新着上映者の声

第2回 『静大サステナ映画館』 を開催しました!

 今年度から始めた『静大サステナ映画館』の第2回上映会のご報告をします。
 8月4日(月)に第2回『静大サステナ映画館』を開催し、「プラスチックの海」を午前と午後の2回上映しました。当日は静岡大学理学部オープンキャンパスの日でしたので、高校生や保護者の方にも視聴していただけるように、事前にHPにて案内し、当日の朝にはチラシを配りました。その効果もあり、この映画を見るために来たという2名を含む高校生11名、大学生2名、一般大人12名、合計25名が視聴しました。
 前回も同じ映画を視聴しましたが、「海洋プラスチック問題」「プラスチック廃棄物の現状」について考えさせられました。参加者からは、「深海に沈んでいるペットボトルが、そのままの形だったことに衝撃を受けた。」「プラスチックの問題をめぐり、国際的な格差があることを知った。」「問題があることはわかっているが、プラスチックを使わない生活は考えられないし、人は使い続けるのではないか。」「国や国際的な枠組みで禁止するようにしないと解決は難しい。」「良いことだからリサイクルしよう、と言っても人は動かないだろうから、リサイクルに参加した人に返金するなどのメリットがあるようにしたら、参加する人は増えるのではないか。仕組み作りが大事だ。」「自分は、できるだけのことはやっているつもりだが、気が付くとプラスチック製品を使っている。どうしたら良いのだろう。」「環境教育が大事。特に未就学児・小学生への教育は有効で、絵本を使うと伝わりやすい。」「この話を周りの人に伝えていきたい。」などの意見が出ました。同じ映画をいっしょに視聴しても、印象に残るシーン、興味を持つシーン、心が揺さぶられるシーンが異なり、それを共有することで理解が一層深まったように思います。参加者のみなさん、有難うございました。

映画『プラスチックの海』

静大サステナ映画館さん 25/08/07 14:52

コスタリカに学ぶ

○軍隊を持たぬ国に共感しました。
日本も本当はコスタリカのようになっていたはずなのに、そうしたら全方位外交が実現し、世界にもっと平和貢献ができたはずなのに残念です。
○私は以前からコスタリカに興味を持っていて、なぜ日本は戦後も軍備を持ってしまったのか残念です。今回コスタリカの映画「軍隊をすてた国」を持ってきたので、この会で利用してください。

映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』

かくだドキュメンタリー映画会さん 25/08/06 16:56

この惨劇から目を逸らさないこと

どこか遠い国のように感じていたガザという国。美しい映像の中、素顔の人々の暮らしを見ることで、親近感がグッと高まる作品でした。
「ガザでのイスラエルによる攻撃の死亡者は○○人」とニュースで足早に数字だけ読み上げられてきた情報とは違う、生身の人々の悲しみと美しさ、暮らしの背景、葛藤、そしてパレスチナ以外の世界に向けて語られた言葉たちがとても頭に焼き付き、何度も涙しました。

上映後のダイアローグの時間には、この時よりさらに深刻化している現状のガザのことを来場者と共有し、何もできない無力感もありながらも、「民衆の署名によって終わった戦争もある」というお話も出たり、イスラエル兵のPTSDによる自殺者が絶えないこと、両国に悲劇をもたらしていることを知りました。
何もしないこと、見て見ぬ振りをすることは容認しているのと同じ。
私たちも署名活動に参加し、できることで示していきたいと思います。

2019年公開作品ながら、今観てもガザの地域とそこに暮らす人々を知るのに本当に素晴らしい作品でした。参加者からもとても高評価をいただいています。

ぜひ、全国で上映を続けてほしいです。

映画『ガザ 素顔の日常』

湯平藝文會(YACA)さん 25/08/06 11:47

すぐ隣にあるワンダーランド

こんなに近くにあるのに、極めて偏ったある一面しか知る機会がなかった、閉ざされた社会主義国家 北朝鮮。
この映画の制作に対して政府の検閲が入っているということもあり、作中の人々の言葉や暮らしが嘘か本当か、疑念が晴れない中、それでも施設や空間、衣食住にも焦点を当て、たわいもない会話から実態を掴もうとする監督とともにゆっくりと旅をするような作品でした。
個人的には第二次世界大戦後に独立しまだ80年満たない国が、ここまで独自の社会を築いていることに、あらためて驚きを感じるとともに、1948年という大戦後の時代の大きな変化の中、その時に主権を持った人たちの意図によって、こうも国民の未来、社会は変わるものだろうかと恐ろしくも感じました。

今世界はまた戦争のムードに飲み込まれているように感じます、こんな時期だからこそ、日本もどんなリーダーが立ち舵取りをしていくのか、しっかりと見つめて発言していきたいと思います。

映画『ワンダーランド北朝鮮』

湯平藝文會(YACA)さん 25/08/06 11:24

平和とは、つかみ取り続けるもの

「積極的平和国家のつくり方」と副題にある通り、『平和』は積極的なはたらきかけをもって、つかみ取り続けるものなのだと感じました。

「平和ボケ」なんていう言葉が、日本ではしばしば聞かれるけれど、ボケっとしていて保てるほど、甘いものではない。

利害対立の当事者以外との、関係構築する力や、信頼の獲得こそが、平和を守る力。
誰かの生命を奪う暴力が、平和を作る土台にはなり得ない。

何度も危機を迎えていて、その都度、勇敢な指導者があって乗り越えて来た事かもしれないけれど、何より国民の非武装を貫く覚悟が、そうした指導者を選んできたのだな、とも思いました。


午前の部、午後の部と合わせて、24名の方が参加して下さり、
鑑賞後にはグループ対話の時間を持ちました。

それぞれで話題は様々な方面に及んだようですが、どのグループでも、「突き詰めれば教育」とい話にはなったようでした。
学校教育や家庭教育もさることながら、
こうした映画の鑑賞を通じて対話する、学べるコミュニティがある事のありがたみを、参加者の皆さんと共有できた時間でもあったと思います。

映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』

つながる映画館さん 25/08/05 08:12

ドキュメンタリー映画祭 第2回目!

大変重く衝撃的な映画だったので、どれくらいの方に来ていただけるのだろうと思っていましたが、前回よりも多くの人が見に来てくださいました。

コンゴでの悲惨な状況にショックが大きかったが、ムクウェゲ医師の行動で女性たちや地域の人々が立ち上がる姿は感動だった。しかし、形だけの裁判の様子を見るともやもやしたものを感じた。結局は国や権力者たちが変わらなければ何も変わらないのでは…と思ってしまう。少しずつでも前に、良い方向に進んでいければいいのだけれど。
いろいろと考えさせられる映画でした。


映画『女を修理する男』

そよかぜCINEMAさん 25/08/04 18:43

Food Studies vol.2 開催レポート

PLAT UMEKITAにて「Food Studies vol.2」を開催しました。
今回は、映画『0円キッチン』の上映と、TALKS cafe & barによるスペシャルディナーを通じて、「食品ロス」をテーマに学ぶ1日となりました。

映画では、ヨーロッパで実践されている食品ロス削減のアイデアが紹介されました。上映後には、参加者や主催者がそれぞれの視点から、家庭でできる食品ロスの取り組みについて意見を交わしました。

食、映画、そして対話を通じて、日々の選択がより良い未来につながることを実感する機会となりました。

映画『0円キッチン』

野村蘭さん 25/08/04 10:15

ヴィーガン料理付き映画会

映画の内容にちなみ、ヴィーガン料理付き映画会が好評でした。
17時スタートという時間帯からしても、コーヒーを飲みながら映画を鑑賞し、食事をしながらお話の時間を過ごすスタイルは、今回に限らず、今後も続きそうな感じです。映画の内容もよかったです。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

ソシアルシネマクラブ杉並さん 25/08/04 10:12

短い時間で多くの気付きを得る上映会

東京で既にご覧になった方のリクエストを受け、上映会を開催しました。その方自身が様々な手仕事をされる方で、縫い物や竹細工、金継ぎをされる方などが集まり、リペアカフェのような場を今後つくっていけたらという話になりました。
ご参加の方々が皆さん畑や田んぼをされているので、実際に集まってリペアの日を開催するのは農閑期になりそうですが、それまでもリペア人口を増やしつながりを広めるべく、上映をしていこうと思いました。
何度か上映していくうちに、直したいもの(作りたいもの)がある方と、そのスキルをお持ちの方が偶然出会う瞬間もあり、良い場となりました。
出来る人に託すのではなく、一緒に直してスキルの連鎖が起こることも、素晴らしいと感じます。
福岡市ではお直しマルシェなども開催されているようで、行政も関わった在り方、有償無償の範囲など、考えることは多岐に及びます。
少人数で観て話すのを繰り返したため、回によっては、物のリペアではなく生き方の話になったり、農の話になり盛り上がったりもしました。昭和10年頃湧き水を部落に引いてきたご先祖さまのお話しや、老朽化した水道管をどうするか問題、そして個人のリペアのみならず、企業の出す廃棄物処理の問題に話題はうつりました。ある大学のパソコン1600台を入れ替え処分する話や、修理できずお金にならず処分されるコピー機の話も。メーカーの製造の仕方、リースで5年毎に替える流れなど、大きなお金の論理で動く世界と、身の周りの小さな見える範囲の世界、それらの在り方を考える時間となりました。
今後も続けて行きたいと思います。

映画『リペアカフェ』

いとしまリトルシアターさん 25/08/03 21:40

下川すまっこシネマ 2025.6月上映会 『happy -しあわせを探すあなたへ』

昼の部は5名だったので、今日は参加者は少ない日になるかな〜と思っていたところ、夜の部は17名も来てくれました。毎回のことですが参加者数はなかなか読めないです…。

参加者の感想
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とても考えさせられる良い映画でした。
心のもちようで人生は大きく変わる気がしました。
良いことをする事も自分の幸せにつながる、トレーニングできると知り、1日1個意識してやってみようかなと思いました!
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ゆうふく と こうふく は一字しかちがわないのにね
一字しかちがわないから間違えてしまうのかね
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とても考えさせられる良い映画でした。
心のもちようで人生は大きく変わる気がしました。
良いことをする事も自分の幸せにつながる、トレーニングできると知り、1日1個意識してやってみようかなと思いました!
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映画『happy -しあわせを探すあなたへ』

下川すまっこシネマさん 25/08/03 17:25

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