新着上映者の声

本当に豊かな毎日を送る、ということ。

「豊かさ」について、考えさせられました。
バークレーだったでしょうか、オーストラリアのどこかの都市だっでしょうか、失念してしまったのですが、駐車場だったところを住民の方々で開墾し、何年かかけて豊かな農園、そして一つのコミュニティにしてしまった様子には、感動を覚えました。ただし、トイレ問題には少し、抵抗を覚えましたが、、、日本人としても、江戸時代に学べ、ということなのでしょうか?(しかし、感染症など、新たな問題はあるともいますが)
この上映会当日は熱中症警戒アラートが連日発表される中で、来館者がぐっと減ってしまったのが残念でした。先の選挙でも、環境問題があまり取りざたされなくて(マスコミでも、暑さを言う前に、もっと環境問題を取りざたすべきなのに)失望を覚えました。個人や地方だけではなく、首都圏でも、というか都会こそ、このような取り組みを大々的に取り上げて国でもリリースすべきだと思います。
映画としては、取材して回っている夫婦の立ち位置がいまひとつわかりにくかったなと。小さな子どもさんを連れていましたが、その子どもさんの反応や取材先とのかかわり方などが少しでも描かれていればもっと、優れたドキュメンタリー作品になったのにな、と残念に感じました。




映画『TERRA ぼくらと地球のくらし方』

みどりアートパークさん 25/08/29 13:15

【ジュゴンの伝説や辺野古の取り巻く環境を知る】

ニュースや新聞で知っているけど、細部をイメージできなかった辺野古。そこで起きている葛藤や苦慮、実際の環境への影響がリアルに感じられる素晴らしい作品でした。

辺野古の基地建設については、政府や軍が進めていることなので、個人的な気持ちでは「NO」ですが、善悪・利害を越えて簡単には一つの答えが出ないような、大変難しい事案だと感じました。沖縄全体の戦前からの歴史を含め、もう一度私たちも正しい理解をすべきだなと心に留めたいと思います。

この映画を観ることで、辺野古のことが近くに感じられ、他人事でもないという意識が少しでも芽生えるのはとても有意義なことだと思います。 対話の時間でも、やはり知ることの大切さを皆さん感じたようです。

また、こういったドキュメンタリー映画は慣れていないと、いや慣れていても眠くなることも多いのですが、さすが受賞歴のあるクリエイティブディレクターが手掛けている作品です、全体を通してめくるめく刺激的な展開でなくても、ずっと良い具合に注視できる編集にその手腕を感じました。音楽も素晴らしかったです。

※当事業は市の補助金事業のため、価格を低く設定しております。

映画『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』

湯平藝文會(YACA)さん 25/08/29 10:12

【ボーダーを越えて響く音楽】

以前見逃していて観たかったという方が、主催者の私を含めて数人おり、この場で共有できたことは有意義でした。何度もリフレインするような心地よいメロディと唄。竹や木製の楽器の丸い響きに耳がほぐされました。それぞれの島の伝統音楽をミックスしたアンサンブルという発想は壮大で面白いですね。
中には現代のラップミュージックのような曲調もあり、あれは現代的だったのか、元々あのような曲調があったのか気になりました。

上映後の対話の時間には、アイヌ音楽や沖縄などの島の音楽とも通じる部分が感じられたという感想や、音楽の偉大さ、面白いさを皆さんが語ってくださいました。
11歳から70歳までの皆様が一緒に楽しめた良い時間。
コンピレーションアルバムはApple musicにもありましたので、ドライブ中に娘と映画の場面を言いっこしながら口ずさんでます♪子供の教育にも良い教材だったと感じています。

※当事業は市の補助金事業のため価格を低く設定しております。

映画『大海原のソングライン』

湯平藝文會(YACA)さん 25/08/29 09:55

もったいない精神を思い出す

当日は「もったいない食堂」「アップサイクルジャパン」を運営する西村まさゆき氏によるオープニングトークから始まりました。
「もったいない」という言葉は単なるフードロスや食の問題に限らず、物やご縁など多様な対象に使われる言葉であることを再認識。
一つ一つの物や自然、人間以外の存在にも魂が宿るとするアニミズム的な感覚、いわば八百万の神的な信仰から生まれた、日本人の特性を表す言葉であると学びました。

参加者からは次のような感想が寄せられました。

資本主義的な消費社会の中で、便利さと引き換えに感じる違和感に気づかされた。

自然に寄り添う暮らし方や、自給自足・消費を抑えたライフスタイルの価値を改めて感じた。

「もったいない」を食や物だけでなく、ご縁や時間にも広げて考えることが大切だと思った。

時間の使い方が加速してしまう現代において、「ゆっくり過ごす」ことの意味を考え直したい。

上映会は、ただ映画を観るだけでなく、身近な生活の中で「もったいない」という言葉をどう実践するかを考えるきっかけとなりました。

映画『もったいないキッチン』

TEMPLE CINEMA JORAKUJI~浄楽寺~さん 25/08/28 22:53

素晴らしい時間でした!

参加して下さった多くの人が、他の人にも見せたい!と言って下さり、
生産者の方が、家族、特にわが子達に見せたいと仰っていたのがとても印象的でした。
アリスの言葉はとても力強いけれど、とにかく柔らかく温かくて、オーガニックの価値を魅力を多くの人が抵抗間なく受けいられると感じます。
オーガニックのことを伝えるとき、どうしても価値観の押し付けになってしまうのではないかと、言葉選びにも慎重になり苦労しますが、自分が語るよりも、この映画さえ見てもらえたらOK!
映画の感想をシェアしあうことで、たくさんの素敵なアイデアや出会いも生まれました。
素晴らしい映画をありがとうございます。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

めぐりるさん 25/08/27 22:52

日常にこそ

直接的な戦争シーンはなくても、日常からこそ、それを感じた。
映像が美しすぎる。

映画『ガザ・サーフ・クラブ』

ひろんた村母屋さん 25/08/27 20:26

ドキュメンタリー映画祭 第4回目!『ゴースト・フリート』

上映会も4回目となりましたが、新しいお顔もちらほらとお見掛けするようになりました。興味をひかれた物だけでもいいので足を運んでいただければ…と思う次第です。

今回の映画では、海の奴隷労働の恐るべき実態を知れたことがよかったです。奴隷だった人の救出に力を注ぐタイ人女性にも頭が下がります。
安い物には何かしら理由があるのだと考えながら購入するものを吟味する必要があるのかもしれないですね。



映画『ゴースト・フリート 知られざるシーフード産業の闇』

そよかぜCINEMAさん 25/08/25 17:33

「一度ハマったら脱出不可能。アリ地獄は罠しかけの名人です。」検索したらこうありました。その通りの恐ろしさが!!とてもインパクトの強い作品でした。
若い命を守り貧困から生じる負の連鎖を断ち切るために、この映画を制作し活動の導火線にした知恵と熱意がほとばしり出る、見るものを巻き込まずにはおかない内容でした。
入り組んでややこしい現実の一面を見、命が他者によって消費されることがない世界の構築への努力に打たれました。

映画『アリ地獄のような街』

マザーアース&のさりさん 25/08/25 14:19

こうして伝統文化は壊れていく。

タリバンは原理主義者だからそこに収まらないものは完全に排除される、つまり命を奪われる。死刑宣告を免れて生きていくためには身の安全が約束される場所まで逃げるしかない。大変な苦労を伴う旅であろうが、画面は説明的ではなく、撮影者自身が世界の美しさをフレームの中に切り取って収め過酷さを癒やしたと思われることもあった。長い時間の中で子どもたちは多くを見知り、自分を縛るものから抜け出していく、そう思った。

映画『ミッドナイト・トラベラー』

マザーアース&のさりさん 25/08/25 13:44

現代の奴隷労働、気が付かなかった私達の罪

大学入試の小論文にタイでとれた鯵が日本の食卓に上る云々というのがあり驚いたことがあったが、食材の安価さがまさかの奴隷労働に支えられていようとは!!
安価さに奴隷労働はつきものだが、酷すぎる。人権意識や国境の観念の欠如が我々の生活に直結していることに違和感を感じる。
病魔から解放された命を他者救出のために捧げているあの女性に心から敬意を抱く。

映画『ゴースト・フリート 知られざるシーフード産業の闇』

マザーアース&のさりさん 25/08/25 13:29

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