タイニーハウス(小さな家)に住むことが流行ったらしい。
車で牽引して移動できるほどの家。
2017年頃。
必要最低限のものをそこに詰め込んで暮らす人々。
さまざまな理由でその生き方を選んだ人々。
結果的にみな、その生活に満足している。
ミニマリストとは異なる。
必要なもの、お気に入りのものはその空間内に収めている。
窓がひろく抜け感があるので開放感がある。
移動はあまりしない。
結果的に気に入った場所に定着して生活している。
表情がいい。
そこが素晴らしいと感じました。
大きな家に買い物をするとモノに支配される、ローンを払うためにあくせく働く必要がある→そこに意味はあるのか?
家に求める要素を凝縮すると、この大きさでいい。
そこがよいと思いました。
家族ができた後に、こどもたちのための部屋を別につくる人も出てきた。それも学びになった。場所は友人の家の庭。
アメリカは土地が広いので実現するのかな。
また乾燥した気候だからこそ可能なのかも。
日本は見晴らしが広くてなにもないところがない。
森で実践しようとするとクマなどの野獣が出る恐れがある。
だから実践は難しいと感じる。
家に求める要素はこれだけでいいのだ、という開放感を味わえた。
すでに持っている家をもっと快適にするヒントが満載の映画でした。
楽々テラスさん 25/04/11 09:30
目がキラキラしたおじいさん=サティシュ
まるで自然の一部のような人。
話しかけると枝が揺れ風が音を立てる、それを
言葉にしたらこんな事言うのでは?といったことを話す人。
生物として地球上に存在する心構えを思い出させてくれる。
そんな立ち位置で生活していきたい。
あるがままの自分、そのままで生きていきたい。
本能的な欲求をサティシュが肯定してくれる。
「人はみな種である」と言う。
すでに、すべて内包しているということ。
芽吹く環境が整えば、あるがままに伸びていく。
それは世の中に対する贈り物。
あるがままに生きることは贈り物。
あるがままに存在する、何かをを表現することをアートと言う。
「いる」と「なる」。
心が開放されるように思いました。
そこを見失わないよう過ごしたいと思います。
楽々テラスさん 25/04/11 09:17
参加者の人達で声が多かったのは
わかってはいたけど、、、、
なかなか出来ていなかった
けれどコンポストからでも
小さな畑からでもできると背中を押してもらえたという意見でした。
また参加者さん達で畑をみんなでやり
収穫祭をやろう!となり
意気投合。
開催してよかったです。
ありがとうございました。
sariさん 25/04/10 14:12
夜間の開催であり、また当日は雨模様であったにもかかわらず、200名を超える多くの方にお越しいただきました。
映画「私は憎まない」上映後、日本国際ボランティアセンター・パレスチナ事業現地代表の大澤みずほ氏に講演をいただきました。
参加者からは、憎しみではなく共存を訴えるアブラエーシュ博士の生き方を通して「ここまで戦い続けている医師、家族がいることを初めて知りました。意志の強さ、生命をかけて叫び続けている姿に、心打たれました。自分は何ができるのか、何をしなければいけないのか、本気で考えていこうと思いました」など、今起きていることを知り、平和のために行動を起こしていくとの決意の声を多くいただきました。
今後もこのような機会を通して、発信を続けてまいります。
創価学会平和委員会さん 25/04/08 15:37
自身が一度この映画をみて、働く従業員の皆様に感じてほしいと思い、上映に至りました。
皆に食に対して何か感じるものが芽生えたのではないかと思います。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
朝野甚太さん 25/04/08 11:57
お釈迦様の誕生日、はなまつりにミッションジョイを上映しました。30名定員×2回の開催でしたが、合計21人と思ったよりも少ない入りとなりました。お寺の本堂での開催ということで、椅子・音響など居心地の良さは映画館には劣るかと思いますが、それでも参加者より非常に満足したという感想をいただきました。上映後の茶話会では映画のことも大絶賛でしたが、近くで、それもお寺の本堂でこの作品を観れたことにみなさん感動されていました。
集客や環境改善は課題ですが、次回5月も開催を計画しています。
TEMPLE CINEMA JORAKUJI~浄楽寺~さん 25/04/07 23:09
近隣国と日本との事案であり関心も高いであろう、そして厳しい内容であるがアニメーションという表現により、幅広い層の方々に見て頂ければと思いました。しかし実際はいつもより事前予約も少なく、反響も弱かった。実際ディスカッションをしてその理由がわかりました。数名の方が「本当は観たくなかった」と。この問題から目を背けたい気持ちが強いということ。だけど、今もあるであろう実情に無関心ではいけないという気持ちで、迷ったけど来場いただいたようです。今まで観た映画の中でこの作品が一番重く希望がなく、謎に包まれたことも多いだけに不安をや恐怖をリアルに感じたようです。怖いけれど知ることは大切なこと。この作品を創られた監督さんにもみなさんリスペクトしていました。
ハウステックスさん 25/04/06 10:32
今回は、いつもの深刻な社会的課題に対峙する作品とは趣が異なる上映でした。2018年制作の作品で、今回で3回目です。人生とか、愛とか、幸せとかを感じる素敵な時間を過ごし、その後みんなで感想を共有しました。
みなさん、期待を上回る満足度だったようです。
銀座ソーシャル映画祭さん 25/04/06 01:48
有機野菜やオーガニック食材、雑貨等の出店が集うマルシェで同時開催をさせていただきました。
参加者からは、
『世界中で食を通して環境問題の解決やコミュニティづくりに活躍している人たちの姿に感銘し、日本の使命の大切さも実感した』
『食生活と幸福度について考えさせられた。映画のように、今日の上映会のあと、スープの試食を通してコミュニティが生まれているのを目の当たりにし、食は、人と人を繋げていく、大切なものであると受け止めた』
といった声をいただきました。
感想を聞く時間を設けたり、野菜スープの試食付きという形にしたことが良かったと感じています。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
健康マルシェ実行委員会さん 25/04/05 13:36
※ 上映者の声投稿数で集計