サティシュさんのメッセージを日頃から大切にされている方が見に来られていて、答え合わせのように鑑賞され、「そうだよね」と納得されている様子が印象的でした。愛、愛、愛で生きられますように。
寿シネマさん 24/12/26 08:48
三重県名張市のはらぺこあおむしさんのSO-COで開催させて頂きました。
午前と午後の二回上映で、午前の部にはバークレーでのエディブルスクールヤードの研修会に参加された、君島さんを栃木県からお招きしトーク会をしました。
午後の部は、上映後にシェア会をしました。
皆さん、食を大切にされている方々で、午前も午後も時間が足りない程の熱気があり、とても素晴らしい会になったと思います。
素晴らしい映画をありがとうございました。
「食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~」
まみさん 24/12/24 15:49
年末の忙しい時期の開催だったので、参加するといってくださった方も来られず、思ったほど参加者が集まらなかったのは残念でしたが、来られた方は大満足だったようです。
会場では映画に合わせて生産者の方に出店していただき、会話が盛り上がっていたので、それもよかったと思います。こういうイベントを積み重ねていくことが今後の地域の力になるんだと感じています。
以下、参加者の感想(一部)
・映画でアリスが伝えていた、生産者をリスペクトする気持ち。私も毎日誰かが作ってくれたものを食べて生きていけているので、いただきます、ごちそうさま、目の前の食材の向こう側にいる人たちの存在、感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。
・農家さんが一番大切だと実感しました。子供たちへの教育こそがこれからの地球を救うことにつながると思いました。
・生産者と消費者との絆、想いが伝わってきて泣けました。住民=地域=環境=地球、全てにつながりがあり、どの連鎖も重要であることを再認識しました。
こちら写真はパソコンからのアップロードが出来兼ねますので、メールにて直接お送りします。
「食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~」
堀田貴子さん 24/12/23 18:11
【参加者さんの感想より】★ミルクさんはとっても魅力的な方だったことがわかりました。惜しまれます。★昔観たハーヴェイミルクを再度、懐かしく観ました。★無関心でいることを良しとせず、パレスチナの人や、LGBTの人など、今困っている人の権利が保障されていかなければいけないと思った。★ハーヴェイ・ミルクを知りたくて参加した。これからも勉強を続けたい。★カストロ地区に行ったことがある。当事者たちは、サンフランシスコだからLGBTの権利が認められているものの、全米の他の地域ではまだまだであり、さらにトランプ大統領に変わったことで多様性への理解が後退することをとても恐れている。★現地の「ハーヴェイ・ミルク通り」、今度必ず行こうと思う。知ることって本当に大事だなと思います。★共に亡くなられたマスコーニ市長さんはアライの先駆けだったんだとわかった。★銃社会の罪深さを再認識した。★ミルクと市長さんを殺害したダン・ホワイトも、実はクローゼットのゲイではなかったか?という説を知り、深く考えさせられた。★ミルク氏が、後世につないだ大切なものが半世紀かけて世界に広がった。謹んで引き継いでいきたい。★こんな素敵な、意味のある映画を皆さんと観ることができて幸せです。年の瀬に、心が洗われました。
ally2021@chofulgbt.comさん 24/12/23 11:55
昨年もそうだったのですが、師走のこの時期、映画鑑賞の来館者が減少します。お年寄りも多く、平日のことで皆さま、大掃除など、お忙しいのかな、、、と。しかし、来館数こそ微妙だったのですが、何と、学生さん(中・高校生)が5人、来てくれました!
映画は、初めの方こそ、グロテスクで現実の厳しさを突きつけれれるシーンが畳みかけてくるので、大丈夫か?とも思ったのですが、インドで海岸を清掃している地元の人たちの力強いメッセージから始まり、畜産業にかかわる人たちの弛まない努力と熱意などに触れるにつれ、高齢者の自分でさえ、勇気と希望がもらえた気がしたのでした。特に、コスタリカのジャングルやアフリカのサバンナで、野生動物に対面する数数のシーンでは、とてつもない感動を覚えたのでした。
大きなスクリーンで見られることの醍醐味!学生さんたちも、地球の未来への可能性のようなものを感じ取ってくれたかな、と。何人かの方々から、横浜市に働きかけて、中学校の全生徒に見せるべき!とごもっともなご意見、いただき、プレッシャーを感じております。また、シリル・ディオン監督の大ファンで、著作の翻訳をなさっている方や、横浜の他のエリアでSDGs映画上映会や反戦コンサートを主宰されている方などいらして、能動的にアクションを起こさずにはいなれない、熱い心を秘めた方方に、地域のホールは支えられているんだと、あらためて実感します。
みどりアートパークさん 24/12/22 21:38
北朝鮮をテーマにした2つの作品(『トゥルーノース』&『ワンダーランド北朝鮮』)を上映しました。この2つの映画を2本立てで観るというのは、北朝鮮に関する多層的な理解につながりよかったなと思うので、これから上映会を主催する方にもオススメです。
2009年に韓国を一周歩いた時、北朝鮮について話してくださった方がいて、その方は、金大中・廬武鉉政権の太陽政策により、北朝鮮に入国した韓国の方だったんですが、「北朝鮮に行くまで会ったこともないのに北朝鮮の人のことを憎んでいました。北朝鮮に行って実際に会ってみたら同じ人間だとわかり、仲良くしたいと思うようになりました。会ったこともない人を憎むことから戦争は始まります。戦争を回避する一番の方法は実際に会うことです。」と話されていました。
その時から、僕の中でいつか北朝鮮に行き、北朝鮮の人たちに会いたい、と思っています。いつか会うその時のために、北朝鮮への理解を深めていきたいと思います。
ママパパシネマ実行委員会さん 24/12/22 20:57
北朝鮮をテーマにした2つの作品(『ワンダーランド北朝鮮』&『トゥルーノース』)を上映しました。この2つの映画を2本立てで観るというのは、北朝鮮に関する多層的な理解につながりよかったなと思うので、これから上映会を主催する方にもオススメです。
2009年に韓国を一周歩いた時、北朝鮮について話してくださった方がいて、その方は、金大中・廬武鉉政権の太陽政策により、北朝鮮に入国した韓国の方だったんですが、「北朝鮮に行くまで会ったこともないのに北朝鮮の人のことを憎んでいました。北朝鮮に行って実際に会ってみたら同じ人間だとわかり、仲良くしたいと思うようになりました。会ったこともない人を憎むことから戦争は始まります。戦争を回避する一番の方法は実際に会うことです。」と話されていました。
その時から、僕の中でいつか北朝鮮に行き、北朝鮮の人たちに会いたい、と思っています。いつか会うその時のために、北朝鮮への理解を深めていきたいと思います。
ママパパシネマ実行委員会さん 24/12/22 20:56
ご縁の杜の冬至イベントの中で開催した上映会。主催のサトケンさんが敬愛するアリスウオータスさんの生き方を皆と一緒に分かち合いたい!という想いからスタートしました。
今回は、小野寺愛さんもお話に来てくれて、上映前に「アリスの想い」や「各地の学校や農家や地域の事例」を語ってくれました。参加者の皆さんも自分の動き出したい想いと共鳴して、真剣に映画を感じ取ってくれていました。
上映後に、そばに座ってる同士3人ずつでシェア会もして、皆さん想いが溢れるように対話が弾んだり深まったりしていました。
参加者の皆さんの内側にある「豊かさ」がぐんと溢れ出る時間でした。ありがとうございます♪
湯河原の農家さんも来てくれて、
「食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~」
深澤里奈子さん 24/12/22 17:57
みなさん、ありがとうございます!!
なんと映画会に27名(おこさん、7名)
0円食堂は、19名(おこさん、6名)の参加、感謝! 感謝!! 感謝!!!
映画会、小学生のおこさんたち、じっくり
1時間30分、メモもしっかり、感想もなかなか、
「人も好きになって自然を守る!!!」
「自分として出来ることをやっていきます!!」
すばらしいコメント、ありがとうございます!!
みなさん、顔晴れ!!! 照 o(^o^)o
トランジションタウン神戸・映画会&0円食堂さん 24/12/21 20:50
※ 上映者の声投稿数で集計