思う。より多くの人に観てもらいたい。
・希望を持てる内容でした。身近なところから、愛を持って生活していきたいと思いました。
映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』
ちむさん 26/03/29 21:37
3月のソーシャルシネマ上映は『森を織る。』でした
すべての服は命でできている。
そんな気づきが私たちの社会を変えるかもしれない。
このセリフにハッとさせられました。
本来、服はそういうものであったはず。
それが、いつの間にか「石油」を着るようになってしまった。
これって本当に豊かな暮らしなのでしょうか?
鑑賞後に行った交流会では、さまざまな意見が出ました。
「いいものだというのはわかるが日常使いにはできない」
「自分ごとにできない、どうしても距離を感じてしまう」
実に率直な意見もありました。
確かに、すぐにいつでも手に入り、しかも安いものがあれば
ついそれに頼ってしまうものです。
しかし、20回、30回のうちの1回でも、
きちんと作られたものを私たちが購入したとしたら、
ほんの少しでも未来の景色を変えることができるのではないか。
100あった養蚕農家が、40年でわずか1軒になってしまいました。
その背景に、私たちの生活スタイルがあるのは疑いようのない事実です。
森林ディレクターは、
「安い」「便利」「早い」で森が衰退したと語ります。
私たちのファーストフード文化が、地球をダメにしているわけです。
新万葉染めの職人のこの言葉が、ズシッと重みを持って迫ります。
おとなになって思うのは
逆転させなくてはいけない
この映画のプロデューサーでもあるデザイナーの女性が
作品のラストで語ることが、私たちに道を示してくれています。
本当に心が動いて感動する体験がその人の意識を変える
なんとかしなくちゃじゃなくて
ここに賛同したい、協力したい、関わりたい
この感動を私たちはどこで得ることができるのか?
その一つが服なのかもしれません。
いろんな命に自分は生かされている
命は切り離されていなくて、全部がつながっている
これが体感できるものづくりがしたい
一つの服の中に何千年もの歴史と命がある
こんな思いで作られた服をまとうことができれば、
私たちも大きな循環の一部だと気づくことができそうですね。
次回の上映は4/13月曜〜4/19日曜の1週間で、作品は『2040 地球再生のビジョン』
オーストラリアNo.1ヒット作!
問題の“解決策”に焦点を当てたリアルな未来想像型ドキュメンタリー
急速に悪化する地球環境、2040年の地球はどうなっているのだろうか?
娘には「こんな未来に生きてほしい」事実に基づく夢の構想
詳細はこちら
https://fb.me/e/7tb1Be0eu
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ウナギネマ〜ちくごソーシャルシネマ倶楽部さん 26/03/29 10:57
今回は、映画の上映と「お直し会」を両方行うイベントでした。
最初に映画を見たことで、「モノを直しながら長く使うこと」や「リペアを通じた交流」などへの認識を揃えてからイベントをでき、とてもよい時間を過ごせたと思います。
参加者からも、映画を見て、「直せばいいんだ」という風に考えられるようになった。古いものを大切に持っている様子が印象的だった。今日持ってきたアクセサリーは、今日のお直し会では直せなかったけど、他の方法を探してみたい。という声をいただきました。
映画自体も、「リペア」を通じて人々がつながっていく様子が印象深く、こういった場づくりが必要なのは日本も同じだと感じました。
私たちの場とも相性がとてもよい映画だったので、今後も「リペアカフェ」を参考にして、よりよい場づくりをしていきたいと考えています。
ズットフィルムさん 26/03/29 09:36
3/28(土)昼、第244回銀座ソーシャル映画祭 ✕合同会社アトリエ・アン「2040地球再生のビジョン」を開催しました。
評判の良い作品で、再上映のリクエストに応えて4度目の上映です。
上映後はいつものように小グループに分かれ、感想共有をしました。自分の軸をしっかり持っている参加者が多かったと見受けられ、いつまでも楽しそうなおしゃべりが続いていました。
銀座ソーシャル映画祭さん 26/03/29 02:30
「この映画が観たかった」
「知り合いから絶対観たほうがいいと言われた」
という参加者がいて嬉しかった。
参加者は少数だったが、上映後の対話会は一人一人にたくさん話をしてもらうことができた。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
伊藤大智さん 26/03/28 15:09
最後の映画は私の幸せは、これ!と語る人々や科学的にお話する先生によって、幸せの解像をぐっとあげてくれる作品でした。
残念だったのは、日本人が幸せが低い国民性であると紹介されていたこと。感想シェアでこの話題になり、参加者の一人から、天災が多い国なので危機感がある人たちが生き残ってきた。不幸センシティブな国民性なんだ。小さなことでも悪い方に考えてしまう…と。
思い当たる節がありますね。
内面の幸せを出すには運動や瞑想が効果的だそうです!
ぜひやってみましょう!
bokashiさん 26/03/28 12:29
※ 上映者の声投稿数で集計