新着上映者の声

パレスチナのピアニスト、すてきな作品です。
パレスチナに在住したことのある矢尾さんの
お話しが日常の戦争のない生活の状況を
お知らせ頂きました。

また、現在のガザの状況を含め
なぜ、このような状況になったのかを
宗教的、歴史的、精神性の面から
お話し頂きました。
※一人一人の心のありようが、
 世界に反映されている考え方、
 府に落ちる説明に感謝!!!

あらためて、いろいろなみなさんの
お話しを聞きつつ自分事としていく
大切さを感じました。

その後の6人での『0円食堂』
精神性の部分の更なる対話が、
進みました。

ありがとうございます。
照   m(__)m

「パレスチナのピアニスト」

トランジションタウン神戸・映画会&0円食堂さん 25/01/19 11:07

上映して良かった!

今、この時に、イスラエルの攻撃に悲憤するガザの現実を、多くの市民と共有できて良かったと思います。戦争は、絶対反対!!誰も殺すな!誰も殺されるな!!

「私は憎まない」

天野達志さん 25/01/19 09:07

「RADICAL LOVE サティシュ・クマール巡礼の旅」上映会@「市場deシネマ」

やはり意識の高い方が殆どで、リピーター7名、初参加3名でした。
中にはサティシュ・クマールの運営していた「シューマッハ・スクール」へ入学するつもりであった方もおられ「現在は運営母体河変わって受け付けていないそうです」とのレア情報も。

以下参加者様からの感想
・感動した
・1度見ただけでは消化しきれない
・何度も見たい
・人間も自然界の一部
・行動することが大事
・とても参考になった
・サティシュさんの母親が自分で最期を決め断食をするとは
・巡礼者として見事に実践を成し遂げた姿に感動
・旅行者・消費者ではなく巡礼者・アーテイストでありたい
・「自由・平和」言葉にするのは簡単だけど実践するのは困難

などなど。

再度上映したい作品です。
検討します。

「ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~」

市場deシネマさん 25/01/19 08:16

中東は遠い?

アサド政権が崩壊して長らく続いた内戦状態からシリアはどうなるのか、関心が高まっている時なので月1回のマルシェに合わせて再び上映の機会を持ったが、残念なことに視聴者はなかった。
我々の日常に直接の関係がない地域だけに、そこを知る機会を大切にしてほしいと思うと同時に、上映会に人を呼び込む工夫が必要を感じた。

「それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~」

マザーアース&のさりさん 25/01/17 21:50

ウクライナ戦争勃発以来武器産業のためには戦争が必要という声を耳にするので、この映画の趣旨は題名だけで理解できた。
見ると思った以上で、米→英→サウジの繋がりの中で大金が動き、正義とは何の縁もない個人の欲望で大勢の人が死んでいく。
表の顔でどんなに立派なことを言っていても、裏では金と女だけーこれが現在も世界を動かしている。

「シャドー・ディール 武器ビジネスの闇」

マザーアース&のさりさん 25/01/17 21:29

高校生が目にするカカオ収穫のリアル

お子さんを連れてきたいとおっしゃる方がたくさんいたことが印象的でした。高校生が出演しているのも特徴です。
参加者の皆さんは、フェアトレードに関心が高い方、また、チョコレートが好きでそのカカオ農場の現状を知りたいという方が多数。祝日開催で親子連れも多く、幼児から小中学生、大人と幅広い世代が参加されました。
映画では、ガーナでのカカオの収穫から発酵までのプロセスを見ることができました。その実態をほかの人にも知ってもらいたいと言われる参加者がたくさん。また、参加者の皆さんは、家計・商品価格と、児童労働やフェアトレードへの配慮、この両立に苦心されていることも伺えました。

「バレンタイン一揆」

自然派シネマならさん 25/01/17 00:30

自分を生きるということ

この映画は自分を生きることと社会が持つ共生力について考えさせてくれました。デイビッドの演奏は素晴らしかったし、グレン・グールドとは違った意味で超個性的でした。そして、二人に共通していたのは、一人の人間として見た場合も、二人は標準偏差からかなり外れた人=マイノリティであるということでしょう。キュートでナイーブで自由なデイビッドでしたが、彼がもし日本に生まれ日本で暮らしていたら、もし彼にピアノの才能がなかったら、彼の人生はいったいぜんたいどんなだっんだろうと、思わず想像してしまいました。次回上映する際には、音楽好きのみならず、例えば自閉症スペクトラムとかADHDと診断されている子どものお父さん、お母さん、あるいは発達障害あるいは統合失調症にカテゴライズされている個性なみなさんにも、ぜひ観てほしいです。

「デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり」

さちばるビレッジさん 25/01/16 19:28

ぶつかり合いから生まれた本物の共生

違う文化のもとで育ってきた子どもたちが同じ教室で過ごす時間がどれだけ濃密かがスクリーンを通して伝わってきた。良い子的なよそ行きの共生はそこにはなく、ぶつかりと傷つきから生まれた本物の共生に心が動く。今の時代性と重ね合わせると、はるか彼方の理想的なコミュニティのようにも思え。
様々な対立があふれる今だからこそ、あの時の現実を、ノスタルジーに溺れることなく、今に、そして明日に、つないでいきたい。

「バベルの学校」

さちばるビレッジさん 25/01/16 18:50

幸せってなんだろう?という青臭い問いを再び

経済的に豊かになれば、地位が得られれば幸せになれると言う幻想はさすがに持っていないが、それでもなお、幸せについて考えるきっかけを与えてもらった。
他者からの承認の量だったり、人に褒められる回数だったり、数や量というものに一喜一憂していることと、利他的であることはイコールではない。自己実現できているかどうかも大事かもしれないが実現したい自己とはなんだろうかを考えることも大事なことだと思う。

「happy -しあわせを探すあなたへ」

さちばるビレッジさん 25/01/16 18:41

「幸せ」を分析すると




?12月の楽々シネマ、開催しました?️

1日目の昨日は、新規4名を含む、午前5名、午後3名の方にご来場いただきました✨
3日目もそれぞれ一名ずついらして、ゆっくりシェア会をすることができました。

今回はこれが見たい!というリクエストがあり、学術的な研究成果を織り交ぜながら、世界各地のいろんな人のケースから「幸せ」について考えた映画、”happy”を上映しました。

見終わった後は、輪になって感想シェアタイム。「私たち誰もが持っている、いろんな幸せの側面が反映されている気がした」「幸せと大変なことはプラスマイナスではなく、共にあるものなのかも」など、皆さんそれぞれに感じたことをお話いただきました。

私は、映画の中で「本質的な幸せ」として定義されていた「自己成長」「人間関係」「コミュニティ」ってまさに楽々テラスが目指していることなんじゃないかなぁと思いました?

そして、次回の楽々シネマは、
1/25(土)・26(日)のリアルRAKUICHI内で開催します。

デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり|cinemo
と、

ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~|cinemo

です。

是非いらしてください^ ^

「happy -しあわせを探すあなたへ」

楽々テラスさん 25/01/16 11:38

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